へずまりゅう氏「高市早苗さんが総理になるべき。だってこんな短期間でメディアも宗教も崩れ、中国や左翼政党に大ダメージ。日本人は高市さんを応援しよう。玉木さんは別の形で日本のために頑張ってほしい。」

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以下,Xより

【へずまりゅうさんの投稿】

引用元 https://x.com/hezuruy/status/1976838551775199701

みんなのコメント

  • 反対勢力が結集すると、総理になれない場合もあるので警戒が必要です。
  • 国民と高市さんは協調できるだろうけど、 玉木さんが総理になるとすれば、最低51議席ないと力発揮できないと思いますね
  • 流石に玉木になったら国民民主支持率ガタ落ちするよ
  • その通りですね。 学会離脱は 安倍氏、麻生氏もできなかった偉業
  • 創価学会に狙われますよ。気をつけて
  • 私、玉木さん嫌いじゃないんだけど、今はあなたのターンじゃないよ感がすごい笑
  • 立花さんがまあまあ辛辣な動画出してましたよ! 反論願います
  • 適材適所。欲を持って総理をやるべきではなく、信念と希望を持って総理をやるべきですね
  • 国民民主党と立憲が組むことはないでしょうから高市氏が有力ですね
  • 高市押しです。女性目線って大事ですよね。是非高市さんに日本を真っ当な国に舵を取ってもらいたい
  • アメリカも中国の首脳会談中止にしたみたいだし、世界中で変化の時ですね。日本人頑張るぞ!
  • ならなければ国民の多数の意見を無視した政党、政治家として、支援しなかった党員は自戒落選
  • 政治に宗教は絶対に駄目ですよね。
  • こんなにあなたに共感する日がくるとは思わなかった!頑張って下さい!

japannewsnavi編集部の見解

へずまりゅう氏、高市早苗氏への支持を表明

へずまりゅう氏が、自身のX(旧ツイッター)で高市早苗氏への強い支持を表明した。投稿では、「高市早苗さんが総理になるべき」と断言し、その理由として「短期間でメディアも宗教も崩れ、中国や左翼政党に大ダメージ」と述べた。さらに、「日本人は高市さんを応援しよう」「玉木さんは別の形で日本のために頑張ってほしい」と呼びかけ、政界の注目を集めた。

この発言をきっかけに、ネット上では高市氏を支持する声と反対する意見の双方が飛び交っている。中には、「本当に高市さんには頑張ってほしい」「今こそ日本を立て直すときだ」といった応援のコメントがある一方で、「反対している人も多い」「高市さんの考え方は極端すぎる」との批判も見られる。議論が白熱する中で、へずまりゅう氏の政治的発言は、単なるネット上の話題に留まらず、国民の意識の変化を映し出す一面を持っているように感じられる。


攻撃的な反応の中でも揺るがない支持の声

高市早苗氏への支持を示した人々の中には、「応援しているだけで攻撃的な対応を受ける」という訴えもあった。ある利用者は「SNSでの言葉は強いけれど、現実では誰も面と向かっては言ってこない。だから気にしない方がいい」と冷静に呼びかけている。政治的な意見を発信するたびに、賛否の激しい反応が返ってくるのは今のネット社会の特徴だが、支持者たちは「負けないで」「誠意を持って発信を続けてほしい」と励まし合っている。

一方で、「高市叩きは予想通りだね」といったコメントも見られ、批判の背景に政治的な思惑を指摘する意見も少なくない。「公明党の斉藤氏が高市さんと会談する前に中国大使と会っていた」「意図は明らか」といった声も上がっており、与党内の駆け引きや外交的な関係性を疑問視する投稿が相次いでいる。

こうした状況の中で、「このピンチはチャンス」という前向きな声も目立つ。支持者の間では、「中国との決別により、日本がこれ以上コントロールされる心配がなくなった」「ここで日本が変わる転換点だ」といった見方も広がっている。国際情勢が不安定な中で、国内の政治リーダー像を求める声が強まっていることを象徴している。


玉木氏への評価と今後の政治への期待

議論の中では、国民民主党の玉木雄一郎代表に対する意見も多数寄せられている。「玉木さんは嫌いじゃないけれど、今はあなたのターンじゃない」「誰にでも役割があり、今は高市さんの番だ」というコメントに象徴されるように、玉木氏の人柄を評価しながらも「今は高市氏を中心に」と考える保守層の意見が目立つ。

一方で、「もし玉木さんが総理になって、理念の異なる政党と組むようなら失望する」「立憲民主党と連携したら国民民主党の存在意義がなくなる」といった厳しい声もある。政治家への期待と同時に、その一貫性を求める国民の目は厳しい。

奈良市の議員となったへずまりゅう氏に対しては、「へずま先生、奈良に祀られている神様たちに願いを届けてください」といった応援コメントも見られた。かつては騒動を起こした人物として知られた彼だが、今や地元の代表として政治の世界で新たな役割を担い始めている。

政治に対してSNS上で意見を述べることは、かつてよりも身近になった。だが同時に、言葉の影響力や責任も増している。へずまりゅう氏の発言は賛否を呼びつつも、多くの国民に「日本の政治をどう変えていくべきか」を考えるきっかけを与えているようだ。

政治家個人への支持が広がるとき、そこには単なる人気だけでなく、時代への不安や希望が映し出される。高市早苗氏をめぐる議論もまた、日本が進むべき方向を問い直す場となっているのかもしれない。

執筆:japannewsnavi編集部

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