【X民】TBSが子供を利用し、苗字や特徴をもじって非難する言説を広めだしている。大手の民放として、あるまじき行為。こういうイジメみたいな事先導するメディアってやっぱり頭おかしい

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以下,Xより

【香椎なつ(ryo)さんの投稿】

引用元 
https://x.com/3u0Gu/status/1965890089176936957

https://x.com/chi09721018/status/1966068238548349041

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みんなのコメント

  • メガソーラーをやりたい輩の仕業ですね
  • これ、絶対小学生の感覚じゃないよな。小学生が田久保なんて興味ないだろ笑
  • TBSさん自作自演乙
  • この言葉を子供が作ったのが事実だとしても放送する必要はないよなあ
  • 絶対に面白がった制作会社の仕込だよそれ。 何を真に受けて放送しちゃってるのよ
  • こんなん大人が注意しなきゃダメでしょ。人の名前使って失礼すぎる。マスゴミがこういうことやってるからイジメが増えるんじゃない?
  • マスコミは視聴率アップのため話を盛り上げたいんだろな。 そんなコタツ記事みたいな情報欲しくないっての。ちゃんと真相を取材しなよ。でないとまたネットに負けるよ
  • えー ほとんどテレビ観ない小学生が 田久保市長のこと知ってるとは 思えないけど!?
  • さすがにこれは疑う…小学生が伊東市の市長の件を話題にするとは思えない
  • 別に伊東市長を応援しないけど、たくぼるとはね。 マスゴミは視聴率とるためなら、なんでもするねー
  • 自分のお子さんがいじめしてたり、いじめられても笑ってられるんかな?
  • メディアがおかしいのは大前提として、市長と市議がどちらもヤバい構図だと見ています
  • 今の小学生にしては、センス古すぎないですかね? 誰かの入れ知恵か、オールドメディア得意の虚偽のように感じるのはわたくしだけ?
  • また、オールドメディアの頭の悪いデマだ 「田久保る」なんて、子供が言うか ― 馬鹿が透けて見える

japannewsnavi編集部の見解

TBSが子供を利用して苗字を揶揄する発言を放送か

TBSの朝の情報番組で放送されたある映像が、いま大きな波紋を呼んでいます。伊東市民のコメントとして紹介されたものの中で、「小学生がいま『田久保る』=嘘をつくという言葉を作った」と語られた場面がありました。特定の苗字を使い、そのまま「嘘をつく」という否定的な意味を込めた表現を流したことに、強い批判が相次いでいます。

実際の放送画面が切り取られ、SNSでは瞬く間に拡散されました。テレビの一角に映し出された「田久保る」という言葉のテロップが、苗字をもじった揶揄であることから、「これはいじめを助長する」「報道機関としてあまりに無責任だ」といった声が殺到しています。特に、子供の発言として紹介された点について、「小学生がそんな造語を作るはずがない」「TBSが仕込んだのではないか」との疑念も上がっており、事実確認のあり方自体に疑問が突き付けられています。

批判の声「放送権を剥奪すべきメディア」

コメント欄やSNSで多く見られた意見は、「TBSは子供を利用している」という批判です。子供の言葉を借りることで、あたかも社会に自然に広まっているように印象づけ、それを面白おかしく報じる姿勢が「報道倫理に反している」というのです。

中には「これまでの経緯を考えれば、TBSは放送権を剥奪されてもおかしくない」といった過激な意見まで出ています。また、「苗字を揶揄することで、全国に同じ苗字を持つ人々が不快に思う」「こうした表現をわざわざ切り取り放送する意図が理解できない」という声も広がっています。

さらに、「全国の田久保さんは立ち上がった方がいい」「こういうイジメのようなやり方を先導するのは頭がおかしい」といった投稿も多く見られ、SNSでは一気に不信感が拡散しています。テレビ局が発した一つの言葉が、視聴者に大きな違和感を与えたのは間違いありません。

子供の言葉を盾にする報道姿勢への疑念

「小学生がそんな言葉を作るのか」という疑問はとても多く出ています。実際に教育現場にいる人や保護者の立場からも、「小学生は造語を作れるほど政治に関心はない」との声があり、報道内容そのものが不自然だと指摘されています。

また、「マックで女子高生が…」といった典型的な“作り話のテンプレ”に似ていると感じる人もおり、「今回の放送もその類ではないか」という疑惑が広まっています。事実確認が不十分なまま、あたかも「地元の子供の声」として放送したことが、視聴者の信頼を大きく損なったのは否定できません。

「子供が言っていることだから仕方がない」という形で逃げ道を作り、責任を回避しているのではないかという指摘もあります。しかし、公共の電波を使う大手放送局がそうした姿勢を取ることは、言葉の重みを軽んじ、同時に差別的な空気を助長する危険を孕んでいます。

一方で、「そもそもこんな言葉は存在しない」「作られた話だろう」と冷静に受け止める意見もあります。ただし、そのような意見であっても「だからこそ放送したTBSの姿勢が問題だ」と結論づけており、根本的な批判の方向は変わっていません。

今回の報道が拡散するにつれて、「伊東市でメガソーラー計画を進めたい勢力の仕業ではないか」「政治的な意図を持った切り取りではないか」といった推測も飛び交っています。いずれにしても、報道内容の真偽が不確かであることは、テレビ局の信用に直結する大きな問題です。

報道機関の責任と視聴者の不信感

報道機関は本来、いじめや差別を防ぐ側に立つべき存在です。ところが、今回の件は逆に「苗字を揶揄して笑いものにする」という行為を公共の電波で広めてしまいました。これは社会的に極めて重大な影響を与えかねない問題です。

「いじめを無くそう」と訴える側の大手メディアが、結果としていじめを助長する表現を流してしまった。そこに視聴者が強い怒りを覚えるのは当然でしょう。特に子供を巻き込んだかのような演出が行われた点は、多くの保護者の信頼を損ないました。

今や、テレビで放送されたものは瞬時にSNSで切り取られ、全国規模で議論を巻き起こします。だからこそ、一つの表現、一つの言葉選びに報道機関は最大限の注意を払うべきです。今回のTBSの事例は、それを怠った結果、取り返しのつかない批判を浴びることになったといえます。

視聴者の多くは「この件を契機に、報道姿勢を改めてほしい」と願っていますが、一方で「もう期待できない」と完全に見放す声も増えています。信頼を取り戻すには、放送局自身が徹底的に説明責任を果たすほかありません。

執筆::japannewsnavi編集部

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