【X民】放火で二人亡くなったのに無罪判決『井戸俊一裁判長』名前と顔を覚えてください

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以下,Xより

【日本の国益🎌CFJ🎌さんの投稿】

朝日新聞の記事によると…

放火殺人で無罪判決 生活困窮者向け住宅で2人死亡 札幌地裁

 北海道北広島市で2022年9月、生活困窮者向け共同住宅に火をつけ、男女2人を殺害したとして殺人や現住建造物等放火の罪に問われた入居者の無職の男(70)の裁判員裁判で、札幌地裁(井戸俊一裁判長)は17日、無罪判決(求刑懲役30年)を言い渡した。

 被告は共同住宅の自室や廊下などに灯油をまいた上で火をつけて全焼させ、管理人の男性(当時71)と入居者の女性(当時51)を焼死させて殺害したとして起訴された。

 検察側は、被告は犯行時にせん妄を発症していたが、犯行に影響はなかったなどと主張。一方、弁護側は被告に幻覚妄想などがあり、合理的な思考は困難な状態などと反論しており、公判では被告に善悪を判断する刑事責任能力があったかどうかが争点だった。

(略)

この日、被告は車いすで出廷。無罪が言い渡されると、「おかしい、2人の命をうばっているんですよ」と訴え、その場に座り込み、涙をこぼした。

引用元 https://www.asahi.com/articles/AST9K3K3TT9KOXIE025M.html?utm_source=chatgpt.com

https://x.com/JapanKokueki___/status/1968276888998342832

みんなのコメント

  • 出身大学不明…😓
  • イーロン・マスクがクソ判決を出した裁判官に抗議するのは有効と言っていました。 司法を日本人の手に取り戻しましょう!!
  • やった当人ですら「無罪は無い」と叫んだんだけどな…
  • #司法の崩壊 】 ・1991年に「憲法と法律を遵守する」という誓約書が司法修習生に要求されなくなった。アメリカでは弁護士になる時に宣誓式があり「アメリカの憲法および法律を支持する」ことを宣誓しなければならない。 ・2001年05月に【在日コリアン弁護士協会(LAZAK)】が設立される。2022年時点で150人の会員がいる。設立趣意書では『在日コリアンにおける「法の支配」の実現』『参政権・公務就任権の確保』を標榜している。 ・2009年09月16日に鳩山内閣発足。(第82代)法務大臣として【千葉景子】が就任。2010年06月08日発足の菅内閣でも(第83代)法務大臣を務める。 ・2009年11月に、司法修習生採用要項の欠格事由の一つである「日本の国籍を有しない者(最高裁判所が相当と認めた者を除く)」という一文がなくなった。
  • こういうおかしな思想持ってそうな裁判官も取り締まる法律が欲しい この被告は、もちろん施設へ一生閉じ込めておくんだよね?
  • こっちもだけど、何より弁護士の方が気になるわ
  • 心神喪失って言葉、水戸黄門様の印籠みたいな感じに思えてしまう
  • これ裁判員裁判だけど裁判員の評決はどうだったんだろう
  • 選挙 裁判官では 国民が最高裁判所の裁判官が職責にふさわしいかどうかを雄一判断できる場所です 裁判官が正しい判断であったかどうか 投票用紙に「×」を記入して 不信任の意思を示し これからはしっかりと見ていきたい 裁判官 全員「×」にならなければいいのだけれど
  • 魂の抜け殻みたい
  • やはり司法と警察がおかしいから 連鎖して国家三権が狂う。 ここから抜本的に変わらないと 理不尽な判決が繰り返されて 国家の信用も地に堕ちる
  • この井戸という者こそ精神疾患の検査を受けるべきではないのか? 裁判官は最低年に一度はその手の検査を義務付けした方が良いと思うし、法律解釈の知的レベルの再確認なども必須ではないか?司法が信頼に値しない存在になってきている現状には無視すべきでない素因があるのは明確
  • 覚えるの無理だからデータベースつくろうよ。
  • 放火殺人って くそ罪重いはずですよね? 無罪? 最近くそみたいな 判決ですぎでは?
  • 犯罪者の味方するな 犯罪者をかばった時点で貴様もれっきとした犯罪者だ
  • 現在の裁判長に裁判長の適正試験を受けさせるべき。なければ作成してください。あまりにもおかしな判決が多すぎる。適正がないのか裁判長に精神疾患でしょ。
  • なんでだよ? 納得いかねえよ お前の家が放火されても精神疾患の人間だったら 許すのか?
  • 心神喪失なら何度でも放火しても罪がないという判断なら被害に遭った被害者の命は?残された家族の苦しみや悲しみは救われないのですか?法律とはそんな不公平なものなんですか?

japannewsnavi編集部の見解

放火殺人で二人が死亡した事件と無罪判決

北海道北広島市で発生した放火殺人事件は、多くの国民に衝撃を与えました。生活困窮者向け宿泊施設に火を放ち、男女二人が命を落とした重大事件でありながら、札幌地裁は被告に無罪を言い渡しました。判決理由は「善悪を判断する能力や自己を制御する能力を失っていた疑いがある」という心神喪失を認定したものでした。検察が懲役三十年を求刑していたのに対し、判決は全く逆の結果となり、世論は大きな不満を抱いています。

SNS上でも判決への怒りは爆発し、井戸俊一裁判長の名前と顔を忘れるなという投稿に多くの「いいね」が集まりました。国民がいかに納得していないかが如実に表れた出来事です。裁判員裁判であったにもかかわらず、このような結論が出たことに驚きと疑念を持つ声も広がっています。

国民の怒りと司法への不信感

コメントの中には、司法制度そのものへの不信が噴き出しています。放火殺人を犯す人間に精神疾患がないはずがない、という皮肉まじりの声や、もしこの理屈が通るなら全ての凶悪犯が無罪になってしまうという強い批判も見られます。司法が犯罪者を野放しにしているのではないか、被害者や遺族の思いを踏みにじっているのではないかという不安は拭えません。

さらに、心神喪失を理由にした無罪判決が、逆に社会に危険を広げるのではないかという指摘もあります。もし仮に裁判長自身の家族が同様の事件で被害に遭ったとしたら、それでも無罪を受け入れるのかと問いかける意見は鋭いものがあります。国民にとっては司法が自分たちを守っていないように映り、これでは司法そのものの存在意義が問われかねません。

また、判決を下した裁判官だけでなく、この結果を導いた弁護士や制度全体への疑問も浮上しています。裁判員裁判の評決がどう反映されたのか、その過程を透明化すべきだという声もあります。司法への信頼が揺らいでいる現状において、国民の理解を得る努力を欠いたままでは制度が形骸化しかねません。

裁判官と国民の距離感

コメントでは、最高裁判所裁判官の国民審査についても触れられています。選挙の際、国民は裁判官に「×」をつけて意思を示すことができますが、その仕組みを活用し、司法に対する監視を強めるべきだという意見です。裁判官は圧倒的な権力を持ちながら、その判断が国民の実感から乖離していると批判されており、今後は一人一人の裁判官の姿勢や判断をより厳しく見極める必要があるでしょう。

「裁判官全員に×がつかないように」という皮肉も聞かれます。これは司法全体に対する失望の大きさを物語っています。国民が求めているのは公平で常識に基づいた判断であり、今回のような無罪判決はその期待を裏切るものでした。被害者の命を軽視しているように映る判断は、司法の信頼を深刻に傷つけています。

今回の事件を通じ、私たちは改めて司法制度の在り方について考えざるを得ません。凶悪犯罪に対して適切な責任を問えないようでは、社会の安全は守れません。司法の判断が国民感情と乖離すればするほど、司法不信は拡大していくでしょう。今回の判決はその象徴とも言える出来事となりました。

執筆::japannewsnavi編集部

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