玄関を開けた瞬間、外国人風の男が刃物で親子の顔と首を刺し、娘は死亡 母親は病院に搬送 男は逃走…佐賀県警が強盗殺人事件として捜査 [読売新聞より]※動画あり

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読売新聞の記事によると…

玄関開けたら外国人風の男が「お金」「財布見せろ」と切りつけ逃走、女性2人死傷…佐賀県警が強盗殺人事件として捜査

 26日午後4時30分頃、佐賀県伊万里市東山代町長浜で、「駆け込んできた女性が男に刺されたと言っている」などと近くの住民から110番があった。県警によると、民家に男が侵入し、住人の女性2人を刃物のような物で切りつけて逃走した。2人のうち、椋本舞子さん(40)が死亡し、70歳代の母親が首に切り傷を負うなどして病院に搬送されたが命に別条はないという。県警は伊万里署に捜査本部を設置し、強盗殺人事件などとして男の行方を追っている。

[全文は引用元へ…]7/26(土) 

以下,Xより

【Yahoo!ニュースさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/61ad77963da7f750a0f70d53b4643b6571c79262

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みんなのコメント

  • どう考えても、外国人受け入れはもはや制限するしかないでしょうね。政府が緩和しようとしても、民衆は間違いなく良く思ってません。反対運動があちこちで起こるかも。特にアジア系の方にとっては、受け入れハードルがめちゃくちゃ高くなるのは時間の問題だと思います。大概ニュースに上がってくるのはアジア系が圧倒的に多いので
  • 外国人をやたらと受け入れ優遇する政府。 この落とし前、どう付ける気だ? これなら参政党が掲げる「日本人ファースト」にも肩入れしたくなるよ。 この不況かつ物価高騰の世の中。 真面目に働き質素に暮らす日本人が、こういう連中に理不尽に殺されてしまう位ならね。 外交問題に発展してしまう事を恐れ、如何にも忖度した軽い罰しか与えないようなら。 武力蜂起が御法度となっている日本でも、暴動が起きかねないよ本当に
  • 伊万里市から10キロ程度離れた所に住んでいますが、今は夏休みで自分たち夫婦は共働きです。中学生の子供が2人おり、昼間、子供達だけで家にいます。明日から県内にいる祖父達に預けるようにしました。部活は休ませます。安心して暮らせない世の中になったんだなと実感しました。
  • 日本は治安が良かったため他国よりも圧倒的に物が盗みやすい状態で置かれていたり警戒心が低かったりする。加えて犯罪を犯しても不起訴になったり罪が軽い。物を盗もう犯罪を犯そうと思う外国人からすればチョロ過ぎる美味しい国でしょう。外国人をどんどん入れようと政府や地方の知事らが画策しているようですが、何の規制も条件も無ければ犯罪目当ての外国人がどんどん入ってきて日本の治安は悪化の一途を辿るでしょう。外国人を入れるならきちんと法整備をして条件を付けまともな人を入れて下さい。そういうこともしないまま安く使える等といって誰でも彼でも入れるのは絶対にやめて欲しい。そういう人達が犯罪を犯した場合、何ら法整備をせず入れた議員や首長は責任を取るべきですよ。
  • 日本人は比較的犯罪者は捕まっている気がしますが、外国人ってどれくらいの検挙率があるんでしょう?やはり、外国人に関しては指紋や顔とか登録するとか規制も必要だと思います。まじめな外国人もいるとはおもいますが、やはり規制と管理は徹底すべきだと思います。ホント、外国人一気に増えたった思えるほど増えています。
  • もう外国人入国者には厳しい試験(モラルとか含めて)やって適正あるひとしかいれないでくれ。強盗はいままであったとはいえ、即人殺すとかしかも夕方に、かよわい女性を…なんでこんなことで命奪われないといけないんだろう…気の毒でならない
  • 外国人を入れたことに夜治安悪化の典型例です。 日本は治安がいいと言うのを自民党はじめ与党政治家、外務大臣はどんどん壊している。 その責任は極めて重いです、直ちに責任を取り元の日本に戻すために外国人規制を厳しくすべきです。
  • もはや日本という名の移民の国だな。やりたい放題やられて国民が置き去りだ。 人手不足と言いながら職につけない人がハローワーク溢れている。子供がいるからダメとか60歳以上はダメとか雇う側が条件を出しすぎだ。国内でもっと上手く回せば外国人労働者なんてそれ程必要ない。石破さんは本気出して外国人問題に対処しないと自民党は終わる。
  • 仕事の関係で6年間ブラジルに住んでました。近所で夜間にパトカー来てて何事かと思ってたら強盗殺人でした。 僅か日本円で3万6千円の為に殺されたんです。 犯人は25才の貧困地区に住む若者。 外国人にとって人を傷つけるハードルってすごく低いんですよ。 これだく外国人が増えたら、性善説ありきの考えは捨てて下さい。よく外国人に丁寧に道案内してる日本人居てて微笑ましいとは思います。 海外じゃ対応はもっとドライです。感情を見せずにセリフ棒読みの様に対応します。 何故か解りますか? 他人と関わる事のリスク回避です。 勿論打ち解けたらフランクですがね。
  • 他人ごとじゃないだけに恐ろしいです。 これまでは少しくらい、と面倒臭くて玄関の鍵を掛けずに1人で家にいたりしていたけど、家族それぞれが外出したら即座に鍵を掛けるようになりましたし、来客があってもインターホンで必ず確認するようになりました。 宅配便だと言われてもやはり怖くて、玄関先に置いておいてくださいとお願いして、数秒後に取ります。 言葉が通じない上に、家に直接襲いに来るなんて、都会にとっては北国の熊被害となんら恐怖心は変わらないです。 ハッキリ言って外国人は多すぎる。 外国人を雇うと国から援助が出るらしいですね。あちこちのおみせにアジア系の人が必ずと言って良いほど、片言でレジとかしています。 朝早く、出勤なのか自転車で束になり、数人で走り去る黒っぽい顔立ちのアジア.系男性。 すれ違うのも本当に怖いんです。

japannewsnavi編集部の見解

佐賀・伊万里の静かな住宅街で起きた凶行

佐賀県伊万里市で、まさかと思うような凶悪事件が発生しました。玄関のインターホンに応じただけで、刃物を持った男に襲われる。これは、単なる強盗事件という枠には収まりません。事件が起きたのは26日の午後。静かな住宅街で、住人の母娘が何の前触れもなく切りつけられました。娘の椋本舞子さんは命を落とし、70代の母親も重傷。平和な日常が、一瞬で地獄に変わってしまったのです。

犯人は「お金」「財布見せろ」と言いながら襲いかかり、そのまま逃走。20代くらいで「外国人風」と目撃されています。警察が発表した特徴によると、黒い短髪に黒のTシャツ、茶色の長ズボン、マスクをしていたとのこと。玄関を開けたその瞬間に、刃物で顔や首を狙われたという母親の証言は、聞くだけでも身の毛がよだつような恐ろしさです。

このような凶行が、東京でも大阪でもなく、佐賀県の伊万里という地方都市の住宅街で起きたという事実に、私は大きな衝撃を受けました。犯罪というものが、もはや都市部だけの話ではなくなっている。田舎だから安全、そういう常識が完全に通用しない時代に入ってしまったのです。

防犯意識の限界と社会不安の高まり

「チェーン越しにまず確認を」──これは防犯の基本として広く知られていますが、もはやそれすら無意味に思えるほど、今回の事件は突然かつ容赦ないものでした。被害者がただ生活していただけで命を奪われるという現実。私は、こうした事件が「また起きるだろう」と危惧せざるを得ません。

治安が悪化しているという声はここ数年で確かに増えていますが、その実感が今回の事件で確信に変わったという方も多いのではないでしょうか。防犯グッズを揃える、自宅のカメラを設置する、警戒を強める――どれだけ備えても、「家の中」で襲われるとなると、私たちは一体どこで安全を確保すればいいのかと絶望的な気持ちになります。

多文化共生という理念は理想的には聞こえますが、現実との乖離があることも否定できません。もちろん、すべての外国人が危険だなどという単純な話ではないことは言うまでもありません。ただ、こうした事件が発生するたびに「誰が入ってきているのか」「どのような人物なのか」という情報管理の甘さが、国民の不安を増幅させているのもまた事実です。

今回の犯人について、まだ身元は明らかになっていませんが、見た目から「外国人風」とされていることが報道されています。それだけで誤解や偏見を生むのではないかという意見もありますが、現実としてそのような人物が起こした重大事件を前に、国民が不安になるのは自然な反応でしょう。政治が理屈を振りかざす一方で、生活者の現場感覚は恐怖と緊張の中にあるのです。

犯罪が他人事ではない社会へ

私は、この事件を受けて、改めて「日本はもう安全な国ではない」と痛感しました。これは決して大げさな表現ではありません。玄関のインターホンに応じただけで命を落とす。宅配業者を装った強盗や、偽装した訪問者による犯罪がここまで現実味を帯びてしまった今、防犯というのは警察や防犯カメラ任せではなく、私たち一人ひとりが最前線に立たされる問題になっています。

そして何よりも、自分や家族を守るという意識がこれまで以上に求められています。高齢の親が一人で留守番をしている時間帯に、同じような事件が起きたらと思うと、胸が苦しくなります。対策をしても限界がある。それでもやらないよりはいい。その危機感を、今回の事件が国全体に示したのではないでしょうか。

政府には、まずはこの犯人の早急な逮捕を求めたい。そして同時に、こうした凶悪事件が起きた背景に何があるのか、外国人労働者や滞在者の受け入れ体制、犯罪歴のある人物の管理体制など、根本的な見直しをしてほしいと思います。治安と安全は、何よりも優先されるべき生活の基盤です。その根底が崩れてしまえば、経済も教育も、すべてが崩壊してしまう。

今後も私たちは、ただニュースを見て終わるのではなく、自分の生活の中で何ができるかを考え続ける必要があります。今回のような事件が、どこの地域でも起きうる時代になったことを重く受け止めなければなりません。そして何より、失われた命の重みと、残された家族の悲しみを忘れず、社会全体で安全を守る意識を持ち続けるべきです。

執筆:japannewsnavi編集部

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