【X民】なんかね、夫婦別姓についてポストすると韓国系の人が過敏に絡んでくるのよ。「韓国では上手くやってる」とか…ごめんね、ここは日本ね

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以下,Xより

【yasuさんの投稿】 

引用元 https://x.com/okanehadaiji/status/1919581623814697237?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • いや、韓国も今中国に政権握られて必死ですよ。 韓国嫌いてましたが、中国はもっと嫌いです。 韓国の6月の大統領選挙、日本の7月の参議院選挙、頑張りましょう!今回ばかりは韓国応援してます!中国に負けるな!
  • 宗教・民族性が違うのになんで日本に導入しても問題ないと思うのか
  • 在日の人と結婚したら、たとえ嫌でも夫婦別姓なんだが、、、 例えば、日本人の田中さんと韓国人の朴さんが結婚しても名字はそのまんまで双方が田中にも朴にもならない。 なんで在日の連中が夫婦別姓を求めているのか理解不能。
  • つまり夫婦別姓が望みの方には韓国移住をお勧めすれば良さそうですね。
  • あっちの国がやっていることを日本に押し付けないでほしいですよね😮‍💨😮‍💨😮‍💨
  • 既に確立されて円滑に運用されてるシステムをなぜ外国基準で歪ませたがるのか未だに分かりません
  • なるほど。 夫婦別姓を導入すると 短気な人が増えるということですね (※知らんけど)
  • これからの新生日本は、 「韓国、中国との完全決別」 少ない人口でも韓国中国にのさばらせずにやっていく。 カナダでも4000万人でやってるんだから大丈夫。
  • その通り! 特亜が変わっているだけだ。
  • あの人ら通名とあるから名前たくさんw 本名だけでええやんね… もう令和やでなw
  • あーなるほど。日本の制度なのに彼らにメリットあるってことは、通名制度みたいに何回もチェンジできるようにしたいってこたんかな?それならワイは夫婦別姓反対です。夫婦別姓でもいんやない?くらいのノリだったけど、利用するつもりの日本人以外の人がいるなら反対ですわ。
  • かおりちゃんは選べるけど早川さんは選べない。夫婦別姓は、サザエさんを困らせる。
  • 別姓にしたい人がいるって ずっと見たことも聞いたことなかった 最近急にだよ
  • 韓国って夫婦別姓で、例えば夫が「金」で妻が「李」だとすると、出来た子どもは皆父方の「金」になるんだよね。「女性は同じ家の人間と認められない」から起因しているみたい。
  • 韓国の方が選択的同姓以上に差別的だと思うんだが
  • なんで日本はこんなマイノリティに譲歩するようになったのか 選択的夫婦別姓なんか国民投票があれば大多数が反対拒否ですよ 少数派の自由も尊重するけど国民の伝統や慣習にかかわる改正は国民拒否権投票くらいはしてほしい。日本には良き日本の慣習がある
  • 日本には日本の制度があります。 そして決めるのも日本の人。 内政干渉も甚だしい。 上手くやっているなら何故半島同士でいがみ合っているのか? 争うことが上手くいっていると言うことなのか?
  • 韓国って同郷の同姓は結婚できないって法律が最近まであったじゃない? それが分かりやすいように別姓にしてたんじゃないのって思ったりする。
  • 戸籍ないと何者なのか証明できませんからね 日本のやり方で他は口出すのはイカれてる
  • ほぼキムだからそんな変わらないんじゃない?
  • 中韓の夫婦別姓は 女は男の家の苗字を名乗るな! 子供は男の家の苗字をなんじゃ! という儒教的発想ですよ 実現すると別姓を選択した女性は離婚時に親権取れないようになると思う
  • 何がみんなの日本とか意味不明過ぎる キムチすぎる
  • 単純に「嫁いだ女性はその家の人間では無い」ってだけなんだけどな😅まあ確かにそれで上手く(?)やってますよ、もともとそういう思想でそれが普通なんだから…ソースは父方親族

japannewsnavi編集部Aの見解

夫婦別姓の議論に感じる温度差

SNS上で夫婦別姓について発信すると、時に思いがけない反応が返ってくることがあります。先日もXで見かけた投稿に対し、私も考えさせられる場面がありました。投稿者が日本における夫婦同姓の制度に対し、自身の見解を穏やかに述べただけだったのですが、そのコメント欄には「韓国では別姓がうまくいっている」という内容の反論が相次いでいました。

もちろん、他国の制度を参考にすること自体は悪いことではありません。ただ、議論のたびに韓国を持ち出され、「だから日本も変えるべき」という論調に違和感を覚えるのは私だけではないと思います。それぞれの国には異なる文化、歴史、価値観があります。特に家族制度に関しては、国民の意識や慣習が深く根ざしている分野ですから、単純な制度のコピーはできないはずです。

私は、何よりもこの国の制度を考える際には、「ここは日本」という前提に立ち返ることが重要だと思います。他国と比較して優劣を語るのではなく、日本の社会にとってふさわしい形とは何かを、自国の文脈でじっくり議論していくべきだと感じています。

制度を変える前に立ち止まって考えたいこと

夫婦別姓というテーマは、一見すると個人の自由に関わる問題のように見えます。たしかに、「結婚しても自分の姓を名乗りたい」という考え方も理解できますし、働き方やライフスタイルの変化に伴って、そうした声が出てくるのは自然な流れかもしれません。

ですが、制度というのは単に「選択肢を増やせばいい」という話では済まない面もあります。とくに夫婦の姓というのは、戸籍制度や家族の呼び方、子どもの教育や学校での扱いにまで関わってきます。つまり、ひとつの変更が広範囲に影響を及ぼす可能性を秘めているのです。

私が大切だと思うのは、「家族制度」としてのバランスをどう維持していくかという視点です。姓が異なる夫婦が増えることで、家族としての一体感が揺らぐのではないか、子どもが混乱するのではないか、という懸念は現実的なものです。たとえ希望する人が少数であっても、その声は尊重されるべきだと思いますが、だからといって全体を大きく変える方向に急ぐのは慎重であるべきではないでしょうか。

また、Xでの議論を見ていると、賛成派・反対派の間でどうしても感情的なやり取りが目立ってしまいがちです。特に、海外の例を持ち出して自説を正当化しようとする態度は、国内の多様な意見を排除するものになりかねません。制度改革に必要なのは、声の大きさではなく、誠実で具体的な議論です。

ここは日本。だからこそ日本のやり方を

「ここは日本だから」と言うと、排他的だとか古い考えだと批判されることがあります。しかし、私にはむしろその言葉の中に、国の文化や社会を大切に思う気持ちが込められているように感じます。他国の制度がどれだけうまくいっていようとも、それがそのまま日本に合うとは限らない。それは当たり前の話ではないでしょうか。

日本の制度や価値観がすべて正しいというつもりはありません。それでも、長年培われてきた枠組みにはそれなりの理由と背景があり、軽々しく捨て去るべきものではないと私は思います。伝統と変化をどうバランスよく取り入れていくか、それを見極めるのが成熟した社会のあり方です。

さらに言えば、夫婦同姓が法律で定められていること自体、国の家族観を守ろうという意思の表れでもあるでしょう。これを変更するには、非常に慎重な姿勢が求められますし、仮に別姓を認めるとしても、それが今の社会の中でどう受け入れられるのか、丁寧な検証が欠かせません。

一部の声が強く主張されると、制度がそのまま引っ張られてしまうような空気を感じることがありますが、そこには警戒感を持つべきです。声の大きい少数派ではなく、沈黙している多数派の気持ちに寄り添う視点も忘れてはならないと思います。

今回Xでの反応を見て、私自身もいろいろと考える機会になりました。制度の是非はさておき、「他国の事例を盾にして、日本の在り方を否定する」ような議論の仕方には、やはり違和感を覚えます。議論は必要です。ただし、日本の価値観や文化を前提にした議論であってほしい――それが私の率直な思いです。

執筆:編集部A

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