【X民】留学生?→血税泥棒! 労働力?→技術スパイ! 観光客?→転売屋! 侵略?→呼んだのは自民党!

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以下,Xより

【いとうちゃん【公式】さんの投稿】

引用元 https://x.com/keitaboo2000/status/1927975589920624869?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 自民党の裏と議員の中身もぜひ🙇
  • 「日本共産党は共産主義・社会主義だから絶対ダメ!」と言いながら中国共産党にすり寄っていく自民党ってなんなんでしょうね。
  • 実習生だと思ったら通勤電車を線路内に入って停めるテロリストでした。えらい迷惑
  • 日本は滅びに近づいてますね、、
  • 止めるには選挙で政権交代するしかないです
  • 氷河期世代を救わなかった段階でそういうシナリオだったんじゃないのかと思う
  • 的確ですね
  • 国会議員の多数が日本人だと思ったら外国人だった
  • 自民党って売国奴だらけですから
  • 全部外国人絡みの事ですね・・日本程緩々で外国人ウエルカムの国は無い・・スパイ防止法が無いからスパイされ放題やられ放題・・外国人にはやりたい放題される・・外国に日本の政治家が都合の良くのせられてその結果・・迷惑を被り割を食うのは日本国民だ思いますね。
  • 秀逸過ぎて泣けてくる これが自民党
  • 自民党だと思ったら 中国共産党日本支部だった
  • 政党だと思ったら統一教会だった
  • おっしゃる通りですね‼️ わかりやすい説明ありがとうございます😊 これらの不法移民の為に、私達の血税が投入されてます! 犯罪も増えてるし、もう移民はいらないです!
  • 国会議員だと思ったら 売国奴の国賊だった
  • 何なんすかね ハマコーや角栄もびっくりな自民党の奇形サヨクっぷりですよね もしかして、彼らもすでにサヨだったとすればマジで団塊世代は何してくれてんねんって話っすね
  • 移民だと思ったら 犯罪者だった も追加していただけたら幸いです
  • 公明もですよね 何故逮捕されないのか
  • 安いお米だと思ってたら古古古米だった?? 自民党が売って来る??
  • もともと媚中は維新が10年前に始めたことだったが、これは儲かるということで自民も5年前から真似し始めたのだ。

japannewsnavi編集部Aの見解

受け入れの名の下に、誰がこの国を守っているのか

最近、あるXの投稿が私の目に留まりました。「留学生?→血税泥棒! 労働力?→技術スパイ! 観光客?→転売屋! 侵略?→呼んだのは自民!」という鋭くもストレートな内容に、一瞬たじろぎながらも、次第に「確かにその通りだ」と感じる自分がいました。

もちろん、全ての留学生が不正を働いているわけでもなく、観光客全員が転売を目的としているわけでもありません。ただ、現実に「そういう側面がある」ということを、私たちが認識せずにいると、社会としてのセキュリティは崩れていく一方だと私は思います。

最近の日本は、「開かれた国」を目指すあまり、受け入れに対する検証や制御を怠ってきたように感じます。留学生には手厚い補助金、技術実習生には現場を任せ、観光客には免税や優遇制度。いずれも“善意の制度”だったかもしれませんが、そこに対するチェック機構がほぼ機能していなかったことで、悪用されているケースも少なくないのです。

これはもう「多様性」や「国際協力」の名を借りた、国家機能の脆弱化に他なりません。

「誰のための税金か」が曖昧になっている

私が最も強く危惧しているのは、「税金の使い道」が完全に国民感覚から乖離していることです。教育、福祉、医療、治安。いずれも日本人にとって必要不可欠なものなのに、それを支える財源が、外国人留学生の生活支援や、技能実習制度の拡充に使われているのを見ると、どうしても納得できません。

なぜ、日本人の若者が奨学金という名の借金を背負って進学している横で、外国人留学生には返済不要の補助金が支給されているのか。なぜ、生活に困っている日本の高齢者がいる一方で、観光インバウンドに数千億円がつぎ込まれているのか。

それを「国際化だから仕方ない」とするなら、日本人の生活と未来は、どこで守られるのでしょうか。この国に生まれ、この国を支えてきた人たちが、恩恵を受けられず、見知らぬ他者に先に支援が及ぶ構図。これが“福祉国家”や“民主主義”の本質とは、とても思えません。

ましてや、留学生や技能実習生による犯罪、観光客による買い占めや転売などがニュースで報じられても、政府は「一部の事例」として処理し、制度自体を見直す動きは鈍いままです。この状態では「信頼の損失」が加速して当然だと思います。

日本人が一番後回しにされる社会。それが現実になりつつあることを、もっと多くの人が直視する必要があります。

真に守るべき「国のかたち」とは何か

「開国」の名の下に、誰彼構わず受け入れるような制度は、もう見直す時期に来ていると思います。もちろん、国際的な人の往来を完全に遮断することは不可能ですが、だからといって無制限に「来る者拒まず」のスタンスを続けるのは、自国のアイデンティティの放棄に近い行為です。

国境管理は、主権国家の根幹です。どの国でも「誰を入れるか」「どんな資格を与えるか」「どんな責任を持たせるか」は、国家自身が決めるべき問題です。それを、グローバルという空気感や経済合理性だけでゆるく扱ってしまえば、悪意ある者が容易に入り込み、情報も技術も、人材も、根こそぎ奪われてしまうでしょう。

今、必要なのは「選別」です。受け入れるべき人材か、そうでないか。何を目的に来るのか、過去に不正歴がないか、祖国との関係に問題はないか。こうした判断を抜きに「国際貢献」や「文化交流」と言うのは、あまりにも無責任です。

その意味で、投稿者が皮肉交じりに指摘した「呼んだのは自民」という言葉には、大きな問いが含まれているように思えました。確かに制度を作ったのは政府です。そして今、その制度が崩れ、悪用され、日本人の生活を脅かしている。

にもかかわらず、政府はなおも拡大路線を続け、批判の声には耳を傾けない。この姿勢こそが、国民の不満を深めている原因だと私は思います。

このままでは、「日本らしさ」は完全に失われてしまいます。慎み、誠実、秩序、清潔感、助け合い――そうした日本固有の文化や価値観が、安易な受け入れ政策の中で壊されていく姿を、黙って見ているわけにはいきません。

経済のために国を差し出す時代は、もう終わりにしなければなりません。国家の主体性を取り戻す。それが、今この国が直面している最大の課題ではないでしょうか。

執筆:編集部A

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