日本共産党・田村智子氏「中国なしでは日本経済は維持できない」 高市早苗新総裁誕生の直前に中国系メディアで発言 [10/3・動画]

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以下,Xより

【三木慎一郎さんの投稿】

引用元 https://x.com/S10408978/status/1974707598114099298

みんなのコメント

  • 田村智子 「日本ファーストは排外主義」の意味は 「中国無しではやっていけない」 つまり本卦還り。
  • だって共産党なんだもん
  • 理論上正しいです。中国との企業活動をいっきに失うと今の日本企業のビジネスは壊滅的になります。逆に中国側も相当のの打撃となります。ただそのような事態はどんなシナリオでも起こり得ないということ
  • ス◯イ防止法でアウトやん。
  • 中国に移住なさったらよい わざわざ日本でいがみ合ってる必要ないんだから しばき隊も一緒にどうぞ
  • もう共産党は普通に「中国共産党」に党名変えたらどうだろう? まぁ変えなくても分かるか
  • お互い共産党ですが、お互いをどう考えているのでしょう
  • 中国政府は国内の不満を反らすために反日教育を行って国民を洗脳。しかもプロパガンダの映画で日本への憎悪を募らせるよう仕向けるという醜悪な行為までしている。明らかに日本の敵。にも拘わらず共産党は中国にへつらうという恥知らず。共産党が反日団体であることがはっきりわかる
  • 何で一議員が中共メディアの取材勝手に受けてんの?
  • 日本共産党改め中国共産党日本支部にすれば良い。
  • 日本のことを考えていない、私達の生活を考えていないこの政党に投票するつもりはありますか? このような議員は国会に送ってはならないと私も思います。国益を論じる場に中国の利益を優先する人材を送るべきではないと真面目に思いました。
  • えーっと、参政党のさやさんがスプートニクのインタビューに答えたと騒いでいたマスコミ、政治家の皆様 中国はOKなのですか? 現実的には中国は日本の領空領海侵犯を繰り返し台湾有事の際には日本にも被害が出ると言われている仮想敵国ですが
  • 共産党だけ中国に移住したら? 我々はアメリカと同盟強化 して日本の真の独立を目指し ますから

japannewsnavi編集部の見解

中国共産党系メディアでの発言が波紋

中国共産党系メディア「鳳凰衛視」は10月3日、日本共産党の田村智子氏へのインタビューを放送した。その中で田村氏は「中国なしでは日本経済は維持できない」と発言し、国内外で物議を醸している。放送のタイミングは、高市早苗新総裁誕生の直前ということもあり、SNS上では「まるで中国側と歩調を合わせた牽制だ」との声も多く上がった。日本共産党がこれまでも中国寄りの発言を繰り返してきたことから、今回の発言に敏感に反応する人々が増えている。

国民の反応と広がる不信感

SNS上では「日本の政党とは思えない」との厳しい声が多く見られた。中には「中国いけよ!」とあきれる投稿も見られ、田村氏の発言に対して怒りや失望をあらわにする意見が相次いでいる。

多くの投稿では、中国が日々日本の領海に侵入し、民族弾圧や情報操作を続けている現状を指摘。「そんな国に何も言わない政党が日本の政党なのか」との批判が集中している。
「毎日のように領海侵犯をおかし、民族迫害をやり続け、核の開発、軍拡を続け、反日デマをばらまく中国に何も言わない。日本国民とは思えない」といったコメントも見られた。

また、「中国好きなら中国へ行けばいい」「日本共産党は中国なしでは維持できないというのが本音だ」といった皮肉交じりの意見も少なくない。田村氏の発言が“日本経済の現実的な分析”というよりも“中共への迎合”と受け止められている点が、今回の炎上の大きな理由の一つである。

共産党への根深い不信と警戒

一方で、今回の件を通じて「なぜ日本では共産党が合法なのか」という根源的な疑問も浮上している。SNS上では「先進諸国の多くでは共産党は非合法化されている」「共産主義の恐ろしさを日本は教育していない」といった声も相次ぎ、共産主義そのものへの警戒感をあらためて示す国民も多い。

特に保守層を中心に、「日本共産党はもはや日本のために存在しているとは思えない」「中国と足並みをそろえた発言をする時点で政党としての正当性を疑う」との批判が噴出している。さらに、「これほど日本を敵視する国家に対して発言を控えるどころか持ち上げる政党が存在すること自体がおかしい」「共産党が国会に議席を持っていることは異常」といった厳しい意見も多く見られた。

田村氏の発言は、一部では「現実的な経済認識だ」との擁護もあったものの、大多数の国民は「政治家としての危機感が欠けている」と受け止めたようだ。経済依存を理由に相手国への発言を控える姿勢は、「国家主権よりも経済を優先するものだ」として反発を招いている。

SNSでは「日本共産党は国民の代表ではなく、中国の代弁者のようだ」「この発言こそ、日本が危機に直面している証拠」といった投稿も多く、今回のインタビューは国内の共産党支持離れを加速させる可能性がある。

国民の信頼を得るには、他国への忖度ではなく、自国の利益を守る姿勢が求められる。日本の政党がいかにして国家主権と経済のバランスを取るのか、その姿勢が今こそ問われている。

執筆:japannewsnavi編集部

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