【衝撃】厚労省「若者のコロナワクチン接種は推奨していない」※動画あり

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以下,Xより

【もえみさんの投稿】

引用元 https://x.com/moemoejapan/status/1938108550221537470

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みんなのコメント

  • 3回接種してないと旅行も行けなかった訳ですが…。
  • はあ⤴︎ 尾身が打て言ってましたが
  • 親からは打て打てと圧力かけられて、職場でもなんか変な人扱いされて。打った親父は翌々日に白内障になった。看護師の妹は接種後に体調を崩して退職。それを見て確信。自分も嫁も子供も打たなかった。今でも間違って無いと思ってる。
  • 政府も役所も嘘しかつかないじゃん。 どうなってるの??
  • 自分も取り引き先からの同調圧力に負けて接種してしまったけど、子供にも接種を勧めてタイミング良くかかりつけ医で子供も接種してしまいました。取り返しつかない。子供に申し訳なくて悲しい。今更ひどいよ
  • 医療関係だから3回も打たされた。これどうするんだい?明らかに身体弱ったぜ?
  • 大学を接種会場にしてまで、大学生みんな接種してましたよ?あの当時中学生高校生だった子たちもほとんど打ったと聞きました。今さら「推奨していない」とは??
  • 当時「職域接種」で3回はほぼ無理矢理同調圧力掛けて打たせましたよね。 Go To Travelキャンペーンも3回接種した人が対象になりました。 今更何をとぼけているんでしょう。
  • うちの夫は忙しすぎて一度もワクチン接種しませんでした。 その後コロナにはかかりましたが、3日でほとんど治り、1週間会社の規定でお休みしたので喜んでました。 結果、ワクチン接種しなくてよかったんですね。 私は3回も受けちゃったよ…。 何ともないけど
  • ワクチン打たないと決めてそれをずーっと貫いてきてよかったとこの動画目にして改めて思ったわ
  • 推奨してたし。 当時、3回接種の接種証明書が無いとホテルや旅館に泊まれなかったですよ
  • じゃあ病院に貼ってある ポスターすぐに剥がして
  • 大臣の言う「推奨していない」は、「現在”打つことを勧めている”対象にはしていない」であって、「打つべきではない」と解釈するのはちょっとズレてるね
  • 戦争で我が子を兵隊に送り出すなんてありえないと思っていたけどコロナ禍で同調圧力の恐怖を感じた。「打っていません」とは怖くて言えなかった。 圧をかけた人は既に記憶もないだろうけど、戦争になれば「あの家の息子は戦争いかないんだって。うちこ子は戦士したのに‥」って言うんだろうな
  • 今の状況では、って事でしょう
  • 違うみたいですよ かなり早い段階で言ってたらしいです
  • 手のひら返しが凄まじい、、
  • めちゃくちゃやな タローは責任取らんのかね?
  • お爺ちゃん、お婆ちゃんの為に打てってCMまでやってた若者向けのワクチンキャンペーンは何だったの?
  • 打って死んだ若者、今も後遺症のある若者とその家族は訴訟を起こすべきだね。 製薬会社は契約書に守られているから、先ずは推薦した政府の責任をとことん裁判で問うべき

japannewsnavi編集部Bの見解

厚労省の会見に広がる戸惑いと驚き

私はこの報道に接し、率直に言って大きな違和感を覚えました。2025年6月20日に行われた厚生労働省の定例会見で、若者のコロナワクチン接種について「推奨していない」との発言があったというのです。かつて、特に2021年ごろには、若年層に対しても「家族や高齢者を守るため」「社会全体の安心のため」という名目で、事実上の接種圧力がかかっていたと記憶しています。あの時の“空気”を肌で感じていた一人として、今のこの発言はどうしても納得しがたいものがあります。

当時の若者たちは、感染リスクが低いにも関わらず「思いやりワクチン」などという言葉を使ってまで、社会的責任を求められていました。その結果、接種後に体調を崩した例も少なからず報告されていますし、中には将来の健康や妊娠に不安を抱えたまま過ごしている方もいます。それにもかかわらず、いまさら「もともと推奨していなかった」と言われても、それはあまりにも無責任な言葉に思えてなりません。

今回の発言を受けて、SNS上では多くのコメントが寄せられています。「看護学生は接種しなければ実習に行けないから単位が取れないと脅された」「高校生だったが、教師に『打たないと周りに迷惑をかける』と言われ続けた」といった投稿も見られました。そうした現場の声と、厚労省の公式見解との落差に、私自身も強い疑問を感じています。

当時の“同調圧力”と、個人の選択の尊重

今、冷静に当時の空気を振り返ってみると、コロナワクチンに関してはいわゆる「事実上の強制」が存在していたとしか思えません。もちろん、法的には“任意”とされていたとはいえ、職場、学校、家族内、地域などあらゆる場面で「打たないと非国民扱いされるのではないか」と感じていた人も多かったのではないでしょうか。

私の身の回りでも、ワクチンを接種しなかったことで周囲から距離を置かれた人がいました。逆に、接種を迷っていたが職場の空気に押されて結局打ったという人もいます。その人たちにとって、「若者には推奨していなかった」という言葉は、簡単には受け入れられないはずです。

今になって、冷静にワクチンの効果や副反応を検証し直すことは必要なことだと思います。しかし、問題は“最初から選択の自由がきちんと保障されていたかどうか”です。そしてその部分が、明らかに不十分だったのではないかと私は感じています。

X(旧Twitter)でも、「高校教師ですが、当初から生徒に『危険だから打つな』と伝えてきました」とする投稿や、「mRNAワクチンの構造を勉強すれば打つ気にならなかった」という声もありました。こうした意見は、当時は“少数派”として片づけられていたものですが、今になって見直され始めていることには、大きな意味があると感じています。

今後に活かすべき教訓とは

私は、今回の件で一番重要なのは「過去を責めること」ではなく、「教訓として何を残すか」だと思っています。国の発言や方針が、いかにその時代の空気や状況に影響されやすいかを再認識させられましたし、情報の一方通行がいかに人々の判断を狭めてしまうかという点も、今後の課題として強く意識されるべきです。

今後、別の感染症やワクチン接種が議題になった際には、今回の経験を踏まえて、より慎重で、そしてなにより“選択の自由”が守られる対応が求められると思います。情報公開の透明性、リスクと効果の正確な説明、そして空気に流されない冷静な議論の場をつくること。それらは、政治や行政だけでなく、私たち一人ひとりの意識のあり方にも関わってくるはずです。

「100年後の教科書に愚策として載りそう」というネット上の意見を見て、私もふと考えました。あの時の判断や対応が、将来どう評価されるかはまだ分かりません。しかし、少なくとも今の時点で、多くの人が「疑問」や「後悔」を抱いていることは、事実として受け止めなければならないでしょう。

思い返せば、「若者が菌をばらまいている」とまで言われていた時期もありました。その重圧の中で耐え抜いた人たちに対して、敬意を払うべきではないでしょうか。今後は誰もが、自らの判断を尊重され、納得して行動できる社会にしていかなければならないと強く思います。

執筆:編集部B

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