【自民】外国人との共生「特命委員会」設置へ/迷惑行為が課題となる中、共生のあり方を議論へ

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NHKによると…

外国人との共生 自民 特命委員会設置へ 迷惑行為 課題となる中

日本に定住する外国人の増加に伴い、一部で迷惑行為が課題となっているなどとして、自民党は特命委員会を設置し、共生のあり方などの議論を始めることになりました。

自民党の小野寺政務調査会長は15日党の政務調査会の会合で「近年、外国人の就労者や海外からの観光客の増加に伴い一部で発生している迷惑行為や犯罪、不適切な社会保障制度の利用への対応が課題として指摘されている」と述べました。

さらに「外国資本による水源地や離島など戦略的地域における不動産取得については安全保障上の観点から慎重な検討が求められる」と述べました。

そのうえで小野寺氏は「国際的な取り決めや人権への十分な配慮を前提としつつ、国民の安心と地域の持続的発展を確保するため、透明性の高いルールの整備と適切な管理体制を整えていきたい」と述べ、みずからがトップとなる特命委員会を設置する考えを示しました。[全文は引用元へ…]2025年5月15日

要約

・日本に定住する外国人の増加に伴い、一部で迷惑行為が課題となっているとして、自民党は特命委員会を設置する方針
・小野寺政務調査会長は、外国人就労者や観光客の増加により、迷惑行為・犯罪・社会保障の不適切利用が課題と発言
・外国資本による水源地・離島などの不動産取得には、安全保障上の懸念があるとし慎重な検討が必要と主張
・国際的な取り決めや人権に配慮しつつ、国民の安心と地域の持続的発展のため透明性の高いルールと管理体制を整備すべきと発言
・小野寺氏がトップを務める特命委員会では、外国人との共生のあり方を議論し、来週にも初会合を開催予定
・夏の参院選の公約に外国人対策を盛り込む方針

[全文は引用元へ…]2025年5月15日

以下,Xより

【kakikoSHOPさんの投稿】

引用元 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250515/k10014806651000.html

画像出典:日本経済新聞

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みんなのコメント

  • 今まで日本のモラル、常識、品位のある外国人はなんの問題もなく共生できていた。 そうじゃない連中が来るから迷惑行為をすんだよ
  • 共生そのものを望んでいませんが!!!
  • こんなに入れて犯罪が増加して、やっとコレか?
  • 欧州って今どうなってるの? 共生社会とか無理だって海外みてれば分かるやろうに まず日本人増やす努力しろつうの
  • 自国で共生できない外国人が日本で共生出来るわけないだろうが
  • 日本に住む上で大切な言語理解や文化理解はじめ道徳やモラル学ぶ日本語学校が 長年存在するにも関わらず現状でも質,レベルがバラバラで整備が整っておらず最近やっと基準や水準の足並み揃える流れになっているという そういうところからも垣間見られる長年の不作為を反省した対応を求めたいと思う
  • 共生ってのは綺麗事だけじゃ無理なんだよ。守るべきは、共に生きる意志とリテラシーを持った人たち。それを見極めず、なんでも受け入れてきたツケが今きてる。だから入口の線引き、今すぐやるべき。それが本当の意味での共生の土台
  • その前に共生してはいけない人間をたたき出せ
  • 選挙前のパフォーマンスに騙されてはいけない。自民党の不祥事は殆ど放送されず、良さげな取り組みだけは放送する。これが偏向報道というやつだ
  • 共生? 日本の文化、ルールを理解していない外国人が増える事の社会的コストを計算できる政治家や役人はいないのでしょうか? 法律を守らず簡単に国外逃亡する外国人が増えたら、無人店舗、無人運転、セルフサービス等による生産性上昇は実現できません
  • 「共生は無理だった」と欧米で答えが出ているのに 何とかして外国人を日本に入れようとする自民党
  • 選挙の近さを物語っている…
  • 各国が脱移民をしていることで 共生が無理なのは自明 現在進行形で日本人が外国人犯罪に巻き込まれたり 迷惑行為を受けたり 不便を強いられている中 まだ続けようとするなど正気を疑う 日本を壊し日本人を傷つけても続けたい程 キックバックはおいしいですか?
  • 20年くらい前どっかの掲示板でワラビスタンの話を聞いてたけど、 もう地元民も我慢出来ない所まで来てんだろうな
  • どれだけ外国人を日本に入れたら自民党は気が済むの? 教育現場、医療現場では問題続出。近隣住民とはトラブル。欧米は移民を受けれない方向に舵を切る中、スパイ防止法のない日本だけ移民だらけ。いい加減にしてほしい。
  • 共生とはお互いがお互いを尊重しあうことから始まります。 向こうが理解を示さずにいる段階で侵略になります
  • 外国人のいない地域に住む政治家が、国民の意志を無視して共生を強制する。いつ日本国民が外国人との共生や多文化共生を望んだ?いつ同意した?
  • 公金チューチュー委員会

japannewsnavi編集部Bの見解

共生という言葉の美化に騙されてはならない

自民党が「外国人との共生」に関する特命委員会を設置する方針を明らかにしたという報道に接し、私は率直に強い違和感を覚えました。近年、日本に定住する外国人が増加する中で、一部の地域では迷惑行為や軽犯罪、モラルを逸脱した行動が社会問題化しています。本来であれば、その是正と抑止こそが優先されるべき課題であるにもかかわらず、「共生のあり方を議論する」として委員会を立ち上げる姿勢には、現実との乖離を感じざるを得ません。

そもそも共生という言葉は、聞こえは良いものの、現場で起きているのは「一方的な譲歩の強要」です。日本の生活習慣やルールに従うどころか、逆に日本側が配慮を求められ、学校給食、地域行事、防犯体制、医療制度にまでその影響は及んでいます。こうした状況に対し、まず検証されるべきは「共生」の限界であって、美化された理想像ではないはずです。

欧米ではすでに移民との共生が破綻し、治安悪化や社会分断を招いた例がいくつもあります。移民政策を推し進めた国々では、国内の労働者が圧迫され、社会保障制度が崩れ、都市部の安全が揺らぎました。なぜ日本は、その失敗から学ぼうとしないのでしょうか。なぜ同じ轍を踏もうとしているのか。これは単なる無知ではなく、利権や外国との取引のために、国を切り売りしていると疑われても仕方のない流れです。

問題なのは「共生」ではなく「誰と共生するか」

私自身、日本で真面目に働き、周囲と良好な関係を築いてきた外国人を多数見てきました。そうした人々との共生は、特に問題が生じることなく自然に成立しています。日本のモラル、秩序、価値観を尊重し、礼儀を守る人々であれば、特別な制度を設けるまでもなく、社会に溶け込めるのです。

しかし問題は、そうでない外国人が増えているという現実です。集団で騒ぎ立て、公共の場を占拠し、違法行為に手を染め、行政の監視や対応を煩わせるような人々が一定数存在していることは、多くの日本人がすでに肌で感じていることです。迷惑行為が報道されるたびに、「なぜこんな人たちを受け入れているのか」という疑問が噴き上がるのは当然でしょう。

それにも関わらず、「共生を進めるための議論を始める」と言われても、どこか空虚に聞こえてしまいます。むしろ、「誰を受け入れるか」「どういう基準で排除するか」という線引きの議論こそが、先にされるべきではないでしょうか。共生の前提条件として、「日本社会の秩序に適応する意志と能力」があるかどうかは、絶対に無視してはいけない基準です。

共生より優先すべきは「国民の安心」

小野寺政調会長は「国民の安心と地域の持続的発展のために透明性の高いルールを整備したい」と述べましたが、その言葉が本気であるなら、まずやるべきは「問題を起こす外国人の排除と再発防止策」です。国際的な人権配慮や多文化主義を口にする前に、日本国民の安全・安心・生活が確保されなければ、いかなる共生論も意味を持ちません。

外国資本による不動産買収、水源地の取得、医療制度の悪用など、現実に起きている問題はすでに安全保障上のリスクを孕んでいます。それでもなお、建前としての「共生」を掲げ続けるのなら、それは政治が国民の声を無視し、別の意図で動いていると受け止めざるを得ません。

共生という美辞麗句の裏で、守られるべき日本人が我慢を強いられるような社会にしてはなりません。今こそ、国の根幹を守る覚悟が政治家に問われています。

執筆:編集部B

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