【X情報】ついに新宿でもムスリムの礼拝が確認される ※動画あり

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以下,Xより

のうまにあ 願榮光さんの投稿】

引用元 https://x.com/FreeAll_protest/status/1967022597901889979

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みんなのコメント

  • これが彼らの戦略です。おっしゃる通り、近くに祈祷室があるのに、彼らはそれを使いません。彼らはあなたを少し追い詰めるためにこうするのです。あなたはそれを受け入れ、何も言いません。そして彼らはさらにあなたを追い詰めます。あなたもそれを受け入れ、何も言いません。ある日、東京のメイヨーがイスラム教徒になり、文部大臣がイスラム教徒になり、移民大臣がイスラム教徒になるまで。 私が親切だと思っているのですか?まさにこれがイギリスで起こっていることです。イギリスでは高官全員がイスラム教徒です。 もう彼らに追い詰められてはいけません。手遅れになる前に行動を起こしましょう(海外のコメント)
  • イスラムってなんなん?ムハンマドは礼拝のためだったら人に迷惑かけても良いと説いてるの?共存無理です!
  • 迷惑なんだよ、頭悪いのか。 自己中まっしぐらだな。 自国に帰ってやれよ。こーいう図々しい奴らってさ、帰れって言ったら大人しく帰ってくれる?帰らないよ。どーすんのこいつら?解雇したら絶対暴動起こして日本をめちゃくちゃにするよ?これ誰が責任とるの?
  • どこでも礼拝って迷惑極まりない。 マジでこんな外人と共生なんか無理。まずは日本人が嫌がってる事を理解する所からはじめるべき
  • 歩道を邪魔する罪にならないの?これ
  • 歩行者天国?であったとしても 人の往来を妨げる明らかに通行をしている状態ではないので 取り締まるべきではありませんか?
  • これは日本人の寛容さゆえの景色。でもこれは彼等から見れば日本は要求すれば10は無理でも2か3はやってくれると思わせることになる。性善説で考えると隙に付け込まれることになるよ
  • あのさー ひと様の 宗教どうでもいいけど 迷惑かけんなよ! あとさ おかしいんだよ ムスリム 悪いこしたら 死刑なんだろ! なのにさ 不法滞在 脱税 重婚 学歴証明書偽装 生年月日偽装 ペーパー飲食店でブローカー でさ それ言ったら 国が貧乏だから 仕方ないって 言ったよな! クソ宗教
  • どうして、公共の場で辞めて欲しい!するなら、家でやって!じゃあどの宗教もお店の前で仏教の般若心経やキリスト教のなんかわからんけど、みんなで宗教集会してもいいの?おかしいでしょ!イスラム教だけどうしてばしょを提供するの?
  • 小池百合子さんのしたい東京 これでも何も事を起こさず どうぞおやりなさいって思ってるんだろう 劣化し続ける小池都知事の東京 この先もっと犯罪・侵略・暴動が加速しそう でも小池百合子さんは何もしないでしょう
  • これは宗教の傘を被った悪質な侵略の試み
  • アッラーとか誰だよしらねーよ 消え失せて欲しい 注意したら56されそうだし 法律でなんとかならんもんなのか
  • これ放っておいたら人数増えていくよ
  • 公共のスペースが特定宗教団体に占有されているのは憲法違反では? 常態化し既成事実化する前に見つけ次第、警察に通報するべき!

japannewsnavi編集部の見解

新宿で確認されたムスリムの礼拝

新宿でムスリムの集団礼拝が行われている様子がXに投稿され、拡散されている。動画には路上に集まって祈りを捧げる人々の姿が映っており、多くの視聴者が驚きと不安の声を寄せている。近年、日本各地でイスラム教徒の増加に伴い、祈祷室やモスクの整備も進められているが、こうした公共の場での礼拝は議論を呼んでいる。

投稿に反応した人々からは「イスラムの礼拝はモスクや祈祷室に限定すべき」との意見が相次いでおり、法律で規制すべきではないかという声も出ている。特に大都市の中心部での集団礼拝は、交通や公共の秩序に影響を及ぼすのではないかと懸念されている。

国内の反応

国内のコメントでは、祈りそのものを否定するわけではないが、公共の道路や広場での礼拝には強い違和感を覚えるという意見が多かった。特に「道路いっぱいに広がって交通の邪魔をする光景がいずれ現実になるのではないか」という危機感が示されていた。日本の街並みや公共空間は秩序を重んじる文化の上に成り立っており、突然の集団礼拝はその均衡を崩しかねないという懸念が強い。

また、百貨店などに礼拝堂が設けられているにもかかわらず、あえて公共の場で祈る行為に「示威的な意味合いを持っているのではないか」との見方もある。祈りという宗教的行為が、日本の公共空間に新たな摩擦を生み出している。

外国人の視点

一方、X上には海外からのコメントも寄せられている。外国人の投稿者の中には「これが彼らの戦略だ」と指摘する声があり、ヨーロッパの現状を引き合いに出して警鐘を鳴らしている。イギリスではかつて街頭での集団礼拝が問題視されたが、結果的に行政や政治の中枢にまでイスラム教徒が浸透し、社会構造が大きく変わっていったという主張だ。

その投稿者は「近くに祈祷室があっても彼らはそれを使わない。少しずつ周囲を追い詰め、受け入れさせることで影響力を拡大していく」と説明している。そして「手遅れになる前に行動を起こすべき」と訴え、日本もイギリスと同じ道を歩まないようにと警告を発している。

この意見は極端に聞こえるかもしれないが、現実に欧州各国で移民政策や多文化共生をめぐる問題が深刻化していることを考えると、日本にとっても無関係ではない。外国人の視点は、国内ではまだ広く議論されていない課題を浮き彫りにしているとも言える。

まとめ

新宿でのムスリムの礼拝をめぐる騒動は、単なる一時的な出来事ではなく、これからの日本社会が直面する大きな問題を象徴している。宗教的な自由と公共の秩序の両立、文化的な摩擦をどう防ぐかは、避けて通れない課題だ。

国内の声は「公共の場での礼拝を禁止し、モスクや祈祷室に限定すべき」という現実的な対応を求めており、外国人の声は「これが拡大していくと社会全体が変質する」という警鐘を鳴らしている。どちらも軽視できない指摘であり、早急な議論が求められる。

執筆::japannewsnavi編集部

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