農作物の盗難相次ぐ現状に「外道以下」「容赦する必要はない」野口健氏が厳罰化訴え

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日刊スポーツによると…

農作物の盗難相次ぐ現状に「外道以下」「容赦する必要はない」野口健氏が厳罰化訴え

アルピニスト野口健氏(51)が16日までにX(旧ツイッター)を更新。農作物の盗難事件が各地で相次いでいる現状を受け、防止対策についてあらためてつづった。

野口氏は、「ウメの実115個を盗んだ疑い 自称ベトナム国籍の40歳の女を現行犯逮捕」との見出しで報じられた記事を引用し、「またか…」と言及。「野菜や果物泥棒に関しても更に厳罰化にしないと抑止にはならないでしょう」と私見を述べ、「農家の方々が汗水垂らして育て上げた野菜や果物をかっさらっていく神経は外道以下だ。容赦する必要はない」と怒りをにじませた。

[全文は引用元へ…][2025年6月16日10時10分]

テレ朝によると…

ウメの実115個を盗んだ疑い 自称ベトナム国籍の40歳の女を現行犯逮捕 山梨・甲府市

山梨県で栽培されていたウメを115個盗んだとして、自称ベトナム国籍の40歳の女が現行犯逮捕されました。「自分で食べるためだった」と容疑を認めています。  自称・ベトナム国籍のブイ・ティ・フン容疑者は15日午前9時ごろ、甲府市西下条町にある畑に侵入し、栽培されていたウメ115個、時価1000円相当を盗んだ疑いが持たれています。  畑の所有者の姉がウメをもぎ取っているブイ容疑者を目撃し、その場で声を掛けて現行犯逮捕したということです。  ブイ容疑者はその後、駆け付けた警察官に引き渡されました。  ブイ容疑者は取り調べに対し「自分で食べるために盗った」と容疑を認めています。  警察は犯行の経緯について詳しく調べています。

[全文は引用元へ…]6/15(日) 18:59

以下,Xより

【野口健さんの投稿】

引用元 https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202506160000271.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc3ef0d8caf5de85d10b6dc0e9c10b3b5613fd28

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みんなのコメント

  • 日常的にナンタラ人の窃盗事件が連続してます
  • もうそろそろ! 不要な外国人国外退去 してもらわないと 手遅れになるよ! (⑉•̆ ·̭ •⑉)モー!!
  • 自分で115個も食べるか? 見つからなかったら、115どころじゃなくて、根こそぎ盗んだだろう。 販売ルートはメルカリとかかな?
  • 小さい畑をやっていますが、虫や動物に食べられる方が、、
  • 石垣のかぼちゃを全部盗んだ事件が頭に浮かびます。 本当に酷い
  • 餓死するほど困窮していて  ひとつ盗ってしまったのではなく 仲間内で転売しようとしたのでしょうか
  • 収穫期を迎える産地では周辺の道路の通行規制をするべき。特に夜間はゲートを作って通さないようにして、警察、役所でもパトロール実施しな
  • 何年も前からベトナム人の犯罪ネットワークは存在する。 梅やら果物等を盗んでも痛む前に直ぐに売り捌くルートが出来てないと意味がありませんからね。
  • ベトナム人は本当に犯罪しかしない! 福山市松永町の川は禁漁区で、夕方〜夜中になるとベトナム人がライトを照らしながら密漁をしている。 福山市はベトナム人が多いから喋り方で分かる。 堤防を人が通るとライトを向けてくるか、ライトを消して喋るのをやめる
  • 窃盗(どろぼう)に甘いよね。「出来心」なんてのが通用するのは、せいぜい子供だけだよ
  • でもどうせ不起訴! 検察は給料泥棒か
  • 被害は、農家さんです。国に罰金では無く農家さんに高額賠償!そして強制送還!二度と日本国の地を踏まないようにするのが当然!そういう日本国に致しましょう!取り戻しましょう!売国奴を潰しましょう!必ず!一致団結をお願い致します

japannewsnavi編集部Bの見解

農作物窃盗が深刻化する現状に野口健氏が警鐘

アルピニストの野口健氏が、SNS上で農作物の窃盗問題に対する危機感を再度示しました。今回、報道で取り上げられたのは、ウメの実115個を盗んだ疑いで現行犯逮捕された自称ベトナム国籍の40歳の女についての記事です。野口氏は「またか…」と呆れた様子で言及し、厳罰化の必要性を訴えました。彼は「農家の方々が汗水垂らして育て上げた野菜や果物をかっさらっていく神経は外道以下だ。容赦する必要はない」と強い怒りを表明しています。

農作物の盗難事件は決して珍しい話ではなく、以前から日本各地で多発しています。野口氏は過去にも、愛知県田原市でキャベツ約800玉が盗まれた事件に言及し、「野菜泥棒が逮捕されても不起訴になるケースが多い。それでは抑止力にならない」と指摘していました。こうした窃盗が後を絶たない背景には、現行の法律が甘すぎるという現実があるのではないでしょうか。

現場で汗を流し、命がけで農作物を育てている農家の苦労を考えれば、これらの行為はまさに犯罪行為以上の暴挙です。生計を立てるための貴重な収入源を一瞬で奪われる農家の痛みを、政府や司法はもっと真剣に受け止めるべきだと私は感じています。

外国人犯罪が目立つ農作物窃盗

今回の事件でも、容疑者は自称ベトナム国籍の女性でした。農作物の盗難事件では、外国人による犯行がしばしば報道されています。野菜や果物に限らず、銅線ケーブルや農業用機械の盗難、さらには家畜泥棒まで広がっており、日本の農村部では治安不安が高まっています。

もちろん、全ての外国人が犯罪を犯しているわけではありません。しかし、繰り返し発生する外国人による窃盗事件を見ると、日本の入管制度や在留管理体制の甘さが浮き彫りになります。不法滞在や技能実習制度の抜け道を利用し、容易に来日し犯罪に手を染めるケースが後を絶たないのが現状です。

倫理観の低い一部の外国人が日本社会に流入すれば、治安は必ず悪化します。現に農村部では防犯カメラの設置や夜間の巡回強化が進んでいますが、それでも盗難は止まりません。農家にとっては、作物を盗まれることは生活そのものを破壊されるに等しいのです。厳罰化による強い抑止力を示す以外に、現状を打開する道はないと私は考えます。

不起訴が続く異常な司法対応

さらに問題なのは、逮捕されても不起訴となるケースが多発していることです。野菜泥棒の事件でも、検察が不起訴処分にする例が報道されてきました。不起訴となれば犯人は刑罰を受けず、再犯のリスクも高まります。現場の農家や国民から見れば、司法が加害者を擁護しているように映っても仕方がありません。

特に外国人が被告の場合、不可解な不起訴処分が多いとの指摘もあります。日本人なら間違いなく起訴されるはずの案件でも、外国人の場合は寛大な処分が下されるケースが目立ちます。こうした外国人優遇ともとれる司法判断は、法の下の平等を著しく損なっています。

農作物泥棒は決して軽微な犯罪ではありません。農家の生計を脅かし、農業全体の存続を危うくする重大な社会問題です。私は、最低でも禁錮10年程度の重罰が妥当だと考えます。そうした厳罰化を進めることでこそ、ようやく農家も安心して生産活動に専念できる環境が整うのではないでしょうか。

外国人による犯罪が続発する今、日本は外国人の受け入れ政策そのものを抜本的に見直す時期に来ています。国民の生活と安全を守るためには、厳しい法整備と厳格な運用が不可欠です。

執筆:編集部B

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