北村議員「石破首相の歴史認識は共産中国のそれと同じ。洗脳されており、極めて危険。彼の居座りにより、日本の国益は日々刻々害されている。」

Spread the love

以下,Xより

【北村晴男さんの投稿】

引用元 https://x.com/kitamuraharuo/status/1950690394272080347

最新記事

みんなのコメント

  • この人何を言っているのかわからん、国益のため動くのが総理である、それもできない、総理にしがみついているだけ、奥さんとか子供によく相談してみてはどうですか、すぐやめろと言われますよ
  • こんな奴の談話も止められないなら自民党は終わるよ
  • また賠償とか言って俺らの血税が出ていくのかよ…
  • 中国のパシリだもんね。 こいつの言うことは日本のためにならないことしか言わない。党員は何してる!辞めることになっても全力で止めろ!その者は必ず国民の信頼をつかみ他党から声がかかる!だからガマガエルの愚行をとめろ!それが政界で生きる道だよ
  • 1人で謝罪してろ。 色んな説が言われてる中で謝罪続けるってアホか。 国民を巻き込むなよ。 ならアメリカにも一生、謝罪してもらわないといけないよ。 世界で唯一、核を落とされた国だからね
  • 韓国の納得を得るまで慰謝料を支払い続ける、と決意を固める前に。 今まで、日本が韓国に支払った何度にも渡る、慰安婦当人には届かなかった慰謝料の全額を把握し直すのが先決。 パク前大統領の父親の代に、パク家の目の前の道路修繕に流用された分とかも含めて
  • この事態は、中韓による自民党を使った「背乗り」なのではないか?
  • 洗脳じゃない。弱みを握られてるからです。

japannewsnavi編集部の見解

北村議員の発言が波紋を広げる

自民党の北村議員が自身のXに投稿した内容が大きな反響を呼んでいます。北村議員は「石破首相の歴史認識は共産中国のそれと同じ。洗脳されており、極めて危険。彼の居座りにより、日本の国益は日々刻々害されている」と強い言葉で指摘しました。公式な談話ではなくSNSでのつぶやきでしたが、その重さは見過ごせません。

私はこの投稿を目にして、日本のトップにあるべき人物像を改めて考えざるを得ませんでした。国の指導者が誤った歴史観を持てば、それは外交方針や安全保障に直結し、国益を損なう重大な結果を招きかねません。北村議員の言葉は、単なる党内批判ではなく、国民に向けた警鐘と受け止めるべきだと感じます。

蒸し返しがもたらす危険

コメント欄でも「こんなのが談話なんて出したら鳩山みたいな結果になりかねない」「もう、かたのついた話を蒸し返すな」という意見が相次いでいます。私も全く同じ思いです。韓国から納得を得るまで慰謝料を支払い続けるような姿勢を示す前に、まず日本が過去にどれだけの資金を拠出してきたのかを把握し直すべきです。

実際、日本は何度も慰謝料や経済協力の名目で多額の資金を支払ってきました。しかし、その多くは当人に届かず、一部は他の用途に流用された事実が指摘されています。パク前大統領の父親の時代に、慰謝料の一部が道路修繕に使われたとされるケースもあります。こうした経緯を無視して、再び謝罪や支払いを重ねれば、国民にさらなる負担を強いるだけです。

私は「日本は十分に誠意を示してきた」という歴史的事実を、国民にも海外にも冷静に伝える努力が不可欠だと考えます。いつまでも同じ問題を蒸し返すのは、もはや健全な外交関係ではありません。

国益を守るために必要な姿勢

北村議員の発言がXで投稿されたという事実自体、いまの政治の空気をよく表しています。公式談話ではなくSNSで直言せざるを得なかったこともまた、党内に潜む不満や危機感の表れでしょう。私は、この率直な言葉に重みを感じました。

国のリーダーには、毅然とした態度で外交に臨み、国益を守る責任があります。共産中国と同じ歴史認識を持つなどという疑念を持たれる時点で、首相としての信頼性は大きく揺らいでいると言わざるを得ません。必要なのは、過去の合意を尊重し、これ以上の譲歩や謝罪を断固として拒否する強い姿勢です。

テレビだけに頼る高齢者層にも、こうした発言が広く伝わるべきです。SNSでのつぶやきで終わらせず、地上波でも報じられることを私は望みます。国民はリーダーに誠実さと責任を求めています。石破首相の居座りが続けば、日本の国益がさらに損なわれるのではないかという不安が募るばかりです。

執筆:japannewsnavi編集部

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る