【X情報】10月1日中国の建国記念日に、横浜中華街で中国国歌を流し国慶節パレード ※動画

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以下,Xより

国慶節は、中国の建国記念日で10月1日。1949年の中華人民共和国成立を祝う日。毎年10月1日から7日まで連休となり「国慶節ゴールデンウィーク」と呼ばれる。

【穂積茂行さんの投稿】

引用元 
https://x.com/shigeyuki696/status/1973376834315370550
https://x.com/daihonyaku/status/1973556301096689673

みんなのコメント

  • うちの子の修学旅行先がTDRと横浜中華街なんです。 こんな真っ赤な所に行かせるのは本当に嫌です
  • 90年代、頻繁に中華街に行く機会がありました。よく通った店は台湾系でしたが、大陸系の圧力で軒並み台湾人の店が閉店したと聞きます。 当時の客層はほぼ日本人でしたが、今は中国人客も多く、店には日本語を話せないスタッフも。 横浜中華街は、香港に近づいてる気がする。
  • 中国人の大量流入は、自国の資源を食い尽くしたバッタの大群が、次の餌場を求めて飛来してきているようなもの。 中国国内では水・土地・食料などの資源が枯渇し、仕事もなく、 富裕層も庶民も「海外に活路」を見出そうとしている。 その結果、日本の土地や不動産、水源地が買い漁られ、 観光地や都市は中国人で埋め尽くされる。 これは単なる観光やビジネスではなく経済侵食です。 「バッタの大群」が去った後に残るのは、 荒れ果てた大地だけ。 日本をそうさせてはいけない
  • 昔からここに住んでらっしゃる方は誤解されている。 戻りたくても戻れないのかもしれない。 なぜこんな事になったのか。 美味しい中華料理を出してくれた大切な場所だったのに。とてもかなしい
  • こういう中国人を見ると、半分は同情してしまう。 中国共産党員から監視されているから、非国民と思われたくなくて行動している人もいるからね。 本当に哀れに見える。 中国共産党を打倒すれば自由になれるのにね。
  • 最近の大量流入と華僑の方々の先人たちとは違うかと思います。台湾の双十節【建国記念日】祝われる街です。お互い主張はあっても結果共生している街です
  • 個人的にはお祝いだからいいんじゃね?って思ってます。 日本の法律を変えろとか、なんか要求を突きつけるパレードじゃないんやし。 なんなら日本の国旗も振ってくれてるやん。 お祝いはドンドンしよう!!
  • あまりよくわからないけど(興味もないし)、日本の国旗を持っていることからして、避暑地に来るように日本で自由を味わいに来たのかな、とも思います。 全員もれなく無事に中国に帰国していただいて、中国国内で自由を獲得する運動をしていただきたいと思います。 そっちに行かないから、来ないで。
  • でも 日本の旗も振ってくれているから 親日の方々だと思う私は甘いのかな~?
  • 本当だよ(T ^ T)在日中国人に聞きたいけど、 結局、祖国だと自由がないからっていう理由で日本に来てるんだったら、日本を中国化させるのはどうなの?日本人いなくなったら、在日中国人にとってもメリットないと思うけど
  • 住みたいのは日本のくせに、中国政府に目をつけられたくない中国人の方々のお通りです。
  • 中華街はよく行くのでわかりますが、お客の8割以上は日本人です。カタコトでも大抵、日本語で接客してますし、外国人向けに変えた感じはしません。移民には反対ですが、私は古い建物が残るこの中華街が好きで、もし、無くなるとなれば、やはり寂しいです。悩ましいですね。
  • もう、どこの国かわからん。

japannewsnavi編集部の見解

中国人の大量流入がもたらす懸念

中国人の海外進出が目立つようになった背景には、中国国内の資源不足があるといわれています。水や土地、食料が限界に達し、さらに仕事も減少しているため、庶民から富裕層まで「海外に活路を求める」動きが強まっているのです。その結果、日本の土地や不動産が次々と買い漁られ、観光地や都市が中国人で溢れるようになりました。

この状況を経済侵食ととらえる人も少なくありません。バッタの大群が草原を食い尽くした後に荒れ果てた土地が残るように、中国人の大量流入が続けば日本の資源や景観も同じように失われていくのではないかという懸念です。単なる観光や短期的なビジネスとは異なり、構造的な問題を抱えていると考えざるを得ません。

横浜中華街に見る変化

1990年代、横浜中華街に足を運ぶと、台湾系の店が多く、日本人の客で賑わっていました。台湾人経営の店舗は日本語で対応してくれることも多く、観光客にとっても安心感がありました。ところが近年では、大陸系の圧力により台湾系の店が次々と姿を消し、大陸出身者による店舗が増加しています。その結果、店によっては日本語が通じないこともあり、観光地としての雰囲気は大きく変わってしまいました。

客層もかつては日本人が中心でしたが、今では中国人観光客が多数を占めています。まるで香港や大陸の街角を思わせる空気が漂い、横浜中華街が「中国化」していく様子に危機感を抱く声も聞かれます。観光業としては賑わいを見せる一方、日本人の立場からは居心地の悪さを感じる場面が増えているのも現実です。

中国人への複雑な視線

ただし、すべての中国人が一枚岩であるとは言えません。中には中国共産党の監視を恐れ、自由な発言や行動ができない人々もいます。非国民と見なされることを避けるために、あえて集団に従わざるを得ないという状況に置かれている人も少なくないのです。その姿には同情を寄せる人もおり、哀れにすら見えるという声もあります。

中国共産党の支配が続く限り、庶民が心から自由を享受することは難しいでしょう。もし共産党体制が崩れれば、中国人もまた自らの意思で動き、日本に過度な影響を及ぼす存在ではなくなるのかもしれません。問題の根本には、中国国内の統制と体制の硬直性があるのです。

日本が守るべきもの

中国人の大量流入がもたらすものは、単なる観光客の増加や経済交流にとどまりません。日本の土地や水源地、不動産といった資源を失うリスクがあり、それは将来的に日本の安全保障や生活基盤を脅かす要因となります。横浜中華街の変化はその一例に過ぎず、全国各地で同じような現象が進む可能性があります。

日本人が汗水流して築いた資源や文化を守るためには、単なる「やっているふり」ではなく実効性のある規制や政策が必要です。そして、日本人自身が現状を正しく理解し、未来を見据えた選択をしていくことが欠かせません。中国共産党の圧力による影響は国内外に及んでいますが、日本は自国の意思と誇りを失わず、冷静に対応していくべき時を迎えているのです。

執筆::japannewsnavi編集部

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