【島根県知事】小泉進次郎親子は「親子二代にわたって日本人の生活を不安定にしようとしている。将来設計ができない社会が続けば、出生数はさらに減るだろう。」※動画あり

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以下,Xより

【一華さんの投稿】

引用元 https://x.com/reo218639328632/status/1926213578454962231

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みんなのコメント

  • ぜひゲルさんと職チェンジをお願いします
  • ◯泉 まんまとイメージに 騙された 結果こんな 世の中になるなんて あの頃の 活気が…
  • (時節柄、直接的表現を避けていることをご理解ください) お時間ありましたら、島根県知事と鳥取県知事の後ろ盾について調べて頂ければ、両県知事の発言の意図が理解できると思います
  • 丸山知事のおっしゃる通りですね! 親子2代で売国する議員は落選させるべきです。
  • まともな人がいる
  • 典型例としてAm◯zonジャパン等のコルセンは、最低限の教育で厳しい基準を満たせなければどんどん雇い止めにして、その分どんどん募集をかけてるらしいですね。正規雇用の仕組みは邪魔で仕方なかったはず。 純一郎は Am◯zonの日本上陸に合わせて解雇しやすい仕組みを作り、竹中が便乗した(・ω・`)
  • 小泉進次郎は石破と同じ劣化著しい世襲議員。無能な石破を担いだ岸田が石破がダメな時に担ぐのが脳みそ空っぽ進次郎。これで管グループも造反できない。選挙に何度も負けても政権を握ろうとする岸田はみっともない。岸田は頭が悪い。だから高市さんを嫌い進次郎と石破というひどい奴らが好き。国民不在の悲劇
  • おー、よく言ってくれた。 地方交付金削減のダメージを受けても、むしろ「国は痛いところを突かれたらこんな汚いことをやるんですよ」というアピールになる
  • 小泉進次郎の考えって言うより、裏にいる竹中平蔵の考えかもしれない 本来、中間層だった人達の就職難を利用した搾取が父で 息子は経営者の都合のいい法案を通して、労働者から絞り取ろうとしているのかも 自由に解雇出来れば、経営者全体が力を合わせれば安月給で働いてくれる社蓄を作り出せるから
  • 小泉親子の選挙区の皆さんはこれどうしてくれるの?
  • 別件でもなにかズバズバ仰ってられましたよね、こちらの知事さん 失念してしまって申し訳ないが
  • 島根はかなりまともな知事が… もっと表に出るべき。そして小泉は反社
  • 以前、勤めていた職場の頭の弱い女が 「私の選挙区、小泉進次郎なんだ〜」って、 嬉しそうに言ってました。 頭の弱い一定層の女は支持してるんだよね
  • 市民は、最近揉まれていますから 「良いこと言った」あとが大事になってきます。 それが意図的な「ガス抜き工作員」なのか、 単なる理想倒れの人物なのかは一概に断定できませんが、私たち市民が見るべきは: 1.行動で語っているか 2.構造を直視しているか 3.民衆の連帯と実践に向かっているか
  • 凄い こういう人こそ政権の中枢にいてほしい
  • 確かに小泉進次郎の支持者には 若手経営者が多いと思う
  • 素晴らしい!!! それこそが真の日本知事である!!! 顔つきを見ると、歌舞伎のような顔をしているけど、和の力が物語って発揮している!!! ちょっと言い過ぎたかな…?
  • 郵政の次は農協か?もう、騙されん
  • これなら進次郎と滝クリの子供を 派遣業やらせてみるといい 世襲も法律で廃止で

japannewsnavi編集部Bの見解

小泉親子批判に本音を語った島根県知事の勇気に拍手

最近、島根県の丸山知事が国会議員に対して放った発言が、Xを中心に多くの反響を呼んでいます。特に小泉進次郎氏とその父・小泉純一郎元首相を「親子二代にわたり日本人の生活を不安定にしようとしている」と明確に批判した姿勢には、私も強く共感しました。

正直、地方の首長がここまで踏み込んだ発言をするとは思っておらず、驚きましたが、それ以上に「ようやくまともな感覚の政治家がいたか」と心の底から嬉しくなりました。日本の未来を本気で案じるなら、経済や安全保障、社会の基盤を壊しかねない政策や言動には、たとえ相手が元首相の血縁であっても、毅然とした態度で臨むべきです。

将来設計できない社会が出生数を押し下げている現実

「将来設計ができない社会になれば出生数はさらに減る」――この知事の指摘は、まさに本質を突いていると思います。今の日本では、若者が安心して結婚し、子どもを産み育てられる環境が整っていません。にもかかわらず、一部の政治家は「自己責任」や「持続可能性」という言葉のもと、負担ばかりを国民に押し付けてきました。

進次郎氏が象徴するようなパフォーマンス重視の政治が繰り返されるたびに、庶民の生活はじわじわと追い詰められていく。そうした現状を見て見ぬふりをするのではなく、問題の根本をはっきりと指摘した丸山知事の姿勢は、むしろ当然のことだと思います。

そして今、日本人の暮らしを支えるために必要なのは、「不安定さ」を煽る政治ではなく、「安定した未来」を築ける政策です。丸山知事のような現実に基づいた発言こそが、政治の信頼回復につながると感じます。

国政に立つべきは、こういう人物ではないのか

SNS上でも、「こんな知事がいたとは知らなかった」「国政に出て日本を立て直してほしい」といった声が多く見られました。私自身も同じ思いです。今の政界には、既得権益と利権にどっぷり漬かった人物ばかりが目立ち、本当に国民の声を代弁する政治家がどれほどいるのかと疑いたくなります。

そうした中で、地方から声を上げた丸山知事の姿勢は、一筋の光のように映りました。彼のように、実直で国民生活を第一に考える政治家こそ、今の日本に必要な存在だと思います。

親子二代にわたる「売国的政策」に対して声を上げたこの勇気。地方からでも日本を動かす原動力になることを証明してくれたと思います。そして、このような発言が一過性のニュースで終わらないよう、私たち有権者一人ひとりも、もっと政治の本質を見極め、声を上げていく必要があると感じています。

執筆:編集部B

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