神谷宗幣氏『SNSの規制に関して言論統制のような変な動きがあれば我々は思いっきり声を上げます』※動画

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画像出典:いちかさんの投稿より

以下,Xより

【いちかさんの投稿】

引用元 https://x.com/nBwQSzmg3qU2ysd/status/1978770847134261400

みんなのコメント

  • 何で消されるかわからない
  • 誰か止めてーー
  • 全力バックアップ
  • 拡散希望だそうです
  • 助立ち申す。
  • せっかく民意が簡単に可視化出来るツールがあるのに、規制だなんておかしい。゚(゚´Д`゚)゚。 誹謗中傷とか組織的口撃とかはダメだけど、民主主義国だと言うなら規制しないで欲しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
  • 通知にしてるけど、ツイートが表示されない。
  • 神谷さんニコニコしてるけど SNS規制に関してはらわた煮えくりかえってると思う。 参政党支持者や公式アカウントさえ 凍結させられたからな。
  • 言論の自由は決して奪われてはいけない。 政府が言論統制をしたい時には、その言葉を使わず、「誤情報防止」など、それらしい言葉を使って政策を入れてくるでしょう。
  • 直近ネパール政府が主要SNSアプリを使えなくしたことによって、国民がブチ切れて大規模デモや議事堂燃やしたりが話題になってましたね。 そうなって欲しいとは1ミリも思いませんが、“言論の自由”が犯されるということはそれくらいのことだという事例かと
  • 確かに聞きました。 こころ強い一言でした。 有る意味では、 反日左派勢力やマスメディアの偏向報道や印象操作の被害を受ける、 高市総裁もSNS規制については、目を光らせるでしょうね

japannewsnavi編集部の見解

自民・高市総裁、参政党・神谷代表と会談

首相指名選挙で協力要請

自民党の高市早苗総裁が、参政党の神谷宗幣代表と会談し、首相指名選挙での協力を要請した。両者の政策的な距離が近いことを踏まえた動きとみられ、神谷代表も「国益を最優先に行動する」と応じた。この会談は、高市氏が直接呼びかけ、15日に実現したという。神谷氏は会談後、記者団に「参政党は独立独歩で進むが、政策が一致する部分では協力もやぶさかでない」と語り、現実的な姿勢を示した。

また、神谷氏はSNSの規制に関して「もし言論統制のような変な動きがあれば、我々は思いっきり声を上げます」と強調した。この発言がネット上で大きく注目され、支持者からは「これこそ民主主義を守る発言だ」「表現の自由を訴える姿勢に共感する」といった声が相次いでいる。SNS上では動画が拡散し、「これから政界が大きく動く予感がする」とのコメントも多く見られた。

SNS規制への警鐘と国民の共感

神谷氏が発言した「SNS規制で言論統制のような動きがあれば声を上げる」という言葉は、単なる政治的メッセージではなく、自由を守ろうとする強い意志を感じさせるものだった。近年、誹謗中傷を理由にSNS上の発言制限が議論されているが、その一方で政治的な意見や異なる考え方まで抑え込もうとする風潮も懸念されている。

コメント欄では、「民主主義国家で言論を規制するのは本末転倒」「誹謗中傷はもちろんダメだが、意見を述べる自由は守らなければならない」といった意見が並んだ。中には、「参政党のアカウントや支持者が凍結されたのはおかしい」「正しいことを言っている人ほど消されている」といった声も見られた。多くの国民が“発言の自由”という基本的な価値を改めて意識し始めているように感じられる。

また、「消し込みされるということは、逆に拡散すべき内容だ」「民意を簡単に可視化できるSNSを規制するのは時代に逆行している」とのコメントも多く、神谷氏の姿勢に賛同する流れが加速している。こうした国民の意識の変化は、政治家にとっても見逃せない兆候といえるだろう。

政界再編への布石か

今回の会談は単なる選挙協力の枠を超え、保守勢力の再編を示唆するものと受け止める声もある。高市氏は、女性初の首相を目指し、保守本流の旗を掲げている。一方、神谷氏率いる参政党は国民の声を直接政治に反映させようとする新しい動きを見せており、両者の理念には共通点が多い。

コメントでは、「高市総裁と神谷代表のタッグが実現すれば日本は良い方向に向かう」「保守の力が結集すれば政界地図が大きく変わる」といった期待の声も寄せられている。中には「まだ正式な合意ではないが、面白くなってきた」「頼もしいわ。応援します」といったコメントも多く、国民の注目度の高さがうかがえる。

国民が求めているのは、利権や派閥争いではなく、国益を最優先に考える政治だ。SNS規制のような問題に対しても、言論の自由を守り、真実を語る勇気を持つ政治家が求められている。神谷氏のように率直に発言する姿勢は、多くの国民に希望を与えている。

今後、参政党と自民党がどのような形で協力するかはまだ不透明だが、今回の会談が新たな政治の流れを生み出すきっかけになる可能性は高い。国民の声を大切にする政治が再び日本の中心に戻ることを願いたい。

執筆:japannewsnavi編集部

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