【悲報】ピストン赤沢大臣さん、合意文書なんて必要ないと言いながら米国と約束した「80兆円投資」について“融資”と言い張っていたところ、突然米国側から文書化を求められ、“融資”か“投資”かの結論が出てしまうこととなり、一転窮地に追いやられてしまうw[X民]

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Yahoo!の記事によると…

トランプ関税を巡り日米で合意した80兆円規模の投資について、これまでの説明から一転して日米両政府が共同文書を作る方針であることが分かりました。  政府関係者によると、日本がアメリカに対し80兆円規模の投資を行うことについてアメリカ側が文書化を求め、日本政府はそれに応じる方針だということです。  交渉担当の赤沢経済再生担当大臣が近く訪米することも調整しています。  これまで野党などからは「日米で認識に齟齬(そご)があるのではないか」と指摘されていましたが、赤沢大臣はアメリカ側が関税を引き下げるための大統領令を出すことが最優先で合意文書は作成しないと説明してきました。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【ポッピンココさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/e19c2f2700dab5308468a26f13a9e0cae78f9f5c

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みんなのコメント

  • 80兆円の扱いを融資だ投資だって言い訳してるの草
  • 国民には説明不足すぎて信頼ガタ落ち
  • 文書化を拒んで米国に突っ込まれるのは完全に自業自得
  • 外交で口約束とか子供の遊びじゃないんだぞ
  • 結局アメリカに押し切られて国益置き去りじゃん
  • 国内が火の車なのに海外に金バラまく余裕どこにあるの
  • 少子化も年金も放置でこのザマはさすがに無責任
  • 融資って言い張ってたのに正体は投資って国民を騙してる感ある
  • 透明性ゼロのまま進めるのマジで危険
  • 日本の信頼を外交の場で削ってどうするんだよ
  • 説明責任果たせないなら政治家やる資格ないだろ
  • 国会でしっかり議論されないのが不気味すぎる
  • 国民感情置き去りで進める政策は長続きしない
  • 国益よりアメリカの顔色伺うのいい加減にしろ
  • 外交センスのなさが露呈してて恥ずかしいレベル
  • 国内の優先課題ほったらかしで海外投資とかズレすぎ
  • 文書なしで済むと思ったのが甘すぎて笑える
  • こういう小手先の誤魔化しが不信感を増やすんだよ
  • 危機管理能力がなさすぎて心底不安
  • 結局ツケを払うのは国民ってオチだろ

japannewsnavi編集部の見解

最近、赤沢大臣が米国との間で約束した「80兆円投資」をめぐり、世間の注目を集めています。大臣は当初、この巨額の資金について「投資ではなく融資だ」と強調してきました。しかし、米国側が明確に文書化を求めてきたことで、融資なのか投資なのかという肝心な部分がごまかせなくなり、結局は事実上の「投資」であることが浮き彫りになる状況に追い込まれました。私はこの問題を見て、日本の政治が外交の場でいかに不安定な対応をしているのかを痛感しました。

まず指摘したいのは、国民の血税に関わる80兆円という規模の資金の扱いについて、大臣自身が明確に説明できていないという点です。融資であれば返済を前提とした契約が存在しますが、投資であればリスクを伴い、場合によっては回収できない可能性もあります。ここをあいまいにしたまま進めてしまえば、後になって国民に甚大な負担がのしかかることは避けられません。私は、このような基本的な部分をうやむやにする政治姿勢に強い不信感を覚えます。

さらに問題なのは、米国側から「文書化」を求められた点です。国際的な約束において、口頭や曖昧なやり取りで済むはずがありません。外交において文書は後に検証可能な唯一の証拠であり、相手国にとっても信頼の基盤です。それを軽視して「合意文書なんて必要ない」と言い放つのは、あまりにも軽率であり、日本の信頼性を損ねかねない行為だと私は思います。今回、米国側からの要請で文書化が進めば、融資ではなく投資という性格が明らかになり、日本の立場は一層苦しくなるでしょう。

最近の政治動向を見ても、日本政府は対米関係を最優先にしすぎる傾向が強まっています。安全保障環境の変化を背景に、防衛や経済での協力を深めること自体は理解できますが、その過程で日本の国益が二の次にされる場面が増えているのは危険です。今回の80兆円の件も、米国に対する過剰な譲歩ではないかと疑われています。外交におけるバランス感覚を欠けば、いずれ国民生活にしわ寄せが及ぶことは明らかです。

また、国会での説明責任が果たされていないことも大きな問題です。国民からすれば、80兆円もの資金を海外に振り向ける理由は納得しがたいものです。国内では少子高齢化、医療や年金制度の不安、地方の過疎化といった喫緊の課題が山積しています。なぜ国内の問題解決に先んじて海外への巨額資金が投じられるのか。政府が国民に対して誠実に説明しなければ、政治不信はますます深まるでしょう。私は、この説明不足こそが最大の欠点だと考えています。

保守的な立場から言えば、日本はまず国内の安定を優先すべきです。外交は重要ですが、国民生活の基盤を犠牲にしてまで行うべきではありません。経済の立て直し、出生率の改善、エネルギーの安定供給といった課題を放置したまま、海外への投資に巨額を投じる姿勢は、国家運営の順序を誤っていると私は感じます。こうした優先順位の誤りが続けば、国民の信頼を失い、政治全体が立ち行かなくなる可能性すらあります。

また、今回の件で浮き彫りになったのは、政治家自身の危機管理能力の欠如です。外交交渉においては、相手国がどう出てくるかを予測し、文書化の要求があることを前提に準備しておくのが当然です。にもかかわらず、「合意文書は不要」と発言するなど、状況を読み誤った対応をしてしまったことは、外交手腕の未熟さを露呈したと言わざるを得ません。こうした失策は日本全体の評価を下げ、国益を損なう結果につながります。

結論として、私は今回の「80兆円投資」問題を、単なる一大臣の失言や混乱として片付けてはならないと考えます。むしろ、日本の政治全体が抱える構造的な弱点、つまり国益よりも対米関係に偏重し、国民への説明を欠いたまま政策を進める姿勢が現れた事例です。今後、こうした問題を繰り返さないためには、政治家が国民に対して誠実であること、外交であっても透明性を確保すること、そして国内課題を最優先に据えることが不可欠です。私は、政治が国民の信頼を取り戻すには、言葉のごまかしをやめ、責任ある行動を示すことが必要だと強く感じています。

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