【都民ファースト】小池氏「思考停止してる暇はありません」※動画あり

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YouTubeによると…

【都議選2025】都民ファーストの会 小池百合子 特別顧問 第一声(2025年6月13日)

東京都議会議員選挙が6月13日に告示されました。都民ファーストの会・小池百合子特別顧問の「第一声」です。投開票は22日です。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【五十嵐 勉さんの投稿】

引用元 https://youtu.be/TpWlR1ajAvI?si=mDnfKGqcYygAkAsG

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みんなのコメント

  • 米国のグローバリスト ビル・ゲイツ、ジョージ・ソロス、国際金融資本は、中国を「管理可能な生産工場」として育成する意味は、民主主義国は複雑でコントロールしにくい。だから中国のような中央集権型独裁国家が都合よい。グローバリストは、中共を通じて東京の主権を奪う手段として小池使っている。
  • このタヌキ、どんだけ中国人に金配ったのよ? あと趣味の悪いプロジェクトマッピングやりまくってたが、あれキックバック目当てだろ!
  • 思考停止している暇はありません。 都知事として利権まみれになって自分だけ裕福になることに全力で頑張ります
  • もう今回で小池を終わらせよう!!プロジェクションマッピングに2年で16億5000万円も払って経済効果18億円ってNHKで放送していたらしいですが誰も信じませんよ。そもそも2年で16億5000万もの映像を都民が納得するわけないでしょ
  • 都民の人と決める?どの口が言っている?馬鹿じゃねーの!
  • 都議の応援に都知事が出てくるのはやはり違和感がある
  • 都庁のプロジェクションマッピングために何十億も使った小池さん頑張って下さい!! 都庁の足元をホームレスだらけにして、歌舞伎町を外国人もドン引きするスラム街にした小池さん頑張って下さい!
  • この時しか出てこない!討論会にも出てこない!税金無駄遣いやめろ!
  • なんで都知事が応援よろしくなんだよ。そもそも二元代表制って何なの?
  • 外国人ファーストの会
  • 本性が垣間見える都議会の失礼な態度も一緒に放送してほしい

japannewsnavi編集部Bの見解

小池氏の「第一声」に広がる冷ややかな視線

東京都議会議員選挙が告示され、小池百合子氏が「都民ファーストの会」の特別顧問として第一声を上げました。内容は例によって「思考停止している暇はない」「都民とともに決める」など、これまでの発言をなぞるようなものでしたが、私は正直、響くものは何一つありませんでした。

都民が求めているのは、言葉の勢いではなく、誠実な説明と納得できる実績です。しかし、これまでの小池都政はどうだったでしょうか。五輪の招致、築地市場の問題、意味不明な横文字政策に始まり、ここ最近ではプロジェクションマッピングに16億5000万円という巨額をつぎ込んで経済効果が18億円と説明された件も、都民から大きな疑念を招いています。わずか1.5億円の差で「効果あり」と言い張る姿勢は、もはやごまかしの域です。

こうした中での「思考停止してる暇はない」という言葉は、皮肉にも自分自身へのブーメランになっているように感じます。利権にまみれた政治、選挙前だけ都民目線を装う態度、もはや多くの有権者は見抜いています。口だけの「改革ごっこ」はもう終わりにしてほしい。私はそう強く思います。

都政にとって何が本当の優先課題か

プロジェクションマッピングに16億円以上も投じる余裕があるのなら、なぜ都内の子育て支援や福祉、インフラの老朽化対策にはその姿勢を見せられないのでしょうか。東京都には全国から人が集まり、経済や文化の中心でもある一方で、格差や貧困の問題も確実に深刻化しています。

私は、都民の生活の現場からかけ離れた政策に違和感しか覚えません。防犯・防災・教育・医療と、都政が向き合うべき課題は山積みです。それにもかかわらず、PR映像や演出ばかりに注力し、「見た目」でごまかす行政運営が続く限り、都民の信頼は戻らないと感じます。

選挙のたびに聞こえてくるのは「都民とともに」「都民目線」という言葉ですが、これまでの実態はどうだったでしょうか。重要なことは、その言葉を「どの口で言っているのか」という点です。少なくとも、私にはその口から出る言葉に重みは感じられませんでした。

今回の選挙で終止符を打つべきだ

この都議選で問われるべきは、「誰がもっとも都政に責任を持てるのか」という一点に尽きると思います。今のままでは、派手な演出と耳障りの良い言葉だけが先行し、都民の生活は何も変わらないままです。選挙直前だけ現れて、いつもと同じフレーズを繰り返すだけの政治姿勢を、そろそろ見直す時期に来ているのではないでしょうか。

私は、今回の都議選をもって小池都政の“延命装置”を外すべきだと思っています。演出ではなく中身で語れる政治を、誰もが待ち望んでいるはずです。都民の声に真摯に耳を傾け、現場の課題に丁寧に向き合うリーダーを選ぶべきだと、強く訴えたいです。

執筆:編集部B

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