【X民】中国がなぜか猟銃免許とったよね。なんでだろね。このタイミングで

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以下,Xより

【May_Roma めいろま 谷本真由美さんの投稿】

引用元 https://x.com/may_roma/status/1932766459668865398?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 私はClass3aですが防弾プレートを買いました いざという時に殿下をお守りしなくてはならないので
  • 先日オーストリア映画の『我来たり、我見たり、我勝利せり』を見た。 内容は検索してくれればわかるが、正規の手続きでも銃を所持することが如何に問題かわかる。 グラーツでの銃撃もあったしね。
  • 不穏…
  • 早く国籍条項を付与しなければ、国公認で街中で銃を乱射しまくる未来しかみえない
  • 中国語で資格の取り方や気をつけるべきポイントなどを紹介し拡散させてます。 夏の選挙前後の動向には要注意ですね。
  • スンズローが追加で備蓄米放出って発表したじゃん。 備蓄米無くなった頃に戦争かなと予想してる。
  • ヤマダ電機に隠してる ライフルや機関銃では足りなくなったんですかね
  • 怖すぎます!!
  • たぶん昔からとってるよ笑
  • 受け付けの認識不足かと思います。 が、横手市はクマの出没が予想される地域であり、猟友会との確執があるため、猟友会と離れたハンターを欲した為とも考えられます。 現在、クマの対処は警察単体で対処してる為、装備が不十分です。警官の拳銃では対処出来ません。 だとしても中国人に許可とは…。
  • 何か やな予感がする
  • これ免許とった奴が「取得方法」を同胞に展開してる話が出てます。 外免切替と同じ様な現象が起きる可能性があり、危険度が格段に上な銃なので、取消+二度と純日本人以外取得不可にまで騒いで持って行きたい。 絶対に碌な事ないって国民の大半が思ってる話ですし。 とりあえずなにすればいいんだろう
  • 嫌な予感しかしない😅
  • 10日にオーストリアで銃撃事件があり、10人が死亡、12人が負傷 犯人は銃を「合法的」に所持していたとのこと 秋田県はこのニュースを聞いてどう思うのか?
  • 7月に台WAN侵攻と同時に 日本国内で暴れ出すとか⋯。 こわっ!
  • これで、免許の偽物大量に作れますね。
  • 水源を開発するよ
  • 国防動員法の施行が近いのかもしれませんね。
  • 武力でも侵略 横手市や秋田県庁批判殺到
  • チベットウイグルの暴動時、中国人だけ銃も持ってたよね?怖い

japannewsnavi編集部Aの見解

予想外のニュースに、素直な疑問が湧いてきた

「中国がなぜか猟銃免許とったよね。なんでだろね。このタイミングで」――この投稿を目にしたとき、私は思わず目を疑った。そして、その後に込み上げてきたのは、説明しようのない違和感と、じわじわと広がる不安感だった。

猟銃免許とは、一般的には狩猟や有害鳥獣駆除を目的として交付されるものだ。しかし、それが「中国が取った」と書かれているとなると、話は少し違ってくる。もちろん「中国」というのが政府なのか、あるいは在日中国人なのか、それとも一部の報道を受けた比喩的な言い方なのか、正確には判断が難しい部分もある。ただ、投稿者の意図としては、「なぜ今、そうした動きがあるのか」という警戒心を込めて発信されているのは明らかだった。

私自身も、ニュースを普段からよく追っているが、こうした「猟銃免許」の話題が大きく取り上げられている印象はなかった。つまり、多くの人が見落としている可能性がある情報、あるいは報道されづらい情報であるという点にも注意が必要だろう。

治安と制度の境目が問い直されている気がする

日本では銃の所持は極めて厳しく制限されており、猟銃免許を取得するには、所定の講習、適性検査、警察の厳密な審査を受ける必要がある。これは言い換えれば、日本の「治安の根幹」とも言える規制だと私は考えている。

だからこそ、このタイミングで外国人、あるいは特定の国籍にまつわる個人が猟銃免許を取得しているという話が出てきたとき、単なる手続きの問題では済まない印象を受けてしまうのだ。

もちろん、すべての人が悪意を持って免許を取得しているわけではない。むしろ、多くの取得者は真面目に規則を守り、狩猟や鳥獣対策に取り組んでいるに違いない。ただ、それでも「どのような目的で猟銃を持つのか」については、社会として慎重に見ておくべきだと思う。

特にここ数年、日本国内では外国人による違法漁業や不法投棄、山林での盗掘など、自然資源に関わる犯罪が相次いでいる。その中で「狩猟免許を持って合法的に山へ入れる」という仕組みが、万が一にも悪用されることがあれば、被害は環境や地域社会にまで及ぶ。

制度は、誠実な人が使うからこそ機能する。だが、制度を逆手に取ろうとする人間が現れた場合、同じルールがまったく違った意味を持つ。今回の話題は、まさにその危うさを象徴しているように感じた。

私たちは何を見落としているのか

このニュースに対して「陰謀論だ」「差別的な視点だ」と切り捨てるのは簡単だ。しかし、それでは何も改善しない。大事なのは、「なぜ今、このような話題が出てきたのか」「社会のどこに不安があるのか」という根本的な部分に向き合うことだと思う。

私は、国としての説明責任が問われていると感じる。猟銃免許の交付状況において、外国籍の申請者がどれくらい存在するのか。その国別の内訳はどうなっているのか。そして、そうした申請がどの地域に集中しているのか。これは、地域住民の安心や治安維持の観点からも、ある程度の情報公開がなされてしかるべきだ。

情報の透明性こそが、誤解や不信を払拭する唯一の手段である。今のままでは、国民の間に不安だけが積み重なってしまう。

また、SNSで指摘されたように、「このタイミング」という部分も非常に重要な観点だ。経済や治安、外交の緊張感が増している時期に、偶然にもこうした動きが重なったのか。それとも、何かしらの意図を持ってそうした行動が取られているのか。

私たちが見過ごしている背景があるとすれば、それを可視化するのがメディアや政治の役割であるべきだ。そして、国民が冷静な判断をするための情報を提供することが、民主主義の健全さを保つ最低条件だと私は信じている。

一つの投稿が、ここまでの問題意識を喚起させたことに対して、私は逆に希望を感じた。誰かが気づき、声を上げ、それが共有されていく社会。そこにまだ可能性があると信じたい。

執筆:編集部A

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