【X民】日本人の年金は月数万しかないのに外国人への生活保護は月十何万払われている。ほんとおかしいよね。

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以下,Xより

動画元【サキガケさんの投稿】

【ひで2022真実を追求さんの投稿】

引用元 https://x.com/hide_Q_/status/1921401826844287233

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みんなのコメント

  • おかしな話しです
  • 国民年金は生活保護支給額より多く支給していいと思います 生活保護支給は金銭でなく現物で支給すべき
  • なんで そうなるの 我々は外国人の 為に納税してるのか
  • なんでまだ知らないことありそう
  • 常識から言って、絶対に年金の方が高いに決まっているよね!月五万円とか言ってる年金受給者。 酷い話だと思う。 政治が悪すぎて情けない。 外国人からしたら天国だよね!
  • なんか、日本人を意図的に絶滅させようとしてる勢力が存在してます?
  • 中国の学生が、支援金具、三万円振り込まれた!やったー日本のバカ円だと!腹立たしい!日本の若者に支援金なんて、1円も、でてません!!日本は何でこんなに狂ってる??
  • 外国人への生活保護は期間限定にすべきでその間に母国へ帰らせる。
  • 地元の国会議員なんて興味が無かったですが、集会とか行って会って見ようかなって気がしてきた。直接問いたいです。
  • ほんと おかしいですね
  • 地元の国会議員なんて興味が無かったですが、集会とか行って会って見ようかなって気がしてきた。直接問いたいです。
  • 年金は生活を保証する金額じゃないからだ。
  • 能力が及ばない人間達による優秀な日本人潰し?
  • なんでかなー⁉️ソイツらの脳みそ、マルっと腐ってんじゃなーい❓あ、ごめん 心の声だだ漏れ❗️褒める時は大声で、悪口はもっと大声で言ってみ。スッキリするやいか。姑息なイジメもなくなるんやない?悪口マトモに聞こえたら今なんて⁉️って言い返せるやんw
  • 日本人じゃない人が政治家だからしかたがない。罪を犯しても名前も出さない。強姦しても不起訴にする。日本人のおじいさんが🍙一つドロボーしても名前が出る。救いのようがない世の中。
  • 日本人を犠牲にする国会議員許せない。
  • 外国人ファーストの国 日本
  • ほんとそう思います。 普通におかしい。 自国民にこんな馬鹿げたことをしている政府はどう思ってるのか、、、
  • そろそろ (読者よ、悟れ) 今の現状「日本国内」は数年後に起こる 世界大戦で、今・現状崩壊しつつあるDS側についても最終捨て駒にされると判断し 戦後今までのDSの代わりに統治権をC国に差し出す事を、決めたと言う事 自分達の延命を図る行動
  • 政府「では生活保護を減らしましょう。それで公平だし満足ですよね」

japannewsnavi編集部Aの見解

増える外国人支援と、日本人の生活実感との乖離

最近話題になっている、外国人への生活保護に関する発言をXで目にしました。そこには「日本人の年金は月に数万円しかないのに、外国人への生活保護は月十何万円も支給されている。おかしいと思わないか?」という内容が書かれており、正直なところ私も違和感を覚えざるを得ませんでした。

日本の年金制度は、高齢者が最低限の生活を送るために設計されていますが、実際には「これだけで暮らすのは厳しい」と感じる人がほとんどです。それなのに、日本に長く住んでいない外国人に対しても、生活保護が支給されている現実。これは納税者として、感情的に割り切れない部分があるのも無理はありません。

もちろん、生活保護制度自体は弱者を救済するための大切な仕組みです。それは否定できません。しかし、その運用が本当に公平に行われているのかと問われると、納得できない人が多くなっているのではないでしょうか。そもそも生活保護は「最後のセーフティネット」のはず。それが外国人にまで広く適用され、しかも金額が日本人高齢者より高いという話が出てくると、「一体この国は誰のための国なんだ」と疑問に思う気持ちも自然です。

外国人政策の透明性と説明責任が求められる時代

Xの投稿に添えられていた番組画像には、「外国人生活保護支給の廃止」「不法移民の強制送還」など、かなり強い言葉で政策案が並んでいました。正直、そのトーンに抵抗を感じる方もいるかもしれません。ただ、今の日本社会において、こうした声が支持を集めていることも事実です。

日本人の多くは長年、「移民」や「外国人問題」に対して無関心というか、距離を置いてきたように思います。しかし近年では、特定地域でのトラブルや治安悪化の話がネット上でも広く出回るようになり、「自分たちの生活に影響があるのでは」と感じ始めている人が増えてきました。特に、埼玉県や愛知県、関西圏の一部地域では、外国人の急増によって学校や福祉の現場で混乱が起きているという話も耳にします。

こうした中で必要なのは、いたずらに外国人を敵視することではなく、政府としての明確な方針と説明です。「どんな条件で、どこまで支援をするのか」「それによって、日本人の生活がどう守られるのか」。このあたりが曖昧なままだと、不満や不信感だけが蓄積されていってしまいます。

実際に、外国人労働者がいなければ成り立たない産業も多くあります。介護、建設、農業などはその代表です。ですが、それと同時に「外国人を受け入れる以上は、責任ある管理と制度設計が必要だ」と考えるのは当然のことではないでしょうか。

私たちが守りたい日本とは何か

日本は長い間、「単一民族国家」としての意識が強くありました。しかしグローバル化の波と人口減少によって、今や否応なく「多国籍社会」に向かっています。この流れを止めることはできません。ですが、その中でも「日本らしさ」「日本人の価値観」を守っていく努力は必要だと思います。

たとえば、土地の取得問題もそのひとつです。外国人が日本の土地を自由に買える現状に対して、不安を感じる声は以前からありました。水源や防衛施設の近くの土地まで購入されているという話もあり、国家としての安全保障と無関係とは言えません。

また、参政権の問題も同様です。永住者に選挙権を与えるべきかどうかという議論もありますが、これは非常に慎重であるべきだと私は思います。国の方向性を決める投票権を、他国籍の人に安易に与えることが、果たして正しいのか。少なくとも、多くの国ではそんなことはしていません。

生活保護というキーワードに端を発して、移民政策全体を見直す必要がある今。それぞれの立場で意見はあると思いますが、大切なのは「日本人が安心して暮らせる国であること」を第一に考えることではないでしょうか。外国人支援と日本人福祉のバランスが崩れれば、社会の土台そのものが揺らいでしまいます。

この国に生まれ、この国に税を納めてきた者として、静かに問いたいのです。私たちは、どこに向かおうとしているのか。誰のための国を作ろうとしているのか。その答えが見える政治であってほしいと、切に願います。

執筆:編集部A

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