【北海道】鈴木知事「悪質で遺憾」中国人経営者が羊蹄山麓で無許可伐採 届け出無視・図面7回拒否 ※動画あり

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HTB北海道ニュースによると…

鈴木・北海道知事「悪質」 中国人経営者が開発している羊蹄山の麓の無許可森林伐採 必要な届け出も出さず7度の図面提出要求も無視

北海道の倶知安町で大規模開発に伴う森林伐採が無許可で行われていた問題。事業者から町には伐採に必要な届け出が提出されていないことが新たにわかりました。 羊蹄山の麓にある倶知安町巽地区で去年の春から行われている住宅2棟の建設工事現場では、道に無許可で1ヘクタールを越える森林伐採が行われていました。伐採の規模は3.9ヘクタールに及びます。 また、町などによりますと木を切り始める時に必要な伐採届けの提出もなく、これまで複数回にわたり事業者に提出するよう指示していますがいまも受理していないということです。

一連の問題について13日、鈴木知事は… 鈴木知事) 「度重なる提出状況や我々の求めに応じないような状況の中で、悪質性があると思いますし、手続きされていないことに遺憾」。 また、道は事業者に対して去年11月から今年1月までの間に、林地の開発に必要な図面を7回にわたり提出を求めていました。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【照月さんの投稿】

引用元 https://youtu.be/SwzZJEhe3j0?si=QEK3i0PttEbIe4zP
https://newsnews.today/archives/4376

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みんなのコメント

  • 遺憾の意をヒョウメイwww
  • 7度、無視され、あと何回繰り返すのか その間、何年経過してるんだろ 機動隊と解体業者を連れて乗り込まないのかな
  • 日本の業者がやったらどうなる?
  • 要約すると「遺憾の意」
  • 法律が緩すぎな上に現場の知事が悪さする連中に甘々な状態ですね。 国土がこのように破壊されてるんですよ。国も危機感を持つべきです。土地を国が強制的に没収出来るなど厳しい法体系にすべきです
  • これだけのことをしても強制送還にはならないんですね。なんて外国人に優しい国なんでしょう
  • 国立公園ですから警察に逮捕してもらい工事ストップさせるべきです!!
  • 知事があれだとこうなるんですね。
  • 支那人にしっかり元の状態に戻させましょう。 戻せないなら、日本の法律でしっかり制裁してやりましょう。 支那人の勝手にさせるな!ここは日本です。 支那人が勝手できるようなルールはありません
  • まるっきり中華知事だからね 彼に投票した有権者はどっちだろうね
  • 外国人の不法建築は爆破でお願いします
  • 日本政府の許可済みの中国公安の施設です
  • 強制撤去しろ、したら見せしめになるし、そじゅあねーと無敵の中国人やめねーし
  • この知事は7度も無視されておいて手をこまねいていたのか。 仕事したフリで自己保身のために言っているんだろうが、結果として道の不作為が招いた大事件。 8割方、鈴木直道のせい
  • なぜ日本では外国人の不法行為をすぐに取り締まることができないんだ? 外国人が傍若無人にふるまうこの手のニュースはもう枚挙にいとまがないのですが
  • 都庁入庁時はまともだったかも、いつしか夕張派遣からおかしくなり、いつの間にか売国を堂々と行う卑劣漢と成り下がった。 金、利権に弱いただの若者だ
  • 一括だと問題だけど、分割にすれば問題無いからと、悪知恵を授けた自治体側の職員も居たらしいから、そいつも処罰と云う事で
  • 叩き潰せよ
  • 日本の政治家は、中国に弱いな、なんか理由があるのか?やっぱりお金か?まあ今の政治家は、国民の事より、自分の財布の事しか、考えていないからな?
  • 守る気無いんだから、舐められないうちにブルで更地と建設会社は建設業登録の取消しで良いと思う。解体、クルドにさせて、資材はC人取り放題エリアに認定すれば良い。ハゲタカがあっという間に持っていく
  • 知事が更迭される話 土地を売り中国人のまちをたくさん作ってきた北海道の公僕
  • え?鈴木直道知事が許可を出したのではないですか?中国人に北海道の土地を売りまくっているのでこうなったのでしょう!風力発電も生態に影響があると出ているのに強引に進めるのはどういう事ですか?

japannewsnavi編集部Bの見解

羊蹄山麓での中国人経営者による無許可伐採問題が浮上

北海道倶知安町で起きている大規模な森林伐採問題が、深刻な事態となっています。今回発覚したのは、中国人経営者による住宅建設に伴う森林伐採が、行政の許可も届け出もなく進められていたというものです。開発が行われているのは、観光地としても知られる羊蹄山の麓、倶知安町巽地区。昨年春から工事が開始され、現在までに3.9ヘクタールにも及ぶ森林が無許可で伐採されたと報じられています。

森林法に基づき、1ヘクタール以上の森林伐採には道の許可が必要とされていますが、今回のケースではそれすら無視され、町に提出すべき伐採届けも出されていません。しかも、町は複数回にわたり事業者に届け出の提出を求めていたにもかかわらず、一切応じることなく今日に至っています。

この状況を受けて鈴木直道北海道知事は、「悪質性がある。極めて遺憾」と強い表現で非難しました。さらに道は、昨年11月から今年1月にかけて、林地開発に必要な図面の提出を7回にわたり事業者に要求していましたが、これも全て無視されている状況です。つまり、行政の指導や要請を完全に軽視し、実質的に開発を強行してきた実態が明らかになったわけです。

行政の対応の甘さと背後の利権構造

この一件で最も問題視すべきは、こうした悪質な違法行為が長期間にわたって放置されてきた行政の姿勢です。通常であれば、許可を得ずに森林伐採を行った段階で速やかに業務停止命令や開発許可の取り消しが行われるべきです。しかし、実際には道も町も長期間にわたって指導だけを繰り返し、実質的に見過ごしてきた印象すら拭えません。

ネット上でも「悪質なら即時業務停止命令を出せば良い」「開発許可を取り消して工事を止めるべきだ」といった厳しい声が相次いでいます。国立公園に隣接する地域での無法開発を見逃すなど本来あってはならないことです。本来であれば環境保全の観点からも、警察の捜査を含めた厳正な対応が必要な事案であると考えます。

こうした行政の消極姿勢の背景には、利権構造や政治的配慮があるのではないかとの疑念も広がっています。ネットでは「中華大好きニトリがスポンサーだから無理なのか」「北海道庁がもともと指南していたのでは」など、鋭い指摘も見受けられます。確かに北海道は近年、外国資本による土地買収や開発が相次いでおり、一部では経済振興を名目に外国人投資家に対して甘い対応を取ってきた経緯も否定できません。今回の件も、その延長線上にあるのではと考えざるを得ません。

日本の土地が静かに奪われ続ける現実

この羊蹄山麓での事例は、単なる地方の開発トラブルではなく、日本全体が抱える深刻な問題を象徴しています。すでに北海道では、中国資本による広大な森林買収や水源地買収が進行しており、国土が静かに奪われている状況が続いています。今回のような無許可伐採が行われても、行政が毅然とした対応を取らない限り、外国資本による土地の私物化が既成事実化していく危険性があるのです。

特に国土保全や安全保障の観点からも、こうした事案は看過できません。外国人投資家が日本国内で法令を軽視し、指導にも応じずに開発を進めるような行為を放置すれば、治安や自然環境だけでなく、日本の主権そのものが侵害されかねません。現に今回も、北海道の貴重な森林が問答無用で伐採され、開発が強行されているのが実態です。

こうした動きを許してきたのは、まさに日本の政治と行政の怠慢の積み重ねです。「外国資本による開発は経済活性化につながる」といった短絡的な発想が蔓延する中で、本来守るべき国民の財産や環境が犠牲にされ続けてきました。これ以上、日本の土地を無法に差し出し続けることがあってはならないと強く感じます。

今回の羊蹄山麓の無許可伐採問題は、氷山の一角に過ぎないかもしれません。しかし、こうした事例一つ一つに対し、日本人がしっかりと声を上げ、毅然とした態度で臨まなければ、この国は静かに侵食され続けることになります。今こそ、国民一人一人が現実を直視し、主権と国土を守る意識を高めるべき時です。

執筆:編集部B

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