2・5億円の金の延べ棒運ぶ男性襲撃 容疑で中国籍の男ら2人を逮捕 東京・上野 [産経新聞]

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産経新聞の記事によると…

2・5億円の金の延べ棒運ぶ男性襲撃 容疑で中国籍の男ら2人を逮捕 東京・上野

4月に東京・上野の路上で、金の延べ棒を運んでいた男性が襲われた事件で、警視庁捜査1課は28日、強盗傷害の疑いで、中国籍で住居不定、無職、金一波容疑者(37)と、住居・職業不詳、鴨井俊容疑者(37)を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。

捜査関係者によると、2人は共謀し、4月10日午前10時25分ごろ、台東区上野の路上で、金の延べ棒16本(時価約2億5千万円相当)の入ったバッグを運んでいた60代男性に催涙スプレーのようなものをかけたり、足蹴りしたりしてけがをさせ、バッグを奪おうとした疑いがもたれている。男性が抵抗したため、何もとらずに逃走した。

[全文は引用元へ…]2025/8/28

以下,Xより

【産経ニュースさんの投稿】

引用元 https://www.sankei.com/article/20250828-EG2YM3DFFFIRLFDHUQUAEJNLJI/

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みんなのコメント

  • 場所柄、貴金属店の集まる場所ですね 必然的にこういう不良外来種に目をつけられやすい場所だと思うので、より厳重な警備が必要でしょう
  • 上のは貴金属店が多く、大金・金やダイヤモンドの現物を手持ちする人多いからね
  • これも不起訴ですか
  • 岩屋外相出番ですよw どーするのですか???
  • もう金持ちも一般人もいつどこで外国人犯罪被害にあうかわからない 東京だけじゃない 農村でも街でも 店舗で商売してても 配達してても いつ何時外国人犯罪被害にあうかわからない この国特徴 アメリカでは安全な場所は安全 危険な場所は危険
  • 中国人の強制送還が必要になってきたね。さぁ駐日中国大使館はどう言い訳するのか。在日中国人と中国人留学生、観光客が日本で迷惑行為・犯罪を犯すという事実。
  • どうして“金を運んでいる”と分かった? 偶然ではあり得ない。 販売店からの情報漏洩や国際犯罪ネットワークの関与を疑うべきだ。 今後も金を狙うケースが出てくるだろう
  • なんで運んでるのが判った?
  • 犯罪に手を染めた外国人は強制送還でお願いします
  • 無警戒が過ぎる
  • 鴨井俊容疑者も中国籍?
  • 無職住所不定の中国人がなぜ日本に滞在しているのか・・入管・警察力の大幅陣容アップ無くして犯罪者の入国阻止は不可能では?シッカリ起訴・送還をお願いします
  • でも不起訴で釈放されちゃうんでしょ、外国籍だから。強盗傷害だろうが関係ないもんね
  • 場所柄、貴金属店の集まる場所ですね 必然的にこういう不良外来種に目をつけられやすい場所だと思うので、より厳重な警備が必要でしょう

japannewsnavi編集部の見解

上野で発生した金の延べ棒強奪未遂事件

今年4月、東京・台東区上野の路上で、金の延べ棒を運んでいた男性が襲われるという衝撃的な事件が起こりました。警視庁は8月28日、この事件に関与した疑いで中国籍の金一波容疑者(37)と、住居職業不詳の鴨井俊容疑者(37)を逮捕しました。報道によれば、2人は共謀し、貴金属店に搬入中の男性に催涙スプレーのようなものを浴びせ、さらに足蹴りしてバッグを奪おうとしたとされています。バッグの中には金の延べ棒16本、時価にして約2億5千万円分が入っていたといいます。

襲撃を受けたのは60代の男性で、激しい抵抗の末に犯人らは何も奪えず逃走しました。金容疑者が暴行を加え、鴨井容疑者が運転するバイクで2人が逃げたという経緯が明らかになっています。男性と容疑者に面識はなく、貴金属店の集まる上野の地域特性を狙った計画的犯行だった可能性が指摘されています。

世間の声と不安の広がり

この事件の報道を受け、ネット上では「また中国人か」「毎日毎日、外国人犯罪ばかり」といった声が目立ちました。逮捕の事実は報じられているものの、「どうせ不起訴で野放しになるのでは」と司法に対する不信感を示す意見も多く見られます。また「搬入という日常業務中に襲撃されるなんて、治安の悪化を物語っている」との意見もあり、一般市民がいつ被害者になるかわからないという危機感が広がっています。

加えて、「昨日も金の延べ棒2億円相当が騙し取られる事件があった」「短期間で金を巡る事件が連続して起きている」と、金を狙った犯罪が頻発している現状に不安の声が集中しました。特に上野のような貴金属店が集まる場所では、こうしたリスクが高いと指摘され、「必然的に不良外国人に目をつけられるのは避けられない。もっと厳重な警備が必要だ」という意見が寄せられています。

治安への懸念と政府への不満

事件を通じて浮かび上がったのは、外国人による犯罪の多発と、それに対応しきれない日本の現状です。「国民はいつ被害に遭ってもおかしくない」「本当に中国人を入れるのをやめてほしい」といった声が強調され、外国人労働者や移民政策に対する不安が再燃しています。技能実習制度やインターンといった名目で外国人を呼び込みながら、実際には犯罪の増加や治安悪化を防げていないことへの苛立ちも重なっているようです。

司法の対応についても「これも不起訴になるのか」との諦めや皮肉が目立ちます。法の下で平等に裁かれるべきでありながら、外国人犯罪に対して甘い処分が下されるのではないかという疑念は根強く残っています。国民にとって最も重要なのは安心して生活できる環境であり、その信頼が損なわれつつあることが深刻な問題といえるでしょう。

今回の事件は幸いにして被害が未然に防がれましたが、裏を返せば犯行が成功していた可能性も十分にあったということです。今後も同様の事件が繰り返される危険性を考えると、より厳格な入国管理や治安対策を求める声が高まるのは当然です。国民が抱く「うんざりするほどの外国人犯罪」という感覚を、政府や司法がどこまで真剣に受け止めるかが問われています。

執筆:japannewsnavi編集部

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