【静岡】国の天然記念物・大室山で中国人観光客が痰を吐きまくる

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以下,Xより

保守速報さんの投稿】

のらいぬさんの投稿】

「大室山に唾を吐くのはやめてください」

中国人がSNSに投稿、後ろを歩いていた中国人が大室山景勝地のいたるところに唾を吐いていた!

これは「中国人は中国人を我慢できない」シリーズに属します。

引用元 https://x.com/JapanBanZaiLove/status/1919997716647555320

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みんなのコメント

  • 飛行機内でも痰吐くらしいからね……それはゾッとするね。
  • 痰ですんだんだ。普通はクソ💩しまくるよな。とりあえず、舌抜きの刑に。
  • もう中国人を強制送還、入国お断りするしかない
  • 向こうの民度じゃ 痰を吐くのを止めて、 投稿しても 責められるのは自制を促した方なんだろうね
  • 大室山、かわいいしね
  • こいつらどこでも吐きまくるの忘れてた 綺麗なお姉さんがいきなり 「かーっぺっ」って平気でやるもんなあ 痰吐きの理由を聞くと「体に悪いもんはすぐに吐き出さないと」 だって 身勝手なやつらだ
  • 観光VISA10年撤回しろよ
  • 本当にさ、一つの国の方に対してアレやこれ言いたくないけど、酷すぎC国。
  • 彼らが来ると国土が汚れてしまう。
  • 沢山の中国人を呼び込むとこうなる、日本の自然が台無しにされる、中国人には外国に来て生活習慣を変える事を考え無い。
  • 外国旅行するには100年早いんじゃないの?
  • 嘘と痰と暴言を吐くのが日常の支那人。
  • 汚されないように体の穴という穴を全部閉じましょうね
  • 綺麗な自然に唾棄するって、もう野生動物並みのモラルですね。
  • 毒も吐くよ、排便もその場でするよ
  • 沖縄の美ら海水族館のゲート脇でもタバコ吸って唾吐いてたよ。
  • 痰だけじゃなく野グソもするよ。 中国人だもの。
  • 日本の観光庁も不手際だ。右側通行で来た人に左側通行と教えないと分かるわけがない。政治家はきちっとケツを拭く覚悟がないと。
  • だからもう入れるなっつってんだろーがッ!汚ねえ野郎どもだぜ!!!(銀魂の沖田総悟風)💢💢💢💢💢💢💢💢💢
  • タバコの吸い過ぎと、自国の空気環境によると思う。
  • うん、中国人は若い女の子でもかーぺっってやるよね。どこでもいつでも。中国で道歩く時は手鼻が飛んでこないか、痰が飛んでこないか気をつけて歩いたよ🙄

japannewsnavi編集部Aの見解

国の宝に対する敬意を忘れた行動に、失望を覚える

静岡県伊東市にある大室山は、国の天然記念物に指定されている貴重な自然遺産です。美しい円錐形を描くその姿は、地元住民はもちろん、多くの観光客にも親しまれ、伊東市のシンボル的存在とも言える場所です。私も過去に訪れたことがあり、穏やかな景観と清らかな空気に心洗われた記憶があります。

ところが先日、その大室山で中国人観光客があちこちで痰を吐くという行為が繰り返されていたというSNS上の報告を目にしました。それも、一人ではなく複数人による行動であったとのことで、驚きと同時に強い残念さを感じました。さらにその様子を見かねた別の中国人が、SNSで「中国人は大室山で痰を吐くのはやめて!」と訴えたことも、今回の出来事の深刻さを物語っています。

観光地とは、その土地の顔であり、訪れる人たちが自然や文化と触れ合うための大切な場です。とりわけ国の天然記念物に指定されるような場所は、私たち日本人にとって誇りであり、守るべき存在です。そのような場所で、公共のマナーを著しく逸脱する行動がなされたことに対して、怒りや悲しみを抱くのは当然の反応だと思います。

一部の行動が全体の印象を左右してしまうというのは、いつの時代も変わらぬ現実です。今回のような行為が繰り返されれば、地域の人々が「外国人観光客」に対して否定的な感情を抱いてしまうことも避けられなくなるでしょう。それは本来、観光が生むべき「交流」や「信頼」とは正反対の方向です。

異文化との接点で試される「マナー」の意識

今回の件で最も考えさせられたのは、「異文化交流とは、互いの価値観を尊重することから始まる」という原則です。観光に限らず、異なる国の人々が一つの空間を共有する場面では、それぞれが持ち込む生活習慣や常識が衝突することもあるでしょう。しかし、だからこそ大切なのが「文化的配慮」です。

たとえ母国で日常的に許容されている行動であっても、それが他国でマナー違反や不快感を与えるものであれば、意識して慎むべきです。特に今回のように、「自然保護」と「景観保持」が極めて重要な観光地では、行動一つひとつに慎重さが求められます。痰を吐くという行為が、衛生的にも、景観的にも、そして文化的にも大きな問題であることは言うまでもありません。

また、「自国の評判を守ろう」とSNSで呼びかけた別の中国人の姿勢には、私は強く感銘を受けました。その行動には、自らの文化を大切にしつつ、国際社会での立ち居振る舞いに責任を持とうとする姿勢が表れているように思います。こうした自己修正の動きこそが、本当の意味でのグローバルマナーであり、他国からも信頼される振る舞いだと感じます。

日本人もまた、かつて海外でマナーの悪さを指摘されたことがありました。そのたびに、反省し改善を積み重ねてきたからこそ、今では「礼儀正しい国民」として一定の評価を得ているのです。外国人観光客に対しても、同じように「共に気をつけよう」という姿勢で臨むことが、持続的な交流の礎になると私は思います。

日本人の寛容さに甘えるのは、そろそろ終わりにすべき

今回の件に限らず、日本では外国人観光客に対して非常に寛容な対応が取られてきました。どの観光地でも多言語対応が進み、施設整備も丁寧に行われ、治安の良さやホスピタリティの高さは、世界中の旅行者から称賛を受けています。

しかし、そうした「おもてなし」の精神は、決して無条件ではありません。マナーや規律が守られてこそ、成り立つものです。何をしても許されると勘違いされてしまえば、それはやがて現地の人々に「受け入れ疲れ」や「観光公害」といった形で跳ね返ってきます。

観光立国を掲げる日本にとって、こうした事例は非常にデリケートな問題です。個人の行為が積もり積もって、国際的な印象にまで影響を及ぼしかねません。だからこそ、入国時のマナー教育や注意喚起のあり方、各施設における案内表示の改善など、ソフトとハードの両面で対応していく必要があります。

一方で、受け入れる側の私たちも、毅然とした態度を取る覚悟が求められていると感じます。「郷に入れば郷に従え」という言葉がありますが、これは単なることわざではなく、異文化と調和して生きるための基本的な知恵です。来訪者には日本のルールに敬意を持ってもらい、守らせる姿勢が必要です。

寛容さと秩序のバランスを保ちながら、日本の文化や景観を次の世代へと引き継ぐ。そのためには、いま一度「マナーとは何か」を、国内外問わず全ての人々が見つめ直す時期に来ているのではないかと感じます。

執筆:編集部A

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