NHK、「中国から帰化した候補、反日で危険」事実を『誹謗中傷』と放送し炎上!

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以下,Xより

髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】

スルースカイさんの投稿】

NHKが「誹謗中傷」として報じている内容は、実際には多くの国民が感じている不安や危機意識に基づく“警鐘”だ。
「帰化」や「国籍変更」がすべて悪だという話ではない。だが、国家の根幹を揺るがしかねない政治介入の可能性について、国民が疑念や懸念を持つことは至って健全な民主主義の反応。
欧州でも移民政策の失敗によって治安や文化の崩壊が進み、政治の中枢にまで影響が及んでいるのは事実。日本も同じ轍を踏むのか。国民が「それは危険だ」と声を上げるのは当然であり、報道機関がそれを「誹謗中傷」と断定するのは、言論封殺に等しい。
「多様性」と「共生」の名のもとに、批判的言説すら許されなくなる社会こそ、民主主義の死だ!!
NHKは国民の不安に寄り添うべきであって、切り捨てるとはなにごとか!赦せない!

引用元 https://x.com/parsonalsecret/status/1936811905425056216?s=51&t=yaaDBrGA3mXg3Aj8iPXJUw

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みんなのコメント

  • 払ってはいけない、受信料!
  • 立候補者への批判です 誹謗中傷がどこに存在しているのか
  • 誹謗が読めないと国民は思われているのか
  • NHKは壺の中
  • NHKは腐っている。民放はともかく公共放送だという事を綺麗すっぱり忘れ去っているだろ
  • NHK、日本語も正しく使えなくなっているのか 情けない
  • NHKはかつて、 不法滞在者を美徳とし入管職員を悪とするドラマを放送した。スパスタ3期6話の8割が中国語。今回の都議選(参政党に対するヘイトなど)など、反日思想が凄すぎるテレビ局だとわかりました。
  • 見た事ないから来たら支払いやめる事にはしました。スクランプしたらすぐてまきるてましょ 余計なことティックトック誰が見るか NH kにはラムかだ金はらいませせん。
  • 背乗りの一言で説明し納得出来ちゃうw
  • 画面の中の人、もっともな事言ってる気がする
  • NHKは敵性報道機関。やっとメッキが剥がれてきたな。
  • 日本放送協会=洗脳装置 よくこれで受信料徴収しようと思ったもんだ やれやれ
  • これで金取るな💢
  • NHKの受信料受け取りを頑固拒否する! フジテレビと共に平和の為の犠牲になれ!
  • 内部にアホほど似非日本人がいて 日本売国放送協会に成り下がってしまいましたからね…
  • 北京電子台が見てますからね。電視台👀
  • NHKが[中国]だからNHKにとっては誹謗中傷ということなのかな
  • 「NHKは中韓のスパイ」 10年以上前から大きなプラカを掲げて街宣してくれた有志、今どこでどうしているかな?当時ポスティングに精を出していた私はここにいるよ🖐️
  • 中華汚鮮されてますアピールしてるのか流石
  • テレビしか観ない層に対して、逆にいい情報拡散だと思います。

japannewsnavi編集部Aの見解

NHKが「誹謗中傷」として報道した“現実の声”

私はこの報道を見たとき、まず感じたのは「これは本当に誹謗中傷なのだろうか?」という疑問でした。NHKの番組画面には、「中国から帰化した候補 反日で危険」「帰化だけでなく入国も禁止に」「日本乗っ取りを計画してる」といった文言が、SNS上の意見として紹介されていました。

これをNHKは「ひぼう中傷」と分類していますが、正直に申し上げて、国民が感じている不安や危機感を一括りに「中傷」として括ることには、大きな違和感があります。近年、日本人が自国の未来に対して真剣に危機意識を持ち、声を上げるようになってきたことは、民主主義国家として健全な動きのはずです。しかし、そうした声がメディアによって即座に「悪質」「差別的」と分類される傾向は、むしろ自由な言論環境を脅かすものであると私は感じます。

SNSという空間は、確かに過激な表現や無責任な投稿も見られますが、同時に匿名だからこそ本音が出やすく、現実の社会不安が如実に表れる場でもあります。特に「外国人の帰化」に対して疑念を抱く声があるのは、それが過去に起きた具体的な事件や政策による実害に根ざしている場合も多く、無視することはできないはずです。

表現を封じるメディアの姿勢に懸念

NHKがこの件を報道した姿勢には、ある種の一方的な印象を受けました。というのも、「ひぼう中傷」とされる投稿の背景にある問題提起や、なぜそのような発言が出てきたのかといった“文脈”を一切掘り下げず、「悪」としてまとめ上げてしまったからです。

日本の公共放送がこのようなアプローチを取ることに、私は大きな危機感を持ちます。メディアの役割とは、本来は多様な意見を紹介し、対立する視点をフェアに扱いながら、視聴者に判断を委ねることであるべきです。ところが、NHKが今回行ったことは、「これは悪い意見である」と先に判断し、それを視聴者に押し付ける形になっているのです。

特に、「中国人」「帰化」「反日」といったテーマは、現代日本において非常に繊細でありながら、避けては通れない問題です。それにもかかわらず、そこに対する国民の不安を「誹謗中傷」として一刀両断にしてしまうことは、むしろ火に油を注ぐようなものではないでしょうか。

また、帰化人候補に対する懸念というものは、日本だけでなく世界中の民主国家で議論されている問題です。たとえば米国でも、移民や帰化市民が公職に就くことへの議論は多く、それは差別ではなく「国家の安全保障」の観点から行われているものです。日本だけがそれを「ヘイト」や「中傷」と断じるのは、あまりにも表層的だと思います。

国民の声を抑圧する社会でいいのか

私は、今の日本社会が向かっている方向に不安を覚えています。それは、正しい情報を得ようとするほど“制限”され、“言ってはいけないこと”が増えているからです。今回のような報道も、その一環のように見えて仕方がありません。

もちろん、誹謗や中傷というのはどんな社会でもあってはならないものです。しかし、果たして「中国から帰化した候補は反日的で危険だ」という意見が、全て根拠のない悪意によるものなのでしょうか?中には、過去の政治的発言や出自、支持母体などをもとに判断している人もいるはずです。それすらも中傷とするのであれば、政治批判自体が成り立たなくなってしまいます。

帰化人が政治家として立候補すること自体は制度上の権利であり、当然の自由です。しかし、それを受け入れるかどうか、信任するかどうかは国民の判断です。その判断材料として、国民が自由に意見を述べ合える社会でなければ、民主主義の根幹が揺らいでしまいます。

私は今回の報道を通じて、NHKという公共放送が果たすべき「中立性」と「情報提供」のバランスが著しく崩れているように感じました。そして、国民の声を一方的に“危険な発言”とラベリングして押さえつけるこの風潮に、強い危機感を持っています。

今こそ、国民一人ひとりが冷静に情報を見極め、言論の自由を守る姿勢を持つことが求められているのではないでしょうか。

執筆:編集部A

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