【都議選立候補の元中国人】帰化人・吉永アイ氏「日本人を守る」と言いながら中国SNSで「中国人のために全力で戦う」と投稿→削除していたことが発覚

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以下,Xより

【Suyutongさんの投稿】翻訳

日本に帰化した中国人の吉永愛氏が国会議員に立候補している。日本人のアンテトクンボ氏

@tkr0823によると、吉永愛氏の日本での選挙ポスターには「日本人を守りたい」と書かれているが、子羅氏の「小紅書」には「日本に在住するすべての中国人のために」と書かれているという。 アデトクンボ選手がツイートを投稿した後、吉永蘭選手はすぐに小さな赤い本の内容を削除したが、写真はすでに撮影されており、証拠は修正されていた。 吉永 藍

@aiaiyoshinaga日本の国会議員は中国人だけに奉仕しているのでしょうか? ならば、中国に帰国した方が良いでしょう。中国では、より多くの中国人に奉仕できるはずです。いや、紫色のろうそくの海に奉仕できるはずです。 紫キャンドル、政治には関わらない方がいい。二面性は永遠に変わらない。海外メディアでは、六四事件の際に8964と白黒写真をインスタグラムに投稿した吉永藍氏を含め、ごく普通に扱われていた。しかし、その後、中国メディアに再び登場し、紫キャンドルを喜ばせようとした。だが、紫キャンドルを変えるのは難しい!

【のらいぬさんの投稿】翻訳

これは完全に二心行為ではないでしょうか? 「日本にいるすべての中国人のために、私は全力で戦う」 日本に居る中国人は困窮した生活をしているのでしょうか? そんなに頑張らなきゃいけないの? 綴りは?日本の政権を奪取する?

引用元 https://x.com/JapanBanZaiLove/status/1933505150196560317
https://x.com/Suyutong/status/1933493335286542481

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みんなのコメント

  • 二枚目は胡散臭さが更に増してきたな、誠実さ微塵も感じられない。 全く信用に値しない輩!不発に終ると思うぜ🤡 有権者諸君が舐められてる〜
  • 中国人は本当に卑劣だ。他の人があなたのために声を上げ、あなたはそれを通報する。
  • 拡散してほしい、全力で落選させます
  • 彼女が当選したら在日中国人の為にしか 政治をしないって事ですよね。
  • 時にはこの許容範囲も対象と制限に分割する必要があります!!! 中国共産党は建国以来、日本に対する憎悪を広め続けている。 この「吉永葵」という人物は、中国共産党の文化大革命の時代に生まれ、中国共産党の全体主義時代に育ち、今や政治に携わるために日本にやって来た。これが不条理でなければ、何が不条理なのか? ~~~~~~
  • とても奇妙ですね。小紅書には投票がありません。韓国を見習って、帰化人に投票を呼びかける目的で小紅書に投稿したのでしょうか?
  • 拡散する必要がありますね。 小紅書「为了所有在日华人、我拼了」=「日本にいるすべての中国人のために、私は懸命に戦った」解っている事だが、最初から在日の為に頑張るだろうな…

japannewsnavi編集部Bの見解

吉永アイ氏の二面性が浮き彫りに

都議選に立候補している帰化人・吉永アイ氏の発言が、今大きな波紋を呼んでいます。日本国内の選挙用ポスターには「日本人を守る」と大きく掲げる一方で、中国SNSの小紅書(RED)では「为了所有在日华人、我拼了(日本にいる全ての中国人のために、私は全力で戦う)」と投稿していた事実が発覚しました。現在はすでに削除されたようですが、既に多くのスクリーンショットが出回っており、その投稿内容は広く知られることとなりました。

選挙という公の場で有権者に向けて「日本人を守る」と主張しながら、裏では母国語のSNSを通じて中国人向けに「全力で戦う」と別の顔を見せる姿勢には、多くの国民が違和感を覚えています。まさに「二面性」という言葉がふさわしい状況です。削除が間に合わなかったことで、今後の選挙戦にも大きな影響が出ることは避けられないでしょう。

この発言は、単なる言葉の問題にとどまりません。国会議員や地方議員は、当選すれば公的な権限を持ち、税金の使い道や政策にまで影響を与える立場となります。そのような人物が、日本人のためではなく在日中国人のために政治を行うと公言しているのであれば、有権者としては看過できない重大な問題です。

帰化人としての自覚が問われる

日本では外国籍から帰化した人も参政権を持つことができます。もちろん、真に日本国民としての責任を果たし、国益を第一に考えて行動する帰化人も多くいます。しかし今回の吉永アイ氏のように、表向きは「日本人を守る」と訴えつつ、裏では自国民の利益のために全力を尽くすと語る姿勢は、まさに帰化人の本質が問われる事例だと感じます。

今回の件についてネット上でも、「帰化人ならはっきり『帰化日本人』と名乗るべき」「有権者が舐められている」といった声が上がっています。確かに、帰化人である事実を曖昧にしながら、まるで生まれながらの日本人のように装い選挙戦を戦う姿勢は、有権者に対する誠実さを欠いていると言わざるを得ません。

特に移民政策や外国人政策が今後の日本の重要課題となる中で、帰化人議員の発言は大きな影響力を持ちます。仮に吉永氏が当選し、実際に外国人優遇政策を推進し始めた場合、在日中国人の権益拡大ばかりが進み、日本人の生活や権利が後回しにされる恐れさえあります。国政や地方政治の場で、そうした偏った政策が進められることは断じて許されません。

有権者が冷静に判断する必要性

選挙とは、誰に公の権限を託すかを決める極めて重要な機会です。今回のように、選挙用の公約やポスターでは日本人向けの安心感を与えながら、裏では中国人に向けた別の顔を見せている候補者がいるという事実は、多くの日本人にとって衝撃だったはずです。

残念ながら、こうした候補者が当選すれば、その後の言動は日本人のためではなく、母国の民族主義に沿った動きを優先させる可能性が高いでしょう。ネット上でも「彼女が当選したら在日中国人の為にしか政治をしないって事ですよね」「全力で落選させます」といった危機感を持った声が広がっています。

今回の事例は氷山の一角に過ぎないかもしれません。今後も同様の動きを持つ帰化人候補者が次々と出てくる可能性を考えれば、国民一人一人が候補者の出自や思想背景を冷静に見極める必要があります。「名前だけ日本人」という状態ではなく、本当に日本の国益を最優先に考える人物なのかを問うことが、有権者の責任だと強く感じます。

執筆:編集部B

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