【X民】「ごめん、本当に泣けてきた…大阪ってもう侵略されてたんだな ベトナム人が大阪の道頓堀で集会。まじでもう諦めるしかないんか? 移民で日本侵略完了してるでしょこれ。。。」※動画

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以下,Xより

【ティトンさんの投稿】

引用元 https://x.com/bcfe70bord/status/1972678601301770613

みんなのコメント

  • 日本人だけでなく、外国人にも許可のない大規模集会は行わせないことが大事ですね。事前届出、責任者、警備、清掃までセットに。外国人であっても、法の下の平等を徹底するべきです。迷惑行為、違法行為は日本人に対して同様、外国人にも国籍に関係なく取り締まらなきゃフェアではない。 オーバーステイや無許可営業は即刻対応。ルールを破るなら、相応の対処が必要です。ルールを守る来訪者は歓迎されますし、文化や祭りは、決められた枠の中で堂々とやってほしいものです。 行政はデータで運用を見直すべきで、苦情件数、清掃量、救急出動を可視化し、翌年に反映させ、住民の声を最優先にしてほしい。地元の安全と生活が、最初の約束です。 国境が線であるように、都市にも線が必要です。その線は差別ではありません。秩序と公平のラインです。これは誰かを排除することにはなりません、ただ同じルールが日本人だけでなく、外国人にも全員に求められているということであり、それができなければ、観光も暮らしも、もっと悪くなります。
  • そのうち、道頓堀で 日本人が集まって 君が代歌ったら、 差別だと非難される時代がくるよ 時代と言うか、来年くらい
  • なんで警察は何もしないの?維新なにやってんだ??
  • 侵略だよね
  • 諦めません!諦めてはいけません! こんな状態でもお花畑の中でも眠っている馬鹿者どもを叩き起こさないといけません。もう、選挙行くだけじゃたりません。日本国民が団結して戦わないと悲惨なEUのようにムスリムだらけになります。労働力ではない。日本政府が噛んでいる日本中の問題で内部侵略です
  • これ以上外国人を嫌いになりたくない だからこそ、ルールは厳しくする必要がある それが分断や差別をなくすことにつながる。 日本人の国だここは 好き勝手やりたいなら自国に帰れと言うのは本当に差別か では、日本人は日本領土で好き放題する外国人を我慢しろというのは日本人差別ではないか
  • まだです 移民定住で呼び込みやってる政党・議員を落とすんです 選挙に行って一票投じる、それこそが最大で最後の、たった一つの庶民の武器です。 それでしか政治屋は潰せません。 開票時には、行ける人は現場に行って不正監視も必要です。
  • 酷いな。 ここまでとは思わなかった。 9割が外国人どころか10割近い。 大阪どうすんの? このままにしとくの? とりあえず吉村と松井と橋下をこの中に放り込め。 橋下は家族も全部だ。 橋下一家は喜んで溶け込むだろう

japannewsnavi編集部の見解

全国に広がる不安の声

大阪で外国人による大規模な集会が行われたことをきっかけに、各地で同じような状況になるのではないかと心配する声が広がっています。ある人は「わたしも泣いています。全国津々浦々、すごいです」と率直な感情を吐露しました。さらに「保守系候補は落選するし、小池百合子、蓮舫はやめないし、小泉進次郎は総裁選を辞退しない」と政治の現状への苛立ちを重ね、「諦めたくないけど、嫌な法案ばっかり通ってくし・・・・・・・助けて」と嘆くコメントも見られます。日本の文化財が危機にさらされることを危惧する声もあり、「いつかフランスみたいに奈良の大仏に落書きされる日がくるんだろうな」との言葉には、文化や伝統を守りたいという強い願いが込められています。こうした発言は、単なる不安ではなく、日常の延長線上で現実化してしまうのではないかという懸念を表しているようです。

秩序を守るために必要な仕組み

一方で、冷静に秩序を保つための具体的な提案も寄せられています。「日本人だけでなく、外国人にも許可のない大規模集会は行わせないことが大事」という意見は、治安や住民の安心を守るための基本的な姿勢を示しています。その上で「事前届出、責任者、警備、清掃までセットに」と、イベント開催に必要な条件を明示する声もありました。国籍を問わず法の下で平等に取り締まることが重要であるという考え方は、単なる排斥ではなく公平なルールづくりを求めるものです。

また「オーバーステイや無許可営業は即刻対応すべきだ」という指摘もあり、ルールを破る行為に対しては厳しく臨むべきだとの姿勢が見られます。ただし「ルールを守る来訪者は歓迎される」という前提も語られており、文化や祭りを楽しむこと自体は否定していません。むしろ「決められた枠の中で堂々とやってほしい」との言葉には、日本の社会に共存するために必要な条件を整理する思いが込められています。秩序を守りながら共に暮らすためには、適切なルール設定と運用が不可欠であるという考えが広がっています。

行政の役割と社会の未来

さらに行政に対する要望も具体的に語られています。「行政はデータで運用を見直すべき」とし、苦情件数や清掃量、救急出動件数といった数値を可視化し、翌年の施策に反映させることを求める声があります。住民の声を最優先にし、現場の状況を客観的に把握したうえで改善していく仕組みが必要だと強調されています。地元の安全と生活を第一に考えることこそが、行政の責務であるとの意識が根強いのです。

「国境が線であるように、都市にも線が必要です」という言葉も印象的です。その線は差別ではなく、秩序と公平を保つための基準であると強調されています。排除ではなく、すべての人に同じルールを求めることが社会の安定につながると考えられているのです。この視点は、観光や国際交流を否定するものではなく、むしろ安心できる環境の中で文化を尊重し合うための前提条件だといえるでしょう。

今回の議論を通じて見えてくるのは、社会が外国人材や観光客をどう受け入れていくかという課題です。無秩序な拡大ではなく、ルールと秩序を守りながら共存を模索する姿勢が、これからの日本に求められています。住民の声を正しく受け止め、行政がそれを制度として整備できるかどうかが、日本社会の未来を大きく左右することになるでしょう。

執筆:japannewsnavi編集部

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