【青汁王子】なんでみんなが必死に払った税金から、中国人に1000万円も支援するんだよ。ここ日本だろ?外国人のために働いてるわけじゃないんだよ。誰のための政治だ?とことん狂ってる。怒りを通り越して呆れる。

Spread the love

以下,Xより

三崎優太さんの投稿】

引用元 https://x.com/misakism13/status/1929445645175161171?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

最新記事

みんなのコメント

  • パンダ外交の次は留学生外交?なんだかんだ払い続けないといけない
  • しかも立憲は必死に払ってきた厚生年金を国民年金へ流用まで 真面目に働いている人達が損する国に成り果てています
  • いつのまにか立場が逆転!
  • ホントだぜ、俺に1,000万円支援してくれたほうが有意義に使ってやるのによ。
  • ひ、、、、一人あたりだと!?
  • 返済義務がないのはやばい・・・1000万って私の人生で貯金分でまだ達成してないわよ・・・
  • 返済義務無いみたいだし舐めてますよね。ばら撒きばかりで悲しくなります。
  • 日本人はただの搾取の対象なんでしょうね…
  • これは本当に思う、なんで?
  • 政治家になって変えてください。
  • 日本の税金で中国人留学生(約2,904人)に1人1,000万円支給、返済義務なし?しかも選考は一部大学に丸投げ 日本人学生の支援は後回し 国家の根幹である学術予算を、国防リスクを孕む外国人に流すこの制度、もはや亡国行為では?
  • 1000万円ってどう言う事ですか?
  • 東京だと1500万無担保融資でしたっけ。
  • そりゃ良いマンションに住んで良い車に乗れますねー。どうしてこんなに贅沢な奴らが多いのか疑問でしたよ…💢
  • 怒り通り越しちゃだめ😭💢💢
  • 政府は国策として人口減少を中国ベトナムなどからの移民で補おうとしているからです。これは中国側の思惑と一致しているので止められません。
  • 周りのYouTuberたちと団結して選挙に行かない非国民を選挙行くように促してください!もちろん各党を調べた上で。
  • 10,000,000て年収よりも高い金額なんだけど。私たち毎日労働してるの。それをただであげるってどういうこと?
  • 「国会議員の80%が帰化人だ」と田中真紀子氏が公言した後まもなく自宅が 火事に。と何方かがポストに投稿されてた。
  • これ本当にどうにかならないんですかね、もう意味が分からなすぎます

japannewsnavi編集部Aの見解

青汁王子の怒りに感じた“当たり前”の疑問

「なんでみんなが必死に払った税金から、中国人に1000万円も支援するんだよ」──三崎優太氏、通称“青汁王子”のこの発言を見たとき、私は思わず画面を見つめてしまいました。率直な言葉の裏に、今の日本に対する深い疑問が込められているように思えたからです。

この話は、単なる一人の“炎上商法”発言などではありません。むしろ、普段は大きく取り上げられにくい、しかし確実に多くの国民が心の中で感じている「なぜ外国人にこれほど優しく、日本人には冷たいのか?」という、根本的な問いを代弁したものだと思います。

もちろん、制度としての留学生支援や奨学金、研究支援の重要性を一概に否定するわけではありません。ただ、それが「外国人に1000万円、日本人には借金として奨学金」という非対称な構図になってしまっているとすれば、それは明らかに政策設計の歪みです。生活に苦しむ日本の若者が、学費にあえぎ、社会に出た瞬間から多額の返済義務を背負うのが当然とされている今、その一方で、海外から来た人々に対して無償の手厚い支援が用意されているとしたら、それを「おかしい」と感じるのは当然の感覚ではないでしょうか。

青汁王子の怒りは、ただの感情論ではなく、日本という国が「誰のために存在しているのか?」という国家の根幹を問うものです。

税金の使い道、その「優先順位」が狂っていないか

税金というのは、国民が汗水流して稼いだお金から納めているものです。働けば取られ、使えば課され、暮らすだけでかかってくるのが税です。それでも多くの国民が文句を言わずに納税しているのは、そのお金が「社会のため」「将来の日本のため」に使われるという信頼があるからに他なりません。

しかし、その信頼が揺らいでいるのが、今の日本です。教育、福祉、子育て、年金、どれもが「財源が足りない」「自己責任」で片づけられ、支援は最小限。なのに、海外の学生や技能実習生に対しては、返済不要の奨学金、家賃補助、場合によっては生活費まで支給されているケースがある。

この現状を知れば、誰だって不満や怒りを感じるのは当然だと思います。「外国人に冷たくしろ」と言っているのではありません。ただ、順番が違うのではないか。まず守るべきは、自国民なのではないか。日本に生まれ育ち、この国に税金を納め、家族を養い、未来を築こうとしている人々を一番に考えること。それが国家としての基本ではないのでしょうか。

ここで、改めて考えたいのが「税金の使い道」です。限られた国家予算の中で、どこに優先して投資すべきか。それが間違っていれば、結果として「国民が報われない国」になってしまう。そしてそれは、社会の分断や少子化、若者の政治離れにもつながっていくのです。

失われつつある「国民ファースト」の原則

私が最も危惧しているのは、「おかしな制度」がまかり通るようになっている一方で、それに対して声を上げることが「差別」「排外主義」とラベリングされ、議論すらできない雰囲気が生まれていることです。

青汁王子の発言も、恐らく一部では過激すぎる、あるいは感情的すぎると受け止められるでしょう。しかし、その裏側にあるのは、真っ当な“国民の怒り”であり、冷静な“問いかけ”です。日本人の子供たちが食事にも困り、教育にも不自由し、奨学金という名の借金を背負いながら、それでも夢を諦めずに頑張っている。その姿を直視せずに、海外から来た人に1000万円を支給する政治。それが本当に正しい判断と言えるのでしょうか。

国家の役割とは、「国民を守ること」であるはずです。経済安全保障、国防、食料供給、どれもがそうです。そして同じくらい大切なのが、「日本に生きる人々の生活を安定させること」です。それがあってこそ、国への信頼が生まれ、納税の意味も実感されるのだと思います。

今こそ、原点に立ち返るべきだと私は考えます。「日本の政治は、いったい誰のためにあるのか?」という問いに、明確な答えを出さなければ、信頼はもう戻ってこないでしょう。

国民が納めた税金は、日本国民のために使われてしかるべきです。外国人支援が悪だと言っているのではなく、「順番を間違えるな」と強く言いたい。その意味で、青汁王子の今回の発言は、もっと多くの人が受け止め、議論すべきテーマを突きつけていると思いました。

執筆:編集部A

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る