川口クルド人らを県議らが刑事告訴 警察署怒声騒ぎ「正当な視察妨害」監禁罪など

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産経新聞によると…

<独自>川口クルド人らを県議らが刑事告訴 警察署怒声騒ぎ「正当な視察妨害」監禁罪など

「移民」と日本人

2025/6/25 16:51

埼玉県川口市の県警武南署の敷地内で今月2日、県議や川口市議らの車をトルコの少数民族クルド人らが取り囲んで怒声を浴びせるなどした騒ぎで、県議と市議が25日、正当な視察活動を妨害されるなどしたとして、監禁や威力業務妨害罪などで告訴状を同署へ提出した。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

産経ニュースさんの投稿】

引用元 https://www.sankei.com/article/20250625-3YGG3OIIDFAVLBDII53ECL3AEU/

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みんなのコメント

  • NHKどうすんの?これ
  • 真面目にやる気なさそうだな。
  • これは厳しく取り締まらないと無法地帯になる
  • いいねー頼もしいことしてくれるやん
  • よかった。
  • 見て見ぬふりをした埼玉県警はどのように動くか注目です。
  • 情報が遅い(笑)
  • 機動隊まだ? そろそろやってもええ頃と思うぜ?
  • 埼玉川口は、治安が悪化してますね。小さな子ども達が巻き込まれないよう祈ります🙏
  • 埼玉は議員が会見開けない程、治安が悪化しているというのは間違いないようだ…
  • 記事の掲載ありがとうございます。産経さんは他報道が無視している事案に関しても取り上げてくださり感謝しています。
  • 良いと思います
  • こう言う事はきちんとやった方が良いと思う。黙っていては彼らの思う壺。
  • どうした?!今まで見てみぬふりを続けてきた埼玉県が
  • クルドは本気で川口をクルド自治区にしてしまう! 実際移民難民に甘い顔をしていたヨーロッパは 今大変な事態になっているではないか! 早くトルコとの間にVISA復活すべきだ!
  • これもクルドヘイトですか?笑
  • 産経さん ありがとうございます🙇
  • ガンガン行こう。 対話は通じない。対話するフェーズじゃない。 一歩引けば二歩三歩と踏み込まれるだけってもうわかったろ。
  • 議員を断固支持します‼️ クル◯人は墓穴を掘ったんですよ
  • いいぞいいぞもっとやれー

japannewsnavi編集部Aの見解

川口の騒動に見る「共生」の危うさ

この報道を見て、私は率直に「これが現実なのか」と感じました。埼玉県川口市で発生した事件。視察中の県議と市議が、外国人グループと思われるクルド人らに執拗に追尾され、あろうことか警察署の構内まで押しかけられて怒声を浴びせられたという内容は、単なる「市民トラブル」では片付けられない深刻な問題です。

彼らの目的が何であれ、相手が公的な立場の議員であってもなくても、他人の移動を5キロにわたり物理的に追い続け、さらに警察署の敷地内まで詰め寄るという行為は、明確に社会秩序を乱すものであり、威圧と恐怖を与えるに十分な行動です。しかも、それが「外国人共生政策」という言葉のもとで発生しているという事実に、私は大きな違和感を覚えました。

移動の自由と公務を守るという基本の軽視

今回、告訴に踏み切ったのは埼玉県議の高木功介氏と川口市議の奥富精一氏とのこと。報道によれば、2人は外国人共生政策に関する視察中だったということですが、私はまずこの「視察」という行為の重要性を改めて見つめ直す必要があると思いました。

議員が現地に足を運び、実情を把握しようとする行為は、まさに地方自治の根幹であり、住民に対する責任ある行動です。それを外部の圧力によって妨害されるというのは、極めて深刻な問題です。さらに今回のように、警察署内に避難せざるを得ない状況にまで発展しているのは、単なる妨害ではなく「安全の侵害」と言っても差し支えないと感じます。

また、怒声や侮蔑的な身振りをもって抗議するという行動は、民主的な手続きを踏まずに圧力をかける行為そのものであり、日本社会がこれまで築いてきた「言論の自由」や「法の支配」の精神に明らかに反するものです。これは「移動の自由」や「表現の自由」など、私たちが当然のように享受している権利を軽視するものであり、正当化されるべきではありません。

共生という名の一方通行ではないか

私は「外国人共生政策」そのものを否定する立場ではありません。むしろ、ルールを守り日本に敬意を持って暮らしている外国籍の方々に対しては、尊重と感謝の念を持っています。しかし、共生という言葉を盾にして、日本の法律や秩序、あるいは公的な立場の人間の行動まで制限しようとする動きには、断固として反対の姿勢を示すべきです。

共生とは「お互いが歩み寄ること」であり、片方が主張や感情を押し付けることで成立するものではありません。今回のように、少数派を装いながらも、声を荒げて他者の行動を封じようとする姿勢は、「共生」とは程遠い一方通行の押しつけに過ぎません。しかもそれが、日本の公選議員に対して行われているとなれば、これは共生という言葉の破綻を意味しているのではないでしょうか。

今後、このような事態が他地域でも繰り返されるようであれば、日本社会における「多様性の受容」そのものが危機にさらされることになります。私は、多様性を大事にするのであればこそ、まずはその前提となる「秩序」と「法」を守ることが必要だと思います。

そして、それを破った者に対しては、外国人であろうと誰であろうと、厳正な法の執行がなされるべきだと強く感じます。それこそが、真の意味での共生への第一歩であると私は信じています。

執筆:編集部A

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