【速報】埼玉・三郷市の小学生ひき逃げ事件 運転していたと見られる男が出頭~埼玉県警

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ライブドアニュースによると…

今月14日の夕方、埼玉県三郷市で下校中の小学生がSUVタイプの車にひき逃げされ4人がケガをした事件で、車を運転していたと見られる男が、18日朝、埼玉県内の警察署に出頭したことが捜査関係者への取材でわかりました。警察は、現在、事件との関連を調べているということです。

この事件は、14日午後4時すぎ三郷市の市道で下校中だった10人ほどの小学生の列に車が突っ込み6年生の男子児童4人がケガをしましたが、車はそのまま現場から立ち去ったものです。15日には現場から逃走した車が三郷市内の住宅の駐車場で見つかっていて、警察は車の同乗者とみられる中国籍の男から任意で事情を聞いていました。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【ライブドアニュースさんの投稿】

引用元 https://news.livedoor.com/article/detail/28774999/

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みんなのコメント

  • 今ごろ出頭か…
  • やっとか…まだ出頭してよかったですね
  • ひき逃げ ではなくこんなのは殺人未遂での逃亡でいいのでは…… 幸いにも死者が出なかっただけ
  • 出頭?今? 何か裏で話がついたのか?
  • 死亡事故じゃないから顔も実名も国籍も出さないだろうな
  • 出頭して不起訴処分狙っているやろコイツ
  • ひき逃げの罪は重いゾ、ちゃんと裁いてくれよ不起訴は許さんゾ
  • ああ、出頭したのね。 逃げたのは罪を重くする為なのね
  • 中国に逃げたかと思ってた
  • 今回は不起訴処分とかは許されませんよ! そして出頭したとしても、逃げた事実には変わりません
  • 先ほどテレビの緊急ニュースで流れた。 おそらく当事者だろうね。 轢き逃げ、是非とも厳罰を期待します
  • 目撃者が居る上に全国ニュースで大事となったから、逃げ切れないと観念したのか? いずれにしても、小学生を轢いて逃げちゃダメだ
  • 小学生4人に重軽傷を負わせ、「ごめんごめん。車を移動させる」と笑って逃げた男が出頭したという。 だが、救助もせずに逃げたという事実、そして子どもたちに与えた傷の重さは消えない。 笑いながら逃げたその神経、無責任さ――到底理解できない。 人として、許される行為ではない。 運転手・同乗者ともに中国籍の男とされる。 だとしても、国籍を理由に情状酌量がなされるようなことは断じて許されない。 同様の事案を二度と繰り返させぬよう、厳正な対処を強く求める。
  • 人を殺めていないから、容疑者名出さない気か?
  • 本人なら罪を償ってほしいですね
  • 飲酒運転がバレないよう、ひき逃げ、逃走したかもわからんし。 中国人にはテロ準備罪適用して死刑が妥当だと思うんだけど 岸田の宝、中国人の「愛国無罪」で不起訴処分でしょうね 埼玉県警、さいたま地検、さいたま地裁だもの
  • コイツはどうしょうもないカスだけどひき逃げしてブラジルにバックレる奴とかめちゃくちゃいるから下には下がいるんだよな 完全に行方がわからない奴とかマスコミの取材に逃げといて「私は逃げも隠れもしない!」って抜かすジジイがいた
  • 絶対に自首扱いはするな。 轢き逃げは轢き逃げ。 ひき逃げだ。 中国人には厳罰を科せ。
  • 本来は変な事だが今の警察、司法なら何故か外人は不起訴になるのを知って出て来たかな?
  • 理由を明らかにしない不起訴 もしこれだったら国民は怒るべき 今 多くの支那人によって 日本国民の命が危険にさらされている

japannewsnavi編集部Bの見解

小学生をひき逃げし逃走、4日後に出頭 問われる責任と不起訴の懸念

埼玉県三郷市で下校中の小学生の列にSUV車が突っ込み、6年生の男子児童4人がケガを負ったひき逃げ事件。容疑者とみられる男が事件から4日後、18日の朝に警察署へ出頭したと報じられました。現場からは逃走し、車は翌日には住宅地の駐車場で発見されていたにもかかわらず、なぜここまで出頭が遅れたのか。まず、この点に強い疑問を持たざるを得ません。

報道では、容疑者は車を乗り捨てた後、行方をくらまし、警察は同乗者の中国籍の男から任意で事情を聞いていたとのことです。出頭した男の国籍などの詳細は報じられていませんが、警察は事件との関連を調査中としています。

私が恐れているのは、このような重大事件にもかかわらず、「不起訴処分」「理由は非公表」などというお決まりのパターンに陥る可能性です。すでに国民の間には「外国人が関与した事件は起訴されにくい」という不信感が根強くあります。出頭が遅れたにもかかわらず、その点に対する厳格な判断がなされなければ、さらなる不満と不安を招くのは間違いありません。

出頭=反省とは限らない 良心ではなく観念の可能性も

容疑者が4日経ってようやく出頭した背景について、「逃げられないと観念したのだろう」「少しは良心が残っていたのか」という声も聞かれます。しかし、逃走を続けた時点で責任感や倫理観はすでに大きく疑われており、たとえ自発的に出頭したとしても、その評価が覆るわけではありません。

車を発見され、同乗者が警察に呼ばれている中での出頭である以上、「逃げ切れない」と判断しての行動だった可能性は高いでしょう。こうした対応を“自首”のように軽く扱うのではなく、明確に「逃走した事実」として処罰に反映させる必要があります。

そもそも、10人の子供たちが歩いている列に突っ込んでおいて、救護義務も果たさずその場から逃げるという行為は、悪質極まりない犯罪です。これは単なる過失ではなく、「凶悪」とすら言える行動です。テレビ番組などで軽々しく「悪人には見えない」などという発言が飛び交う状況に対しても、私は強い怒りを覚えます。被害に遭った子供たちやその家族のことを思えば、そんな言葉が出る余地などあるはずがありません。

今後問われるのは「同種犯罪を防ぐ制度か」

この事件が残す最大の教訓は、こうしたひき逃げ事件が再び起きないために、どのような制度や対策が必要かという点です。まず、今回の容疑者に対する捜査は徹底的に行うべきであり、事故の状況、逃走の経緯、同乗者の関与、さらには他に過去の事故歴などがなかったかどうかまで、すべて明らかにする必要があります。

また、外国籍の人物が関与していた場合、運転免許の取得経緯や知識確認の制度についても改めて精査すべきです。もし制度的な緩さがこの事件に関与しているなら、それは制度の責任でもあります。現在、日本では外国免許の切り替え制度に対する見直しが議論されていますが、それが実効性あるものになるかどうかも注視が必要です。

被害者は小学生という極めて無防備な立場にあった子供たちです。安全なはずの下校中に、何の落ち度もない彼らが命の危険にさらされる社会は、あってはならない。今回の事件を“たまたま”で片付けてはいけません。国や自治体、そして司法当局が、本気で再発防止に動けるかが問われています。

警察には、逃げ得を許さない毅然とした対応と、容疑者への厳正な処罰を求めます。そして、私たち国民も、今回の事件を見過ごすことなく、今後同様のことが起こらぬよう、声を上げ続けるべきだと強く感じます。

執筆:編集部B

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