【X民】どうして給付したいのか?カンタンだよ。外国人にも配りたいからだ。

Spread the love

以下,Xより

kakikoSHOPさんの投稿】

引用元 https://x.com/shop_kakiko/status/1937727024854192443?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

最新記事

みんなのコメント

  • むしろ「外国人『に』配りたい」んじゃねぇかなあゲル
  • 給付金なら、それを使うときにまた消費税をかけられますしね。
  • だって日本国民より外国人優先の移民党と公明党だもの。
  • 外国人LOVEだもんね😡💢
  • 恒久減税にしたくないからよ
  • 給付する、言い訳が欲しいだけですな。 学校無償化も、おんなじ。
  • その通り。そして消費税減税も。消費税は労働していない外国人にもお得だから。 働く日本人にとっては、所得税減税とか控除の方がいいよね
  • 何故外国人にも配りたいのでしょうか?
  • 中抜きしたいから
  • で、日本人だけ所得として税徴収。
  • なんで票にならないのに配りたいの?
  • 外国人もですけれど 創価学会員に寄付をさせて、宗教法人非課税を利用して、またその集まったお金で悪い事を企んでいそう…
  • 政府は外国人様のために住み良い日本をめざしてますからね。
  • ふざけるな。ですよね。日本人を完全に舐めてる。
  • [中国]共産党から指示が出てるのかな!?(・_・;?
  • 何故か公明党。 [中国]人をお願いね。 了解の図式。 知らんけど😅
  • 学会に寄付してるって、本当?
  • 付け加えると、「税金を払ってない外国人にも」「不法滞在の外国人にも」ってことよね。
  • 弱者ビジネス団体のポケットにも入りますね。
  • (三国人にも配りたいからだ)
  • そして大好きなキックバック

japannewsnavi編集部Aの見解

本当に必要な人のためか、それとも選挙のためか

私は、自民党が今回の参院選に向けて打ち出した「国民1人あたり2万円、さらに非課税世帯や子どもには追加で2万円、最大4万円を給付する」という公約を聞いて、正直なところ「またか」という気持ちになりました。一見すると、物価高に苦しむ国民への支援策として妥当なようにも見えます。けれども、背景にある「なぜ今、どうしてこの形で?」という部分に目を向けると、給付の本質がどこかズレてしまっているのではないかと疑問を抱かずにはいられません。

給付金というのは、困窮している人を支えるためのもの。つまり、政策の本来の目的は「生活が成り立たない人への緊急支援」であるはずです。しかし現実には、こうした政策が選挙のタイミングと重なるたびに「バラマキ」と化している印象が強くなってきています。そして、その裏にある政府の意図が「票を買いたいのか」「外向けのアピールなのか」曖昧なままなのが問題です。

ましてや、制度の運用基準が「住民票の有無」であることから、支給対象に外国人が含まれる可能性が高いという事実が今回も多くの人々の間で不信感を生んでいます。SNS上では「どうして給付したいのか?カンタンだよ。外国人にも配りたいからだ」といった投稿が話題になっていましたが、この一言に多くの人が共感した理由は明白です。それは、税金の使い道があまりに曖昧で、優先順位が間違っているように映ってしまうからです。

支援制度に求められる「公平」の視点とは何か

私が強く感じるのは、「平等」と「公平」は違うということです。今の日本で、生活保護制度や児童手当、各種の給付金支援が「平等」の名の下に展開されてきましたが、それが本当に「公平」だったかというと疑わしい。とくにこのような一律給付では、長年税金を納め、社会を支えてきた人と、そうでない人が同じ額をもらうことに対して、多くの国民が不満を抱いているのではないでしょうか。

例えば、外国籍であっても中長期在留者として住民票がある人には過去の特別定額給付金(10万円)も支給されていましたし、今回も同じ枠組みであれば当然支給される対象となるでしょう。法的には問題がない、それは理解できます。しかし、問題は“国民感情”の方です。

「我々の払った税金は、まず我々の暮らしのために使われるべきではないのか」
「外国人のための制度になっているように感じるのはなぜか」

このような素朴な疑問を、政府やメディアが「排外的」だと一蹴してしまえば、それこそ民主主義の根幹が揺らぐと思います。むしろ、その声こそ真正面から受け止め、制度設計を見直すきっかけにするべきなのです。

私たちが納得できる「給付の形」は何か

私は、給付金制度そのものを否定するつもりはありません。物価高騰、少子化、生活困窮……日本が抱える社会課題に対して、「国が財政的に支える」という姿勢は必要不可欠です。しかしその配り方に筋が通っていなければ、信頼を損ね、制度全体への不信につながります。

「一律2万円+α」は、確かに単純でわかりやすく、行政側からしても事務コストが抑えられる構造でしょう。ですが、だからといって支援の必要性が低い人にも配られ、必要な人には不十分な額しか届かないようでは、まったく意味がありません。そもそも限られた財源であることを忘れてはいけません。国の予算は「誰かが納めた税金」で成り立っており、それは未来の借金とも直結しているのです。

「外国人に配るな」と言っているのではありません。ただ、「まずは日本国民の命と生活を守ることを最優先に考えてほしい」というのが、保守的な立場からのごく当たり前の願いです。そして、この考えを堂々と発言できる社会であるべきです。

給付金制度とは、国民との信頼契約です。信頼に足る設計と運用がなければ、いくら配っても心は届かない。そのことを政治家や官僚たちは真剣に受け止めてほしいと私は思います。

執筆:編集部A

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る