【外国人BBQ客がごみ放置&迷惑駐車】地元住民は16カ国語の警告文を掲示/下流禁止後、今度は上流で迷惑行為が深刻に 群馬・桐生市[ANN/動画]

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ANNの記事によると…

外国人BBQ客がごみ放置&迷惑駐車 地元住民は16カ国語の警告文を掲示 群馬・桐生市

群馬県にある川の上流で、16カ国の言語でごみの放置を警告する文書を掲げている場所があります。下流でバーベキューが禁止になったことで、今度は上流で迷惑行為が深刻になっています。

■BBQ客が迷惑駐車 道の両側に車  群馬県桐生市を流れる川。上流にあたるこの場所に集まっているのは、多くの外国人です。民族衣装のような服装の人もいれば、なかには、中東発祥といわれる水たばこを持ち込み、一息入れる人もいます。  この日の桐生市は最高気温37.9℃。うだるような暑さの中、水浴びやバーベキューを楽しむ外国人たちの姿が見られました。 外国人 「後でバーベキュー(をする)。チキン、豚、みんなでバーベキュー」

 外国人に人気を博すスポットとなる一方で、この場所で問題となっているのが、川を訪れた人たちによる路上駐車です。 地元住民 「なりふり構わず自分が止めたい所に好きに止めていってしまう。車が通れなくなる」

 住民が撮影した画像です。道の両側にびっしりと車が止められ、駐車の仕方次第では通行することもままなりません。一体なぜこの場所に多くの外国人が集まるのでしょうか。 地元住民 「ここより下流と、近くの川にバーベキューができる場所があったが、住民の苦情でコロナの時期に閉鎖した。場所を探して上流に向かいあそこに落ち着いたのだと思う」

 元々このエリアにはバーベキュー可能なエリアが2カ所ありましたが、ごみの放置やマナー違反が原因で閉鎖されました。代わりとなる場所を探し求めて集まってきた人達によって、迷惑駐車の列が発生しているのでは、と地元住民は話します。

 このあたりは車が使えなければ生活に不便を強いられる地域。住民は頭を抱えています。 地元住民 「警察に頼んでも巡回はしてくれるが、その時だけパッと散ってまたすぐ戻ってくるので。いたちごっこ」

[全文は引用元へ…]

YouTube

以下,Xより

【Yahoo!ニュースさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/cecd745e08f50953173c734699ddfbf06c77410a

みんなのコメント

  • 警察が数十人態勢でパトカーをガンガン鳴らして取り囲んで強制的に退去させる、これを応援を依頼し何回も繰り返したら。罰金設定し、その都度取る。 注意しても聞かないのでは、舐められてるんですから、やらないと。 救急車両や消防車が通れない事態になったら死人かでる。 しっかり処罰されるんだと言うことを分からせないと、ダメなんだと思います。 文化的に、言ったもんがち、やったもんがち、なんでしょう。今もそうできてるんだから… 大々的に警告→処罰しないと多分感覚的にわからないんでしょうね。外国人でもわかる人はおられますから。確信犯。 勤務先に伝えて処罰させるもしくは勤務先に処罰を与えるのも手かと。
  • 管理する人を雇って場所の時間貸し、保証金1万円を預かることを検討してください。 綺麗に片付けて帰る人には7千円返却する。どのお金で人件費やゴミ処理費用賄えるようにすれば良いです。 見えないところでゴミ捨てる人がいるので自宅に持ち帰ったことを証明する写真をLINE で送ってもらい、その後に指定した電子マネーで返金する手順です。 不平を言っても良くなりませんから、損しない仕組み作りを考えて実行してください。
  • 警察が逮捕して、パスポート、在留許可証、労働許可証を取り上げる事を数度行えば、彼らは来なくなります。 罰せられないという事は、何でもして良いというのが外国の常識です。 裏返せば、罰せられるならやらないのです。 観光に力を入れている東南アジアでさえ、〜しないでくださいとは言わず、FINE(罰金)幾らと書いてあります。 もう性善説ではなく、海外と同様に性悪説で対応する時代ですし、抑止力は警察しかありません。 県警の対応に期待します。
  • 多くの海外の国々はゴミを持ち帰る文化がありません、海外ではゴミを片付けるのは公共施設だろうが、学校だろうが、会社だろうが、あらゆる場所においても業者が行いますからね そのような国々で育った人達にいくら注意書きを掲示しても意味ありません 日本は注意喚起はするけれど実際に取り締まられたり、まして罰則がつくまでの処分を受ける事はない 罰を受けないのであれば何をしても許されるというのが海外の常識なのだから、このままなら一向に改善する事は無いと思います
  • 外国人に対して日本ではこういうルールがあるなどの注意喚起、または、訴求が足りていない印象を持ちます。彼らにとっての当たり前、並びに、分からないから利己的且つ便宜的な方向へ走ってしまうことに対する部分に対してしっかりとNGを提示していくことは必要と感じます。インバウンドも含め、外貨人が日本国内各地に増えてきていますが、受け入れる、入ってくる、または、呼び込むにあたってまだまだ対応策をしかなくてはならないと思います。
  • 日本は外国人のテーマパークではない。 巡回だけにせず、迷惑駐車は問答無用ですべてロック掛けて動けないようにすればいい。 罰金は高額にし支払わない限りロックは外さない。 そうすれば少しは減るのでは?
  • 欧米ではない殆どが東南アジア、特にベトナム、それとブラジル人だ。最近は中東のBBQも多い。 文化も宗教も違う彼らの国では、道路や川はゴミを捨てるところ、誰もが使える公衆トイレなど無い、特に男は街中でも立ち小便を平気でする。人がいなければ他人の敷地でもお構い無しだ。 こんな文化の人が日本に来て、キレイな川を見つければ珍しくて泳ぐ、たまに行政が来ても、優しく注意するしかできない。そこで火を使ってはダメ、ゴミは持ち帰って、などと言っても理解などしていない。いなくなればまた羽目を外す。迷惑BBQがなくなるわけが無い。
  • 車の免許を持ってる人なら、交通ルールを知ってるはずなので、交通違反で捕まえつください! 何のための免許なのか!しっかり日本の交通ルールを守らせてください。 日本語がわからないと言っても、免許を取ったからには日本の交通ルールを理解してるはずです。 日本語が理解できる、できないに関わらず、 厳正に取り締まってください。
  • 何カ国語で警告文とよく見るのですが、警告看板は文字数が多ければ多い程、意味を成さなくなります。 保険約款を誰も読まないのと同じです。 文字の塊にしか見えなくなるのです。 府中刑務所を見学して驚きました。 作業工場の注意書きが4カ国語で表記されていたのです。 日本語だけなら大きく1行で書いて注意を促せるでしょう。 しかし4カ国語なので、1文字が小さく、同じ大きさで書かれているため、看板自体が正方形となり黒い模様が同じ正方形に描かれている、という見た目なってしまっているのです。 最早注意書きの程を成してなく、ただの置き物でしかありません。 外国人向けの注意看板はお金が掛かるだけで意味が無いと考えた方がいいでしょう。 全ての犯罪に共通することですが、日本語ワカラナイ、日本の慣習知らなかった、が通用しない法の運用体系を緊急的に整備しなければなりません。
  • 元警察官の方が言っていましたが、結局は政治家次第だそうです。各県の警察もその県の予算によって動いています。警察署長も知事の顔色を窺いながら運営している事ですので県として外国人に寛容な政策を打ち出されていると県警全体としても甘い対応にならざるを得ないそうです。みなさん選挙に行きましょう。

japannewsnavi編集部の見解

桐生市の川上流で深刻化する迷惑行為

群馬県桐生市を流れる川の上流で、外国人観光客らによる迷惑行為が大きな問題となっています。下流でバーベキューが禁止されたことを受け、代替の場所を探した人々が上流に集まるようになり、その結果として迷惑駐車やごみ放置が深刻化しました。

現場は自然豊かな場所で、夏の時期には水遊びやバーベキューを楽しむ人々が集まります。この日も最高気温37.9℃を記録する中、多くの外国人が水たばこを楽しんだり、民族衣装のような服装で訪れていました。インタビューでは「チキンや豚を焼く予定だ」と答える姿も見られ、人気スポットとなっている様子がうかがえます。

しかし、問題は楽しむ人々の増加とともに顕著になっています。地元住民が撮影した写真には、道の両側にぎっしりと並んだ車が映し出されており、緊急車両さえ通行できなくなる恐れがある状況です。住民は「なりふり構わず好きな場所に車を止める」と憤りを隠しません。警察が巡回しても、一時的に散った後にすぐ戻ってくる“いたちごっこ”になっているとの指摘もあります。

ごみ放置と住民の警告

迷惑駐車だけではなく、ごみの放置も深刻な問題となっています。バーベキューコンロや網、椅子や空き缶など、多くのごみが現場に残されており、地元のボランティアによる清掃活動でようやく片付けられているのが現状です。翌朝にはビール缶や衣類、バーベキューで使用された炭がそのまま残され、食品の残骸まで放置されていました。住民は「これでは熊が人里に出没する原因になる」と危機感を募らせています。

こうした状況に対して、地元住民は16カ国語で書かれた警告文を掲示し「ごみを持ち帰るように」と呼びかけています。しかし、残念ながら効果は限定的で、現場の実態は改善していません。コメントの中には「16か国語で書いても意味がない、彼らは日本語を理解していながら無視している」といった意見も寄せられています。

実際、外国人が「清掃は清掃員の仕事」と認識しているのではないかという声もあり、日本人の「使った場所をきれいにして立ち去る」という文化との大きな違いが浮き彫りになっています。住民からは「行政や警察が連携して対応しない限り、環境も治安も守れない」との切実な訴えが聞かれました。

行政への期待と今後の課題

この問題について、県も事態を把握しており、桐生市や警察とともに地元住民と協議し、対策を検討していく方針を示しています。しかし、住民の間では「警察が言葉の壁を理由に対応を避けるのではないか」という懸念や、「罰則を強化しなければ改善は望めない」といった厳しい意見も多く聞かれます。中には「迷惑行為を繰り返すのであれば、レッカー移動や逮捕といった強制力が必要だ」と訴える声もありました。

また、コメントでは「急進的な移民政策が無秩序を持ち込んでいる」といった指摘も見られ、日本の治安や文化に悪影響を与えるのではないかという不安が広がっています。「いい外国人もいる理論は不要、警告しても通じない」と断じる人もおり、感情的な反発も強まりつつあるようです。

一方で、多文化共生を掲げる社会の中で、外国人観光客との摩擦が起きていることは避けられない現実でもあります。とはいえ、地域住民の生活基盤を脅かすような迷惑行為を放置するわけにはいきません。まずは行政、警察、住民が連携し、環境を守りながら治安を維持する具体的な取り組みが急がれるでしょう。

今回の問題は単なるマナー違反にとどまらず、移民や観光客の受け入れをめぐる日本社会全体の課題を映し出しています。今後の対応によっては、地域と外国人との関係が改善するのか、それともさらに軋轢を深めるのかが問われることになると感じます。

執筆:japannewsnavi編集部

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