【埼玉・三郷市ひき逃げ】「ごめんごめん」と笑いながら立ち去る男 目撃者「スキンヘッドの50代くらい」※動画あり

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以下,Xより

報道ステーション+サタステさんの投稿】

【独自】埼玉・三郷市“ひき逃げ” 立ち去る映像

埼玉・三郷JCTから約1.5km離れた住宅街で、下校中の小学生の列に後ろから車が衝突し、4人が軽傷
→車に乗っていた2人は現場から立ち去る

目撃した人
「ちょっと笑いながらごめんごめんみたいな感じで話している様子は見かけた。スキンヘッドだったと思います。50代くらい」

目撃した小学生
「“ここは邪魔だから違う場所に行くね”って言って、そのまま逃げちゃって。三郷中央駅方面みたいなこと言ってて」

▼かけつけた人が逃げた車を追う

ドラレコを警察に提供した人
「逃げた瞬間を見て、夫がまだ車に乗ってて真後ろにいたので、夫が何も考えずに追いかけちゃって。逃げられちゃいけないと思ったのか」

2人が立ち去る様子をとらえたドライブレコーダーは警察に提供

「本当に一刻も早く、犯人の断定だけでもいいので、もちろん逮捕もしてもらえたら。一刻も早くお願いしたいと思います」

Tくんさんの投稿】

ニュースを読んでる人のニュアンスだと、探して欲しい感じなのに、全てにモザイクがかかってるのは謎。 最近、埼玉の治安悪すぎてないかい? 川口とか、あと、この前まで話題だった道路陥没も埼玉じゃなかった? とりあえず、子供4人が軽症なら事故は良くないけどまだ良かった。 怖かっただろうな、、、。

引用元 https://x.com/hst_tvasahi/status/1922643791917519210

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みんなのコメント

  • この車西川口駅周辺のコインパーキングにとまってたぞ。
  • 川口ナンバー?クルドか
  • ごめんねごめんねーって言うってことは栃木の人かな?
  • ナンバー隠す必要ある? あとそのドライバーの顔も。
  • レンジローバーとかすぐ足がつくだろ 早く自首した方がいいぜ
  • ・そこにいてはいけない人物が乗っていた ・飲酒薬物絡みの使用 ・何らかの違法な物を車載 ・何らかの罪状で手配されている ・執行猶予期間中犯罪にコミットしている さぁどれだ?
  • 「日本語がつなたかった」 何故ここをカットした? 丸坊主以外の見た目の風貌は? 埼玉県三郷市 ひき逃げ 車からは男2人が降りてきたが、気にしていない様子で、 日本語が拙かったという。 日本語が拙かったという。 日本語が拙かったという。
  • ディフェンダーなんて目立つ車でよく逃げたね どうせ飲酒運転 酒が抜けてから出頭すんのかな?
  • またチャイニーやろ。 しかも、また埼玉やん。 これだから治安の悪い外国人の地域は
  • 車種はディフェンダーでしょうか。 ちゃんと救護すれば「事故」で済んだものを、ひき逃げした途端に「事件」に。 珍しい車なので、警察はもう目星はつけているのでしょうね。
  • なんで、ナンバーにぼかしをいれて放送しているの?
  • あれだけ後ろの車のカメラにハッキリとナンバープレートが写っているのになぜ捕まえないんだ?盗難車?偽造ナンバープレート? 街に防犯カメラがあるだろうに。以前なら夜中の犯罪で車から割り出し明け方には捜査員がドアの外で待っていたぞ。 レベルが落ちたのかな?
  • うーん、ランドローバー ディフェンダー 2019年モデル。お酒が抜けてから何食わぬ顔で出頭なさるんですかね。
  • スキンヘッド? 禿げてるだけじゃない? てか運転手と助手席もしかして入れ替わってない? 無免飲酒ひき逃げかな
  • ディフェンダーが停まってる近所の人は色形(改造)似てたら通報できますね 今日にでも出頭してくるのかな
  • 誰かがポストしてた…もう車はヤードでスクラップって。埼玉か…
  • 映像みる限り、酒か薬やってそうな雰囲気ね。 てか、最近悪者の暈し消したらって思う事故多いような。
  • もうナンバー変えてるやろな
  • 下手くそ程デカい車に乗りたがる
  • ナンバー映ってるし、もうじき個人特定されそうね
  • こういうのドライバーの顔出した方がいいよなー 事故って渋滞おこすやつとか、電光掲示板に顔出したら少しは事故減るんじゃない?w
  • 証拠映像があってナンバーもわかってる、風体もわかってる 日本語があやしいってのもわかってる よそならさっさと見つかりそうだけど埼玉県警だからなー…
  • ディフェンダーには罪はないけど、ランドローバーは新しく高級路線になってからは、車のイメージも乗る人達のイメージも変わっちゃった感じ
  • ディフェンダー?っぽいけどそうならそんなに走ってないし、特徴的ですぐ見つかるんじゃないかな? これだけ目撃ないし、囲まれててよく逃げる選択肢がでるな

japannewsnavi編集部Aの見解

小学生の列に車が突っ込むという現実に思うこと

埼玉県三郷市で起きたひき逃げ事件の映像を見て、私は言葉を失いました。静かな住宅街で、下校中の小学生たちの列に車が後方から突っ込み、4人が軽傷を負ったというのです。それだけでも十分に衝撃的な出来事ですが、さらに信じがたいのは、その車に乗っていた2人組の大人が、事故の後に現場から立ち去ったという事実です。

目撃者の証言によれば、加害者の1人は「ごめんごめん」と笑いながら話し、「ここは邪魔だから違う場所に行くね」と言ってそのまま立ち去ったとのこと。こんなにも無責任で、人としての良識を疑いたくなるような行動を、私はかつて見聞きした記憶がありません。

交通事故は、不注意や一瞬の判断ミスで起こってしまうこともあるとは思います。しかし、事故を起こした後に現場から逃げるというのは、単なる過失とはまったく次元が違う行為です。そこには「人命を軽視する姿勢」と、「責任から逃げる意図」が明確に現れていると感じざるを得ません。事故を起こしてしまったこと以上に、その後の逃走こそが許されるべきではないと強く思います。

今回、ドライブレコーダーの映像が警察に提供されているということで、捜査が進んでいるようですが、子どもたちやその家族の心の傷は簡単に癒えるものではないでしょう。私は、この事件をきっかけに、「交通道徳」や「責任の取り方」について、社会全体で改めて考え直す必要があると痛感しています。

「逃げる大人」と「追う市民」から見える人間の在り方

報道によれば、現場に居合わせた住民の方が加害者の車を追いかけ、ドライブレコーダーの映像を警察に提供したとのことでした。その行動には、心から敬意を表したいと思います。突然の出来事に対して、恐怖や怒りがあっただろうにもかかわらず、逃げようとする加害者を見過ごさず、「逃げ得」を許してはならないという思いで行動されたのでしょう。

その一方で、「笑いながら謝った」という加害者の姿には、あまりにも無神経で、被害者や周囲の人々の気持ちを踏みにじるような冷たさを感じました。50代くらいの男性だったといいますが、人生経験を積んできたはずの大人が、なぜここまで無責任になれるのか。私たちが子どものころに教えられた「悪いことをしたら謝る」「逃げずに向き合う」という基本が、まるで失われているように感じて、ただただ虚しさが込み上げてきます。

大人の振る舞いは、子どもにとっての「社会の鏡」です。大人が逃げる姿を見せれば、子どもたちも「間違っても逃げていいのか」と誤って学びます。逆に、今回のように市民が立ち上がり、警察と協力して真実を明らかにしようとする姿勢は、まさに模範であり、希望だと感じました。

社会はすべての人の善意と常識だけで成り立っているわけではありません。しかし、その中でも「何が正しく、何が間違っているのか」を見極める良識は、やはり一人ひとりの心に根付いていなければ、治安や秩序は簡単に崩れてしまいます。

この事件を「忘れない社会」にしていくために

私は、今回の事件を「またひとつの事故」として忘れてはいけないと思います。小学生が巻き込まれ、現場から逃走する大人がいたという現実は、単に警察に任せるだけで済む問題ではありません。私たち自身が、何を大切にして生きていくのか、どんな社会を目指すのかという問いを突きつけられていると感じています。

ひき逃げという行為は、法律的にも重罪です。責任を持って処罰することは当然ですが、それ以上に大切なのは、「このような行為が絶対に許されない」という社会的な意識の共有です。そのためには、教育や啓発活動だけでなく、日常生活の中でも大人が常に背中で語る責任があります。

交通道徳の乱れは、命に直結する問題です。自動車を運転する人は、自分が「何トンもの金属の塊を操作している」という意識を常に持たなければなりません。そして、事故が起きたときは、その責任を最後まで引き受ける覚悟が求められます。そうした基本が失われつつある今だからこそ、法だけでなく道徳的な再教育の必要性を感じます。

私たちは、「安全な社会」というものを、誰かが勝手に作ってくれるものだと勘違いしてはいけません。子どもたちが安心して歩ける通学路を守るためにも、ひとりひとりが「責任ある大人」としての自覚を持つこと。それが、今回の事件に対する最大の答えなのではないかと私は思います。

執筆:編集部A

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