【悲報】国民民主党、公明党と連携を強化 ※動画

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画像出典:あーぁさんの投稿より

KSBの記事によると…

公明と国民が企業団体献金でタッグ国民民主党の玉木代表と公明党の斉藤代表が党首会談を行い、企業・団体献金の規制強化などに向けて引き続き連携することで一致しました。

国民民主党 玉木代表 「私どもと公明党がしっかりとタッグを組んで、これ(『年収の壁』の引き上げ)を実現していく、自民党にも働きかけていくということで、まさに手取りを増やすこと(につながる)」

公明党 斉藤代表 「今日は国民民主としっかりここを連携をして、これまでで共同で法案や草案を提案してきました。しっかり団結して、連携取りながら、政策実現を図っていこうと、このように約束したところです」

[全文は引用元へ…]2025/10/16

日テレ・YouTube

【ノーカット】公明党との党首・幹事長会談をおえて 国民民主党玉木代表と榛葉幹事長がコメント

以下,Xより

【あーぁさんの投稿】

引用元 
https://news.ksb.co.jp/ann/article/16096160?utm_source=chatgpt.com

画像出典:あーぁさんの投稿より

みんなのコメント

  • 総理の椅子がチラついただけでここまで時流を読み違えるのは逆に才能よなと 榛葉さんが麻生さんに漫画を借りに行った面子丸潰れだよ…
  • 立憲と公明は思想的にも政策的にも相当親和性高い 「立憲とは組めないが、公明とは組む」ってロジックとして破綻してるだろ
  • 日本全土総ツッコミやわ もう、これにて玉木国民民主党は終わったな 自爆したわ
  • 総理の座は今じゃない。それが肌感で分からなかった上に!ムーブメント、波というのがあるのです。いつかは玉木さんの総理大臣を希望していましたが、今回の機を逸する判断力を見て、無理だと思いました。与党に入り高市さんを助けて欲しかった。心意気も期待したが、がっかりだ
  • 創価学会に手綱をにぎられている公明党、連合に手綱を握られている国民民主党。 案外お似合いなのかも
  • またやっちまったな玉木 ここまで間違える奴は進次郎レベルで総理の器じゃない。
  • 国民民主の支持者もさすがに呆れただろう。 政策が似ているからといって、 公明党はないだろう
  • 結局のところ玉木は親中売国奴なんですよね、榛葉さんはいいんだけど残念だが終了です
  • 榛葉さんがかわいそう…榛葉さん、国民民主から離れたらいいのに…
  • え、玉木さんて数分おきに記憶消えちゃう呪いにでもかかってんの?
  • ほんとに発言のことごとくが間違っているように見えるけど、希代の策士、榛葉幹事長がついているので、何か別の世界線を見据えているのかなぁ
  • ええええええ!! これマジで!? 玉木さんなにやってるの!? 維新に自民との連立を出し抜かれて 自棄になっちゃったか!? 立憲と公明に 『総理大臣にしてやる』と 甘言に乗っちゃったか!? この人はホントに… このタイミングでまたやるんかw いやぁ… やってくれたねぇ…
  • これで手取りを増やす政策の実現可能性はほぼゼロ。左派公明党や立憲民主党が一般労働者の手取りを素直に増やす訳ないでしょ。一般労働者を強者と断じて自分達が弱者と定義する人たちに盲目的に分配(ばら撒き)続ける人たちよ。労働者のブロイラー化です。総理の椅子に目が眩んだね。 政策本意はどこに

japannewsnavi編集部の見解

国民民主党と公明党が党首会談 企業・団体献金や「年収の壁」引き上げで連携強化へ

国民民主党の玉木雄一郎代表と公明党の斉藤鉄夫代表が党首会談を行い、企業・団体献金の規制強化や「年収の壁」引き上げなどを含め、政策面で引き続き連携を進めることで一致しました。
今回の会談は、公明党が自民党との連立を解消した直後というタイミングでもあり、政界再編の動きを占う上で注目を集めています。

玉木代表は会談後、「私どもと公明党がしっかりとタッグを組んで、『年収の壁』引き上げを実現していく。自民党にも働きかけ、手取りを増やす政策につなげたい」と述べました。
一方の斉藤代表も、「これまで共同で法案や草案を提案してきた。今後も団結して政策実現を図っていく」と語り、両党の協調姿勢を強調しました。

企業・団体献金の規制に関しては、両党とも寄付の受け取りを政党本部や都道府県連に限定する方針で一致しており、この枠組みをもとに法案化を進める方針です。加えて、奨学金残高に応じた減税制度や研究開発予算の倍増といった政策も共通課題として掲げ、17日には政策責任者による初会合が開かれる予定です。

しかし、この「連携強化」発言に対して、国民の支持層からは戸惑いや不信の声も上がっています。

支持者からは「裏切り」との声も 「どこまで譲歩するのか」冷ややかな反応

SNS上では、玉木代表が会談後に語った「政策面を含めて公明党と連携を強化する」という発言が広まり、支持者から批判が噴出しました。
あるユーザーは、「ちーがーうーだーろー!!どうして全部間違えるの!」と、かつての国民民主への期待を裏切られた心境を露わにしています。

また、他の投稿では「岸田、石破に絶望した有権者が国民に入れた票。それを裏切ったのではないか」「ここまで来るとさすがに見限ろうかと思う」といった厳しい声も見られます。
中には、「不倫騒動、山尾しおり氏の擁立、家畜のエサ発言、優柔不断な対応……全部受け入れてきたが、ここで見放す」という長年の支持者も。

さらに、「『含めて』という言葉がどこを指しているのか曖昧すぎる」「言葉の使い方が軽すぎる」「すでに連立を組む布石では」といった、政治的な姿勢そのものに疑問を呈するコメントも多く寄せられています。

一方で、「玉木代表の説明をまず聞いてから判断したい」と冷静な立場を取る声もあるものの、全体的には“裏切り”と受け取る意見が圧倒的に多く見られました。

公明との距離感が問われる国民民主 政界再編の流れの中で試される独自路線

国民民主党はこれまで、「対決より解決」「是々非々」という立場を掲げ、野党の中でも現実的な政策提案型の姿勢を打ち出してきました。
しかし今回、公明党との連携を強調したことで、与党寄りの印象が強まり、「中道政党としての独自性を失った」との指摘もあります。

特に、公明党が自民党との連立を離脱した直後という状況での「タッグ発言」は、タイミングの悪さが際立ちました。
政治評論家の間でも「玉木代表は現実路線を狙ったのだろうが、保守層から見れば“再び学会政治に擦り寄った”と映る」との見方が出ています。

一方で、政界では石破内閣発足以降、自民・維新・国民・公明といった中道・保守系勢力の再編模索が続いており、玉木代表の動きはその一環とも取れます。
ただし、支持者の信頼をつなぎとめるためには、今後どこまで「政策での成果」を示せるかが鍵となるでしょう。

SNS上には「どの党も信じられないが、国民民主には最後の期待を持っていた」という声も多く、今回の動きが党の今後を左右する可能性もあります。
いずれにしても、政治家自身の信念が問われる局面にあることは間違いありません。

執筆:japannewsnavi編集部

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