石破首相がやったこと「10万人のバングラデシュ人の受け入れに署名」「5万人のインド人の受け入れに署名」「日本の4つの市をアフリカ移民の故郷として指定」「パレスチナ難民の受け入れを計画」「2040年までに外国人人口を10%にする計画」…外国へのバラマキも桁違い

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以下,Xより

【「木更津民はナイジェリア人のようにパーティーが好き」不法滞在は犯罪インフラさんの投稿】

引用元 https://x.com/tweet_tokyo_web/status/1959804457123758181

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みんなのコメント

  • 外国人受け入れの数デカすぎて正直ビビる
  • 結局労働力確保って言い訳で安い労働輸入してるだけじゃん
  • 国民生活より海外にバラマキ優先とか草
  • 治安どうすんのか誰も説明してなくて不安しかない
  • 移民で人口減少解決とかヨーロッパ見れば失敗例だらけ
  • 地元の声ガン無視で勝手に政策進めるのほんと雑
  • パレスチナ難民まで受け入れって国内混乱待ったなし
  • 移民が地域社会に溶け込めるとか理想論すぎ
  • 子育て支援より外国人優遇って感じで萎える
  • また税金が海外に消えて国民には負担だけ残るパターン
  • 移民国家化したら文化や治安は確実に壊れる
  • 政治家が国益より外圧に従ってるように見える
  • 外国人10%とか誰が本気で支持してんの
  • バングラデシュとインドから大量受け入れとか現実感なさすぎ
  • ただでさえ雇用厳しいのに競争激化して若者潰れるぞ
  • 医療や教育の現場パンクする未来しか見えない
  • アフリカ移民の“故郷”に都市指定とか発想やばい
  • 結局一部の利権団体が得するだけだろ
  • 今の政治動向見ても国民感情とズレすぎ
  • 日本の将来より場当たり的な点数稼ぎに見える

japannewsnavi編集部の見解

石破首相が打ち出した政策の中で、移民・難民に関するものが注目を集めています。10万人規模のバングラデシュ人受け入れや5万人規模のインド人受け入れに署名したこと、日本の複数の都市をアフリカ移民の“故郷”として指定したこと、さらにはパレスチナ難民の受け入れ計画にまで言及している点などは、これまでの日本の移民政策からすると極めて大きな転換に見えます。さらに2040年までに外国人人口を10%にするという方針まで示されており、まさに人口減少と労働力不足を背景にした「移民国家化」への歩みを強く意識させます。私はこのニュースに触れ、率直に言えば危うさを強く感じました。

まず、日本社会は長い間「単一民族国家」としての安定を前提に成り立ってきました。もちろん現実には多様な外国人が暮らしていますが、欧米のような大規模な移民受け入れは行ってきませんでした。そのため社会基盤や文化の共有、教育体制などは移民大量受け入れを前提としていません。私は、拙速に数十万人単位の受け入れを進めれば必ず摩擦が起きると考えます。欧州各国が移民政策で苦労しているのは周知の事実であり、治安悪化や社会分断、文化的衝突などの問題が数多く報告されています。日本が同じ道をたどる可能性は高いのではないでしょうか。

さらに懸念されるのは治安と社会秩序の問題です。失業率の高い地域から大量に人を呼び込めば、就労環境や賃金において競争が激化します。その結果として低賃金労働が拡大し、日本人の若者の就業機会を奪うことにもつながりかねません。また、地域社会に急速に異文化が流入すれば、教育現場や医療現場での対応が追いつかず混乱を招く恐れがあります。私は、国を守るという保守的な立場から考えても、こうしたリスクを軽視することはできないと思います。

また、アフリカ移民の“故郷”として日本の都市を指定するという発想には強い違和感を覚えます。地域社会は長い歴史と文化の積み重ねで成り立っており、外部から突然「新しい故郷」と指定されるものではありません。国際協力や人道支援を否定するつもりはありませんが、それはあくまで日本社会の安定を前提にした上での話であるべきです。拙速に都市を国際政治の実験場のように扱うのは、地元住民の理解を無視した危険な政策だと私は考えます。

パレスチナ難民の受け入れについても同様です。中東の複雑な紛争の影響を日本に直接持ち込むことになり、宗教的・政治的な摩擦を避けられない可能性があります。国際社会の一員として一定の責任を果たすことは必要ですが、無制限の受け入れや準備不足のままの施策は国益を損ないます。日本の安全保障環境が厳しさを増す中で、国内に不安要素を増やすことは賢明な判断ではないと私は思います。

加えて、外国への巨額の資金支援についても慎重であるべきです。経済的に厳しい状況が続き、国民生活の負担が増している今、日本国内の子育て支援や地方再生に資源を集中させるのが本筋ではないでしょうか。外交上のプレゼンスを高めるための支援が必要なのは理解しますが、国民が実感できない「バラマキ」は支持を失います。政治はまず自国民の生活を守ることが最優先であるべきだと私は考えます。

結論として、石破首相の移民受け入れ政策は規模も内容も急進的であり、社会に与える影響を過小評価しているように見えます。私は保守的な立場から、この政策に強い懸念を持っています。国民の理解と合意形成を経ないまま進めれば、必ず社会不安を招くでしょう。日本が直面する人口減少の問題を解決するためには、移民だけに頼るのではなく、国内の少子化対策や働き方改革、技術革新を通じた生産性向上を優先すべきです。拙速な移民拡大は一時的な効果しかなく、長期的には国の安定を揺るがしかねないと私は強く思います。

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