【国会中継】国政復帰の蓮舫氏キタ!高市首相に「ズバズバ切り込む」「キレッキレ」「久しぶりに見た」「挙手が速い」[スポーツ報知]25/11

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画像出典:(報知新聞社)

スポーツ報知の記事によると…

【国会中継】国政復帰の蓮舫氏キタ!高市首相に「ズバズバ切り込む」「キレッキレ」「久しぶりに見た」「挙手が速い」

 参院予算委員会が12日に行われ、立憲民主党の蓮舫議員が登場。高市早苗首相への質問にネットが沸いた。

(略)

 蓮舫氏は今夏の参院選比例代表で当選し、1年ぶりに国政復帰を果たした。NHKで生中継され、X(旧ツイッター)では「蓮舫さん」「国会中継」がトレンド入りするなど大盛り上がり。「なんか蓮舫久しぶりに見た」「相変わらずキレキレの追い詰め方の蓮舫さん」「キレッキレ」「ズバズバ切り込む」「イキイキしてるな」「蓮舫さん挙手が速い」と沸いた。

報知新聞社

[全文は引用元へ…]スポーツ報知11/12(水) 10:42配信

以下,Xより

【絵描きのTELL @札幌さんの投稿】

引用元 
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bd890cbb9cacc070627d4399cf58ff5a882af8e
画像出典:(報知新聞社)

みんなのコメント

  • けっして建設的な意見を述べるわけでもなく、他者を引きずり下ろしたい一心で辛辣な批判に終始する蓮舫が、なぜ政治家という職なのか私は不思議でなりません。 「仕事で返してもらう」と返答した高市総理。 適材適所で若手を育てていきたい高市総理が任命した内閣を私は見守っていきたいと思います。
  • スポーツ報知が記事にすると、まるで賞賛しかなかったかの様に報じる。おかしいなこんなに批判的なコメントだらけなのに 現実を伝える事は放棄してるのかな 報じた様なコメントがあったのは、流石に事実であろう。いや、もし無かったなら終わってる。 ただ、現実はほぼ批判的なのに、一部の声だけを取り上げて他が無かったかの様な報じ方は捏造とほぼ同じじゃ無いのかな
  • 「国政には戻らない」と明言していた蓮舫さんが国政に戻ってきて重箱の隅をつつき枝葉末節にこだわる質問にウンザリした。 国民が求めているのは、答えようのない質問をして「とにかく何でもいいから与党を困らせる」というような答弁ではない。こういうものをしっかり見て次の選挙では投票に行って「立憲以外の政党」に投票することにしましょう。
  • この蓮舫氏が所属する立憲民主党、その幹事長である安住氏にもパーティ券の不記載があったはずですが、なぜ党の要職についていらっしゃるのでしょうか。 蓮舫氏は自身の党に対しても同じ質問をされてはいかがでしょうか。でないとまた「ブーメラン党」「ブーメラン蓮舫」と言われかねませんね。
  • ホントに蓮舫も立憲も前に進むための障壁でしか無いというのが全国民に周知されたと思う。次の選挙はホントに頼みます
  • この人に質問時間を割くのは勿体ない。何等、政策に関する建設的な質問意見は無く政治とカネの問題ばかりを責めるだけ。公明と裏金議員を閣僚起用しないと約束していたとか…いつまで与党のつもりなのさ?もう過去の話、仮に彼らに譲歩していたとしても連立が破談になれば関係ない。まして、一方的に政権を離脱した政党の恨み節聞いても仕方が無いだろう。連立の形が代われば新しい合意形成を行うのは当然だ。 立憲は自民に大逆風が吹く中の選挙でも党勢を全く拡大できなかった事をもっと深刻に考えた方が良い。全力で政治を前に進めようとしている高市首相の邪魔をするのはいい加減に辞めて欲しい。この時間を使って国民生活に直結するような法案を1本でも提出しろと思う。
  • 相も変わらず立憲民主の質問はくだらない 「自民党の支部がなぜこれだけ多いのか」を聞いてどうするのか 支部があることでたくさんの国民の声を拾い上げられる、という正の側面もあるはずだ また、総理が「検討する」と言っているのに、「ここで結論を出せ」と迫っても無理に決まっているではないか。 立民は、台湾有事の件で、総理の発言が軽いといいつつ、予算委員会の場で総理の即断を求めるという、支離滅裂さを感じた
  • 国政に戻らないと言って、議員の身分を捨て都知事選に参戦し、負けたらしれっと比例で議員に舞い戻り、またも引き入れた党も党だが、まったく民意を得られない現実を当人は知るべきではないのか。
  • 選挙で石丸氏に負ける実力なので、出てくると恥ずかしい。 選挙法違反の疑いのあるSNSのやり方や、組織票が無いと当選できない人です。 陣傘ぎりぎりの客寄せ議員ってことで良いんじゃないですかね。 公示前に入れてくれと言ったり、投票当日にSNSに言ってはならないことを名前にしたり。やり方が正しくない人です。

japannewsnavi編集部の見解

国会復帰した蓮舫議員の質疑が話題に

参院予算委員会で蓮舫議員が質疑に立ち、久しぶりの国会での姿が注目を集めた。白いスーツで登場し、「総理、ご就任おめでとうございます」とあいさつを述べ、続けて深夜番組で共演していた時期を引き合いに出す場面もあった。その後、高市首相が答弁を終えると、すぐに蓮舫議員が挙手して質疑に入り、「耳の痛いことを指摘します」と予告しながら質問を続けた。

この日の委員会は生中継され、SNSでは蓮舫議員の名前が急上昇した。メディア各社も写真つきで大きく取り上げ、復帰後初の質疑ということで注目を誘う報じ方が広がった。国会の議論そのものよりも、登場の様子や服装に触れる見出しが目立ち、政策論争の内容より外側を強調する報道の傾向が今回も見られた。

ネットでは“過剰な持ち上げ”に違和感の声

SNSでは、蓮舫議員の質疑以上に、メディアの報じ方に疑問を示す声が多く見られた。「国会中継」「蓮舫さん」といったワードが並ぶ一方、コメント欄では“オールドメディア的な持ち上げ方が気持ち悪い”という意見が目立つ。報道では「キレッキレ」「ズバズバ切り込む」といった表現が並んだが、視聴者の受け止め方は異なっていた。

特に、挙手の速さを称賛する記事に対し、「なぜ挙手が速いことをそこまで褒めるのか」「国会で評価すべき点はそこではない」といった冷静な反応が多く寄せられた。また、「昔と同じパフォーマンスを持ち上げるだけで、政策の中身を報じないのが問題」「論戦よりも外見の話題を優先する報道は古い」といった指摘も見られた。

さらに別のコメントでは、新聞の消費税について触れる投稿もあり、「新聞には軽減税率を適用する必要はない」「生活必需品でもないのに優遇されるのはおかしい」といった意見も上がっていた。政治報道の在り方と、新聞を含む既存メディアへの不信感が重なって表れているように感じられた。

蓮舫議員の質疑そのものより、報道の“取り上げ方”が注目の的になっており、視聴者側の違和感の強さがうかがえる。国会中継を実際に見た人ほど、報道の温度差に戸惑いを覚えているという印象が強い。

国会の議論より演出が目立つ報道への懸念

今回の件を通じて感じるのは、政治報道が内容より演出に偏りがちであるという点だった。立場の異なる議員同士が丁寧にやり取りする場面もあったが、メディアはそこよりも“キャラクター性”や“久々の登場”を前面に押し出す傾向が続いている。その結果、国会で行われた本来の議論が十分に伝わらないまま、外見や印象に焦点を当てた報じ方だけが拡散されていく。

SNSでの反応を見る限り、多くの人がその構図に気づき始めている。政治家個人を過度に持ち上げることが目的化してしまえば、国会の議論が本質から離れてしまう。報道が誘導的になるほど、視聴者は距離を置き、逆に国会中継そのものを直接見て判断しようとする動きが強まっているように感じられた。

今回の蓮舫議員の質疑は、その点を象徴する出来事だったように思う。議論の内容よりも、登場の仕方や挙手の速さにスポットを当てる報道が目立ち、メディアと国民の温度差が改めて露わになった。今後は、政策論争そのものに重きを置く報じ方が求められていくのではないだろうか。視聴者の側も、外見や演出に惑わされることなく、実際の発言と政策内容を見極める姿勢が重要になると感じた。

執筆:japannewsnavi編集部

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