【X民】デジタル大臣をやってた人が 国民の声を聞くと言いながら 国民の声を偽装していた。これでSNS規制する!って狂ってない? ※動画

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以下,Xより

【いちかさんの投稿】

引用元 https://x.com/nBwQSzmg3qU2ysd/status/1972980540753268851

みんなのコメント

  • これぞ左翼伝統芸,マッチポンプです オールドメディアも応援します伝統芸 是非この機会にお立ち合いください♪
  • コイツこそ規制の対象やろ。 民意を踏み躙るな!
  • 規制するのはSNSじゃなくて自分の行動でしょ。 反省しろ
  • それが、一番の大問題です
  • ほんとに胡散臭い
  • 自民党は国民無視の自己中の 独裁党だね!草
  • ……恥を知らなきゃ、やってられない、渡世の生業(なりわい)なのかな?
  • 性根がねじ曲がって邪悪な人なんだろうね。こういう人を代議士にしちゃいかんよね。
  • botやデマと散々言ってきた側が実際には必死に偽装などをしていたというのは皮肉な話ですね
  • しかも部下のせいにして 自分は辞めないという…

japannewsnavi編集部の見解

元デジタル大臣への批判が拡散

自民党総裁選の最中、元デジタル大臣を務めた牧島かれん氏に対して、国民から厳しい視線が注がれています。きっかけは、インターネット上で拡散された動画とコメントでした。そこでは「国民の声を聞くと言いながら、実際には国民の声を偽装していたのではないか」という指摘がなされ、さらに「これでSNS規制する!って狂ってない?」という強い批判の言葉が添えられていました。この一文は多くの人の共感を呼び、瞬く間に拡散され、総裁選の争点のひとつにまでなりつつあります。

今回問題となっているのは、牧島氏が関わっていたとされる一部の陣営での「世論操作」の疑惑です。報道によれば、小泉進次郎氏を称賛し、高市早苗氏を下げるような投稿を依頼するメールが関係者に送られていたとされています。これにより「政治家が世論を意図的に作り出していたのではないか」という疑念が広がり、国民の信頼を揺るがしています。特に牧島氏はデジタル政策を担ってきた立場であり、インターネットの健全な活用を訴えてきただけに、この矛盾が大きく取り沙汰されているのです。

ネット上では「規制を求める側が裏で偽装をしていた」との批判が飛び交い、国民の不信感は増しています。実際にXでは「国民の声を偽装しておいてSNS規制を進めるなんて本末転倒だ」との意見が多数を占めました。政治家が国民の意見を利用するかのような行為に対し、多くの人が怒りを覚えている状況です。

世論操作の疑念と広がる批判

SNS上の声を拾ってみると、その批判の内容は一様ではなく、多方面に広がっています。ある利用者は「自分さえ良ければそれでいい、次の選挙まで耐えれば国民は忘れるとでも思っているのか」と呆れを隠しませんでした。別の人は「デジタル操作の達人か?」と皮肉を込めて発信し、さらに「逃げ切りを図って黙り作戦か」と指摘する声もありました。

一方で、警察の対応にまで矛先を向ける意見も出ています。今年の選挙期間中に他候補への脅迫的な書き込みがあった際の対応と比較し、「特定の政治家にだけ捜査が甘いのではないか」との不信感が広がっているのです。この背景には「政治家と警察の関係性」に対する根深い疑念が存在しており、国民の不安をより強めているように見えます。

また、「取り締まる立場にあった人物が愚行に加担したことが問題だ」とする意見も多数ありました。元デジタル大臣という肩書きは、インターネットやSNSの健全な利用を促す立場にあったことを意味します。その人物が逆に「世論偽装」と受け取られるような行動に関わったとされることは、国民に大きな衝撃を与えました。選挙は民主主義の根幹であり、そこに不正や操作の影が差し込めば、制度そのものへの信頼が揺らぐことは避けられません。

SNS規制を訴えていた政治家が、ネット上での印象操作に関与していたとなれば、国民から「説得力がない」と見なされるのは当然の流れでしょう。この矛盾が広く拡散された結果、牧島氏や関係陣営への批判が一気に高まっているのです。

国民の不信と政治への影響

この問題が浮かび上がらせたのは、政治家と国民との間に横たわる大きな溝です。国民が求めているのは「透明性」と「誠実さ」であり、それはデジタル時代になっても変わりません。むしろ、SNSが政治活動の中心となっている今だからこそ、政治家がどのように情報を扱うのかが強く問われています。

X上で広がった声には「選挙介入で候補者の評価を歪めるのは、民主主義に対する重大な挑戦だ」との言葉がありました。また「国民の声を偽装するような手法は、民主主義を破壊するものにほかならない」との警告も出ています。国民はインターネットの利便性を享受しながらも、その裏で行われている可能性のある「世論操作」に不安を募らせているのです。

今回の件を受けて「SNS規制」のあり方にも疑問が投げかけられました。規制を進める前に、まずは政治家自身がネットを正しく使い、透明性の高い活動を行うべきだとの声が強まっています。特に「規制を求める立場の人物が不正に関わっていた」という矛盾は、国民の信頼を一層失わせる要因となりました。

政治にとって信頼は不可欠です。国民が納得しないままに規制や政策を押し付けても、社会の安定にはつながりません。むしろ「国民の声を軽視している」と受け止められ、反発を招くだけでしょう。今回の問題は、政治家自身が国民の声をどう受け止めるのかを改めて問い直す出来事になったといえます。

執筆::japannewsnavi編集部

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