野口健氏「この場にいたら殴ってしまうかも」電車内生配信外国人、注意した高齢者に暴行動画拡散[日刊スポーツ]

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野口健氏(Nikkan Sports News.)

記事によると…

野口健氏「この場にいたら殴ってしまうかも」電車内生配信外国人、注意した高齢者に暴行動画拡散

 アルピニスト野口健氏(52)が24日、X(旧ツイッター)を更新。日本の電車内の優先席で生配信行為をしているとみられる外国人男性が、注意した日本人とみられる高齢男性に反発し、暴行を加えているように見える切り抜き動画について、憤りを表明した。

 この動画はSNS上などに拡散しており、電車内の、高齢者ら向けの優先席に座り、そこで生配信をしているとみられる外国人男性に対し、白髪の日本人とみられる高齢男性が複数回注意したところ、外国人男性が抵抗して押しのけ、高齢男性がよろけて椅子にもたれかかる様子などが映っている。その後、外国人男性は英語で何か話しながら背中を向けた高齢男性を背後からさらに手で強くプッシュする暴行を加えており、高齢男性は突き飛ばされるように前のめりに椅子にぶつかってしまっている。  また、これより少し長い切り抜き動画も出回っており、その動画では冒頭で高齢男性が外国人男性の体に触れたり、頭部付近を押すようにしながら生配信行為を注意しているように見える様子も映っている。

[全文は引用元へ…]9/24(水) 

以下,Xより

【JMAXさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/6ccc520e112fb8aba6c23c89c52998382c55c345

みんなのコメント

  • 日本の警察はなかなか逮捕せず注意や警告ばかりだから舐められる。 シンガポールのように高い罰金と監視カメラで治安を守ることをやって欲しい。日本は加害者に優しく被害者に厳しすぎる。
  • 私もそう思いました。 手を出しても、協力して民逮すれば良いのではないでしょうか。 電車と言う密室なんだから取り押さえる事は容易だと思います。 問題はその人が社会的に制裁(所属の企業からのマイナス評価等)があるのではという心配になりますが、そういうことをさせない枠組みを作れば民逮し易くなるのではないでしょうか
  • 公共の施設内での動画撮影・配信行為に対しては、日本はもっと厳格化してもいいと思っている。この高齢者の人もだけど、他の乗客の顔も映っているし、これで一生ネットの海を彷徨うことが確定した訳で、自分やその家族だと考えると怖いね。
  • 62歳爺さんのつぶやき。 日本人がいつまでも手を出さないと思っていると、後で痛い目に遭うということを分からせないといけないと思いました。もちろん暴力はダメですが、周りにいる大人たちは知らんぷりせず数位的有利を発揮できないものか?みんなで問い詰める、は、未だできないか。皆さん優しい方ばかりですね。私は注意ぐらいはしたいと思います。
  • 強面そうなお兄さんが迷惑行為をしている外国人に毅然と注意する動画を見たことがある。 ひとりで注意するのは勇気がいるが、そこに加勢してくれる人がいると注意も出来るのではないか。 手を出すのはまずいが、相手が日本語を分からなくても、大勢の日本人が態度で示すことが肝心ではないか。
  • ドイツに行くと、男性も女性も肩や広背筋がやたら発達している、見るからに強そうな警官がペアで警らしているのをよく見かけます。 日本の警察はパトカーでたまにしか見かけないから、何やってるのかなと怪訝に思います。 体感治安は悪化しているんですから、もっと見せる警備を強化してほしいです。被害届が出ないと動かないはダメです。

japannewsnavi編集部の見解

電車内で起きた外国人による暴行映像

電車内で生配信を続けていた外国人男性が、高齢の日本人男性から注意を受けた際に反発し、暴行を加える様子が拡散し、多くの人々に衝撃を与えています。動画には優先席に座りながら配信を続ける外国人男性と、それを注意する白髪の高齢男性のやり取りが記録されていました。注意を受けた外国人男性は押し返し、高齢男性がよろける場面もありました。その後も背後から押すなどの行為が映っており、明らかに危険で不適切な態度が確認できます。

タレントのフィフィ氏はこの映像を受けて「この国でやりたい放題させてはいけない」と強く批判し、アルピニストの野口健氏も「この場にいたら殴ってしまうかもしれない」と強い不快感を示しました。こうした著名人の発言も相まって、この問題は一気に注目を集めています。人々の怒りは「外国人だから許されるのか」という不公平感にも向けられており、治安や秩序に対する不安が広がっています。

厳しい意見が集まる世論

ネット上では「本当に許されない行為ですね。注意した高齢者に暴力を振るうなんて論外」といった声が多く見られました。外国人による暴行に対して「厳正に対処されるべきだ」とする意見が圧倒的です。また「外国人が日本人を暴行してもお咎めなし。逆ならすぐ大問題になる」という指摘もあり、日本の警察対応に不満を抱く人も少なくありません。

「日本の警察はなかなか逮捕せず注意や警告ばかりだから舐められる」「シンガポールのように高い罰金と監視カメラで治安を守ってほしい」と、具体的な治安対策を求める声も出ています。さらに「日本は加害者に優しく被害者に厳しすぎる」という批判が強調されました。

一方で「手を出しても協力して民間逮捕すれば良い」「電車という密室だから取り押さえるのは容易」と、乗客同士の協力を求める意見もありました。ただし「取り押さえた人が社会的に制裁を受けてしまうのでは」という懸念も語られ、制度的な枠組みが必要だと訴える声が見られます。公共交通機関という空間での安心を守るためには、乗客が守られる仕組み作りも課題です。

治安意識の再構築と社会の課題

「公共の施設内での動画撮影や配信はもっと厳格化すべき」という意見もあり、他の乗客の顔が無断でネットに晒される危険性が指摘されています。「自分や家族が映って一生ネットに残ることを想像すると恐ろしい」とのコメントもあり、被害者は高齢男性だけではないという認識が広まっています。

また「強面のお兄さんが毅然と注意する動画を見たことがある。ひとりでは勇気がいっても加勢があれば注意できる」という意見からは、日本社会の気質として直接的に行動を起こしにくい風潮が問題視されました。「日本人がいつまでも手を出さないと思っていると後で痛い目に遭う」との指摘や「周りにいる大人たちは知らんぷりせず数的優位で対応すべき」という意見も目立ちました。

さらに「ドイツでは見るからに強そうな警官がペアで警らしている。日本ももっと見せる警備を強化すべき」「被害届が出ないと動かないのはダメ」と警察体制の不備を問題視する声がありました。人々の生活の場である電車内での安心をどう守るか、今後の治安対策に強く求められているのは即応性と抑止力です。社会全体で毅然とした態度を示すことが、日本を守るためには不可欠だと多くの人が感じています。

執筆::japannewsnavi編集部

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