【JICA公式資料】外国人労働者「政治参加」との記載にX民ざわつく

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X投稿、JICA公式資料より

【Tsukuyomisubさんの投稿】

JICAのpdf資料にも家族帯同政治参加とか書いてある。 管理どころかただの出稼ぎ外人にまで政治に口出しさせるつもりらしい。

[他資料は引用元へ…]

以下,Xより

引用元 https://www.jica.go.jp/Resource/jica-ri/ja/news/event/tfpeil0000002f5m-att/20220203_01.pdf

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みんなのコメント

  • ねーねーおかしくない? 出稼ぎどころか研修生だったはず
  • JICAは解体必至でしょう。 だめだこの組織は
  • シンガポールドバイ式に切り替えましょう! 家族帯同、帰化、長期滞在禁止
  • UPありがとうございます。 こんなの実行されたら致命的ですね
  • 政治参加など ありえない 日本国籍を取ってからの話だろ JICAは 郷に入っては郷に従えを 知らないのか
  • 日本人を実験台にするなんて鬼畜の所業
  • JICAあかん
  • 「外国人参政権」を進める組織は、反日以外の何者でもない
  • 国民の民意を無視した 売国行為だろ。家族の呼び寄せだけで無く、 政治参加ってどういう意味? 参政権を渡すって事?
  • しかもこの件について言い訳しても、既にオオカミ少年ていうね
  • こりゃ解体するしかないな。
  • 帰化人には今でも公民権が有りますから、「課題」というのが外国人参政権なのは明白ですね
  • JICAはIOMと共謀して移民推進機関と化した TICAD9も目的はアフリカ人の日本での就労
  • JICAはもうダメだな。
  • 外国人の政治参加だと?!JICAは、「外国人参政権」導入狙い?移民政策に成功した国はありません

japannewsnavi編集部の見解

JICA公式資料に「政治参加」との記載

JICAの公式資料に「外国人労働者の政治参加」という文言が掲載されていることがSNS上で話題となりました。一般的にJICAは国際協力機構として、開発途上国への援助や支援を担う組織として認識されています。そのため、多くの国民は「援助機関」というイメージを抱いていました。しかし、今回の資料には「政治参加」と明記されていたため、多くの人々が驚きと不信感を示しています。

コメント欄には「憲法で定められている国民主権を真っ向から否定している」との声がありました。国民主権は日本国憲法の根幹を成す考え方であり、この価値観に反するような表現に対して危機感を覚える国民がいるのは当然です。また「現JICAは一度解体し、海外協力は別の新しい組織で進めるべきだ」との意見も出ており、信頼の低下が鮮明に表れています。

さらに「JICAって開発途上国を支援するための組織だと思っていた。いつから外国人を呼び込む口入れ屋になったのか」との厳しい意見も寄せられています。この指摘は、JICAの役割が変質しているように見えるとの不安を反映しています。「外国人を呼び込んで日本の体制を揺るがしているのではないか」という強い警戒心を抱く人も少なくありませんでした。実際に資料に「政治参加」と書かれていることから「外国人の政治活動は禁止されているのに、これはおかしい」といった反応が広がっています。

国民の率直な疑問

SNSでは「出稼ぎや研修生として来ている外国人に政治参加を求めるのは筋違いだ」という意見が目立ちます。本来であれば、研修や労働を目的に来日しているはずの人々が、日本社会の政治分野にまで関与するというイメージを持たれることに対し、国民が納得できないのは自然なことです。また「政治参加は日本国籍を取得してからの話だろう」というコメントも散見されました。つまり、国籍を持たない人が政治に関与することはあり得ないという感覚が国民の間で共有されているといえます。

「郷に入っては郷に従え」という言葉を持ち出す人もいました。日本に暮らす以上、日本の社会ルールを尊重するべきだという価値観は根強く存在しています。この考え方に照らせば、外国人労働者が政治に参加するという発想そのものが違和感を与えるのは当然です。「日本国籍を持つ国民が決めるべきことに、外国人が口を出すのは筋が違う」という意見が数多く寄せられました。

さらに「外国人労働者を労働力としてしか見ていない日本社会」という一部の識者の発言にも、多くの人が疑問を抱いています。労働者として受け入れることと政治的な参画を求めることは別問題であり、混同されてはならないという意識が強く表れていました。結果として、資料に記載された「政治参加」という言葉が、国民に大きな不安を与える結果となったのです。

信頼回復への課題

JICAは長年、日本の国際協力を担ってきた機関です。そのため、今回の件で「信頼が揺らいでいる」との声が上がるのは深刻な事態です。「現JICAは国民の理解を失った。別の新しい仕組みで海外協力をやるべきだ」という意見も無視できないものです。国民の多くは、JICAを「途上国の支援機関」として理解してきました。ところが、外国人労働者の受け入れ拡大や「政治参加」といった文言が登場することで、その役割が曖昧になりつつあります。

「JICAが外国人の参政権を推進しているのではないか」という疑念まで出てきています。実際には資料の中で「社会参画」という広い意味で用いられている可能性もありますが、文言が不明確であるために誤解を招き、国民の信頼を損なっているのは事実です。「ほんとに政治参加と書いてある。外国人の政治活動は禁止なのに。これはおかしい」と指摘する声も広がり、国民の受け止めは厳しいものになっています。

この問題を放置すれば、日本社会の分断を助長するおそれがあります。国民は「日本国籍を持たない人に政治への関与を許すべきではない」という明確な立場を持っている以上、JICAや政府は国民に対して説明責任を果たす必要があります。外国人労働者を受け入れる政策を推進するにしても、憲法や国民主権の原則と矛盾しないようにしなければなりません。国民が納得できる形で議論を進めなければ、今回のような疑念や不安が今後も繰り返されるでしょう。

執筆:japannewsnavi編集部

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