【政府】『5万人インド人受け入れ』検討と「5年で50万人交流」さらに10兆円規模投資[テレ朝より]→ネット炎上

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テレ朝の記事によると…

インドへ「民間投資10兆円」新たな目標 首脳会談で確認へ 安保協力宣言の改定も調整

日本政府はインドに対して今後10年間で10兆円の民間投資目標を新たに設定することがわかりました。 29日に来日するインドのモディ首相と石破総理大臣との会談で確認する見通しで、民間投資をさらに後押しします。

また、「5年で50万人以上の相互の人材交流」や就労などを目的としたインド人の5万人以上の受け入れ」という目標を掲げることも検討しています。

[全文は引用元へ…]8/21(木) 

以下,Xより

【ツイッター速報〜BreakingNewsさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/16e35d35dc939575e085da37c578c20437333997

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みんなのコメント

  • ちょと待ってよ!5万人て!! 国民差し置いて勝手に話を進めないで!! もうこれ以上インド料理屋は要りません 飽和状態です! 中国に次いでインドにも人口侵略させるつもりか! 惨敗してなんでまだ総理の座にいるのか!
  • なぜ、おまえに権限あるんだ? 選挙負けただろうが‼︎ 頭大丈夫か?
  • 東東京はインド人いっぱい。子供らは大規模なインド人だけの私学に通って日本語話さないし、親も話せない。ゴミ散らかすのとかマナー守らないとか日本人とは全く違う。金払って自国で就職できない労働者を引き取ってて。いい人材は給与安い日本にはこない。もういい加減にして。
  • なんか暴走してない?辞めさせられるから無茶苦茶してる?なんでこんなに外交してる?GDP上の国に?最終的には中国?ひどくない?残念!
  • 「財政はギリシャ並み」の設定どこいったんよ お前が口にした言葉だぞ 鳩山より無能がよもや自民党から出るとは思わなかった ぬかったわ
  • 金を渡すことでしか、相手の関心をひけない。 しかも自分の金ではなく、国民の金。 アメリカに80兆、インドに10兆、無能の極み。
  • 安易に外国人を増やすより、その10兆円で継続的に国内での人材育成に注力した方が良いと思うんですけど……でもこの男は絶対にそれをしないんだろうな

japannewsnavi編集部の見解

日本とインドの新たな投資目標と首脳会談の焦点

日本政府は、今後10年間でインドに対して10兆円規模の民間投資を目指す新たな目標を設定しました。この方針は、29日に来日予定のモディ首相と石破総理大臣との首脳会談で確認される見通しです。経済分野だけでなく、安全保障や人材交流といった幅広い協力強化が図られようとしています。

経済面では、成長著しいインド市場に対して日本企業の進出を後押しする狙いがあります。特に製造業や半導体関連、インフラ整備に投資が集中することが想定され、日本経済の新たな活路を開く可能性が期待されています。また、人的交流では「5年で50万人以上の相互交流」を掲げ、さらに「インド人5万人以上の受け入れ」を検討しており、教育や労働分野でのつながりを深める構想です。

一方、安全保障分野では、中国の覇権主義的行動が強まるなか、2008年に策定された「安全保障協力に関する共同宣言」を17年ぶりに改定する方向で調整が進められています。インド太平洋地域における日印連携の強化は、地域安定に大きな意味を持つと考えられています。さらに、30日には両首脳が新幹線で宮城県へ向かい、半導体関連施設の視察を予定しており、先端技術分野での協力も大きな柱となりそうです。

国民から寄せられる疑問と批判

こうした外交方針に対して、国民の声は必ずしも肯定的ではありません。特に10兆円という巨額の数字に関して、「アメリカに80兆、インドに10兆、さらにビル・ゲイツ財団に800億円も支援しているのに、日本には財源がないと言っていたのではないか」という疑念が出ています。

「日本はギリシャより貧乏だとまで言われていたのに、どうしてこれほどまでに海外に資金を拠出できるのか」という不満も目立ちます。実際、国内では増税や社会保障の負担増が議論される中、海外への大規模な支援が続くことに対する反発は根強いものがあります。

さらに、「これだけ海外にばら撒けるなら、まず子どもの給食を改善すべきではないか」という意見もありました。国民の生活に直結する分野への投資よりも、海外への巨額支援が優先されていると映るため、納得できないという声につながっています。

また、人材交流に関しても懸念が示されています。「インド人、働かない。騙す、言い訳しかしない。労働力になるわけない」といった辛辣なコメントが寄せられており、受け入れ拡大に不安を感じている国民も少なくありません。インドは急成長を遂げている国である一方、治安や社会問題に不安を抱く人も多く、「性犯罪が深刻な国から大量に人を受け入れるのは危険ではないか」との指摘も散見されます。

海外投資と国内課題のバランス

今回の政策は、日本の国際的な立場を強化するうえで重要な意味を持つものの、国内世論を十分に考慮しなければ、信頼を失う結果につながりかねません。国際貢献や経済協力の必要性を否定する声は少ないものの、「まず国内の課題を解決すべきだ」という感情が根強いのは事実です。

特に「財源がない」と言い続けながら海外に巨額を投じる姿勢は、国民にとって矛盾に映ります。そのため、政府には「なぜインドへの投資が必要なのか」「どのようなリターンが見込めるのか」を明確に説明する責任があります。

また、人材受け入れに関しても、単なる数値目標ではなく、具体的な制度設計や安全対策を含めて国民に示すことが求められます。労働市場や社会の安定をどう守るのかを丁寧に伝えなければ、不安や反発は広がるばかりでしょう。

インドとの関係強化が将来的に日本の国益につながる可能性は否定できません。しかし、国内の信頼を置き去りにしたままでは、どれほど大きな投資であっても真の成果には結びつきにくいのではないでしょうか。政府には説明責任を果たし、国民が納得できる外交を進めることが強く求められています。

執筆:japannewsnavi編集部

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