【もう来てる?】ヤフコメ→「木更津市役所で黒人さんが山ほど…」投稿がXで拡散され話題に

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以下,Xより

【秋爽さんの投稿】

デイリー新潮の記事によると…

「日本が移民に乗っ取られる!」 人々が勘違いしてしまった“元凶”とは 「アフリカ・ホームタウン」騒動を振り返る

(略)

大混乱の元凶

 そもそも騒動の引き金となった「アフリカ・ホームタウン」事業とは何なのか。当のJICAに聞くと、 「実は『ホームタウン』の取り組みに明確な定義はなくて……。各々の自治体が、これまでさまざまな経緯で行ってきたアフリカの国々との国際交流を、引き続き支援するというものです。例えば、先の東京五輪やパラリンピックでは、木更津市がナイジェリア、長井市がタンザニアのホストタウンを務めていました。その後も各自治体はそれぞれの国と親交を続けていたので、TICADを契機にJICAとしても“名前”を付けて応援しようという話でした」(報道課)

 その“名前”こそが「ホームタウン」だったというわけだが、これが大混乱の元凶となったのは否めない。

 実際、前出の木更津市の担当者はこうも言う。 「『ホームタウン』という言葉が、例えば『定住』とか『移民』という言葉と結び付いてしまうのが、大きな問題だと思っております。市としては、先月28日に謝罪に訪れたJICAの副理事長に対して、このままでは事業を進めていくことができないため、ネーミングなども含めて再考いただきたい。その旨の申し入れを行ったところです」

[全文は引用元へ…]9/10(水) 

引用元 https://news.yahoo.co.jp/profile/news/comments/76f9f861-1d50-46f9-89b7-1e8ac9360f6e(ヤフコメ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1fddb1f52a7a01086404138315f97293fe80aa3e?page=2[デイリー新潮]

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みんなのコメント

  • 千葉県松戸市役所もガイジンだらけですよ。ベトナム人の若者が公団住宅の入居許可証を持ってましたね。それ日本人に回してよ…
  • 自力(借金含む)で片道航空券を買える人たちは、あの報道の後、すぐ飛んできた感じがしますよね。 今来ている人たちも、その類いかも知れませんが、その後、役所がどういう手続を取っているのかがわからないのが怖いです。 住宅等を支援していそうで恐ろしいです
  • 都内でも、初めて日本に来た感じの旅行者では無い黒人の集団(スーツケース2つ持ち)を最近よく見ます、もう始まっているんですね
  • わたしの住む地域周辺では、昨年から一気にアフリカ系とイスラム系が増えました ほんと恐ろしい
  • もう…始まってますね⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝いや、私の知るもっと前から始まっていたのか…
  • 国がテロリストを招き入れて犯罪大国を作ろうとしてる。もう自民党と国民の戦争なんよ
  • もう来ちゃってるのは流れで仕方ないとして(止めなきゃだけど)、役所はそれをどう対処してるのか気になる
  • 木更津はモザンビーク特区でしたっけ?議会にも諮らないで、そういうことするんですね
  • 移民政策は反対 「まだ1億2千万人の97%は日本人。 今なら選挙に行って移民反対の意志を示せば間に合う。 だがこのまま外国人が増え20%~30%になり 彼らの帰化人が続々と議員になったら もう移民を止められない。 日本は日本人の物だ!と言ったら ヘイトスピーチだと言われる時代が必ず来る」
  • 木更津市は移民ではないと言い続けるのでしょうか… ホームタウンの件で千葉の数人に連絡した所、既に移民が急増していてあれはデマではないと分かっているけどどうしたらいいかわからない、不安だと返信がありました。1人が諦めそうだったので陳情書の書き方を伝えました
  • 言葉通じない「高度な人材」。。いったいだれがどうやって判別するの?だめなとき(使えねー)や逃走されたとき、はたまた強制送還どうやってするんでしょうか・・おしえてJICA

japannewsnavi編集部の見解

木更津市役所での投稿と拡散

私が確認したところ、木更津市役所を訪れた人の投稿がヤフーコメントに掲載され、その内容がXで拡散されて話題になっていました。投稿によれば、8月に市役所を訪れた際に受付の周囲にアフリカ系と見られる人々が十数人おり、移住手続きのような対応を受けていたとされています。言葉が通じず戸惑っている様子が見られたという記述もあり、その光景に違和感を持ったと書き込まれていました。このコメントが紹介されると、ネット上では「地域が急速に変化しているのではないか」という声や、「行政として十分な説明をしているのか」といった疑問が広がりました。地方都市での外国人住民の増加は統計的にも示されているものですが、実際に市役所など生活の場で目の当たりにすると強い印象を残すのだと思います。こうした体験が投稿という形で可視化され、瞬く間に拡散されたことが今回の騒動につながったと考えられます。

コメントに寄せられた声と疑問

その後のコメントでは、千葉県知事に関してアフリカホームタウン計画への不安を投稿したところ、すぐにブロックされたと主張する人も現れました。そうした経験から「県として住民の声をどう受け止めているのか」という不信感が語られています。また、木更津だけでなく佐倉市や富里市などでも近年は見かけなかったほど外国人住民が増えているという意見も書かれていました。中古スマホ売り場などで日常的に外国人が並んでいる姿があると伝える人もいて、地域社会の変化に戸惑いを隠せない様子がうかがえます。

さらに、政治家がこの件を取り上げた際の対応についても触れられており、ある議員が「悪意あるフェイクニュースや誤情報」と表現した一方で、別の場面では若者から「治安への不安」を問われた際に正面から答えなかったとの指摘がありました。こうした発言や対応の違いが住民の不信感を招いているようです。松戸市役所でも外国人が多く見られ、公団住宅の入居許可証を手にしていた人の姿を挙げる声もありました。投稿者の中には「それを日本人に回してほしい」と感じる人もおり、税金や社会保障の公平性に対する懸念が強調されていました。

地域社会とこれからの課題

木更津に限らず、千葉県の複数の地域で外国人住民が増えているのは確かな現象です。羽田空港からアクアラインを経由すれば短時間で到達できる木更津は立地的に便利で、移住先として選ばれやすい条件を備えています。そのため、夜間の散歩でコンビニに外国人の姿を見かけるようになったという声が寄せられるのも不思議ではありません。ただし、その実態が行政から十分に説明されていないと感じる住民が多いことは問題であり、誤解や不安を招く原因となっています。言葉が通じず、生活の基盤をどう築いているのか分からない人々の存在は、地域住民にとって大きな疑問の対象となっています。

生活保護や社会保障に頼っているのではないかという懸念もコメントで示されていますが、実際の生活状況が公開されているわけではなく、推測の域を出ない部分も多いです。それでも、こうした声が広がる背景には、情報不足と行政の説明不足があります。国や自治体が積極的に現状を示し、地域住民に理解を求める取り組みがなければ、不信感は強まる一方でしょう。今回の一連の投稿と拡散は、外国人住民の増加という現実と、それをどう社会に受け入れていくかという課題を浮き彫りにしたと言えます。現場で感じる違和感や不安を単に切り捨てるのではなく、冷静に事実を共有し、共存のための道筋を示すことが重要だと感じました。

執筆::japannewsnavi編集部

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