【日本のレストラン】中国語で「お湯とお茶の提供中止」→理由は“魔法瓶に大量持ち帰り”“ティーポットを持ち帰る”“閉店間際に茶だけ詰めに来る”行為が横行

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以下,Xより

のらいぬさんの投稿】

日本のレストランではお湯と熱いお茶の提供が中止されました!

理由は、お茶の葉を魔法瓶に入れて持ち帰る人もいるからです。

誰かがレストランのティーポットを持ち帰りました。

閉店時間にお店に来て、魔法瓶にお茶を入れてほしいと頼む人もいました!

メニューにはその理由が簡体字で書いてありました!

保守速報さんの投稿】

引用元 https://x.com/JapanBanZaiLove/status/1919377432345194521

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みんなのコメント

  • 中国人が宿泊する部屋には、基本何も置かないってことにすれば。中国人お断りにすればもっといいけどね
  • 中国人にだけ日本人に好かれる魔法の方法を教えてくれたんだね!
  • 日本ではお茶は無料でお代わり自由だけど、中国でそれやるとこうやって持ち帰る人が出るから始末が悪い てか中国では水道水も煮沸か浄水しないと飲めないから、お茶どころか水(お冷)が無料という店も少ない
  • 店の前に、中国人お断り、の貼り紙で入店拒否すれば良い。
  • 中国人は追放
  • 七面倒臭いせんで、支那人は入店禁止。入口に警備員で解決。日本人へのサービスまで削るのは愚策。( ꐦ ・᷅ὢ・᷄ )
  • ホテルでも電気ケトルとか、ドライヤーとか、あまつさえテレビとか無理やり持って帰る輩がいるって聞いたことある
  • 商売道具タダじゃないんすよね?
  • コストコが一日で閉店した理由がわかるね
  • 川口のショッピングモールで、サービスカウンター近くに、コンビニと同じ仕組みのコーヒーマシンが数台あって、30くらいの中国女性が一生懸命、持参の紙コップから持参ポットに移し替えてたなあ。 中国人って、こう言うこの瞬間が、最高に気持ち良く、嬉しいんだなあ。と思った。
  • 20年ほど前、大分県別府市のビュッフェレストランの従業員の方々が中国人の団体さんは、割り箸、爪楊枝、割り箸入れ、爪楊枝いれ、コップ、湯飲み、ナプキンなど、机とイス以外の全てを持ち帰ろうとすると嘆いていたが、変わらずか。
  • 横浜港からのクルーズ船で親戚とランチをしたとき、フリードリンクでしたが、ホットコーヒーをマイボトルに容赦なくいれていたのは、迷惑など考えず中国語をでかい声で話していた団体。 呆れた…これは 10年前の話。 本当迷惑です。
  • 中共の民度と人格の低さは特筆もので、不法就労、不法滞在、売春、HIV感染者による買春、転売行為、交通事故、窃盗、盗撮、ウイルス、脱糞、寄生虫、外来種の虫卵、ゴミ、スパイ活動…全くの有害寄生民族で、まさに地球破壊分子であると言えよう。
  • 理由を書いてるのが良い これなら 『サービス停止、当たり前だよね』 って思えるからね
  • 以前から「禁止とはどこにも書いて無いだろ!」乞食はいたけど、 今度は国民単位でこれだもんな
  • 以前泊まったホテルはレストランが無く、代わりに10時迄自販機無料サービスしてました。 その自販機に、「限量两个」と書かれて居ました。彼の国以外の方はスルー出来る素晴らしい対応だと思いました
  • 成田空港第2ビルのとんかつ屋さんに、4,5 人の中国人入店。注文は1つだけ、弁当持参で食べていた。ビザ免除は🈲でもいい。
  • 本当にやりたい放題だなぁ…羞恥心というのは無いようだね…
  • ドリンクバーも無くなるかもね( ´∀` )( ´∀` )
  • 外国の観光地はどんな対策してるんだろう (視察いかんとメールで聞け)
  • 中国語で書いてるって事は…そういう事なんだね…
  • これはずいぶん前からカナダのレストランで起きていました。中国人のグループが来ると机の上にあるもの全て持っていきます。砂糖、ジャムやピーナツバターのパッケージが中国人グループのテーブルにはサーブされないところがあります
  • これ『おやおや、おやさい』という絵本なんだけど、メニューを絵本に貼り付けてるの?
  • 中国共産党や習近平は、自国民のこのような行為を”国恥・国辱”とは感じないにのかなあ。
  • もう中国人はどっかの国みたいに専用食堂で食事とってもらったら? マイナスでしかないし そもそもビザを厳しくして、来れなくなれば日本時間にとっても他の外国人にとっても幸せなことだと思う
  • これヨーロッパのホテルでもそうでした。お湯や茶葉を根こそぎもっていくので、みんな困っていた。
  • 倫理や道徳をもたない中国人によって、日本の素晴らしいサービスが次々と廃止になるだろう。入国規制と外国人に関する法改正が必要だ。
  • よく日本人は貧しくなった乞食とか言ってる奴らの行為が乞食とはな…

japannewsnavi編集部Aの見解

お茶の提供中止から見えるマナーと公共意識の課題

ある飲食店が「お湯やお茶の提供を中止する」との掲示を出している画像を見て、非常に考えさせられました。背景には、お茶を大量に持ち帰る、ティーポットを持ち帰る、閉店時間に飲食せずに訪れてお茶だけを入れるといった行為が続いたことがあるそうです。こうした行動が積み重なることで、結果として店舗側が無料サービスを停止せざるを得なくなったわけです。

確かに、無料とはいえお店が提供しているサービスには限界があります。本来はその場で食事をする人のためにあるものです。それを逸脱した使い方が広がってしまうと、当然ながら「お客さま全体の満足度を守る」という観点から、提供中止という判断に至るのもやむを得ないと感じます。

無料サービスの「当たり前」が崩れるとき

日本の飲食店では、当たり前のようにお水やお茶が無料で提供されてきました。しかも、わざわざ言わずともスタッフが持ってきてくれる。そうした「おもてなし」は、まさに日本の食文化の一つとも言えるでしょう。

しかし、こうした好意に対して、ルールを超えた使い方をする人が増えてしまうと、その善意自体が持続できなくなることもあります。今回のように、特定の行為がきっかけとなって全体へのサービスが変わってしまう事例を見ると、少し寂しさを感じずにはいられません。

公共の場やサービスは「皆で守るもの」だという意識が薄れてしまうと、良識ある多数が損をするという構図が生まれます。だからこそ、一人ひとりの自覚が求められるのだと改めて感じました。

マナーの基準は国や文化によって異なる

今回の問題では、貼り紙に中国語(簡体字)が使われていたことも話題になりました。これは、おそらく訪れる客層に配慮してのものでしょう。つまり、「伝えるべき相手に正確に伝えたい」という店舗側の誠意があったのだと理解しています。

文化や常識は国によって大きく異なります。「当たり前」の感覚も人それぞれです。しかし、訪れた国・地域のルールやマナーを尊重する姿勢は、観光でもビジネスでも基本です。日本に限らず、どこの国でも、公共の場での振る舞いはその国の文化の一部であり、訪れる側にもそれを尊重する責任があります。

もちろん、全ての観光客や訪問者が問題を起こしているわけではありません。むしろ、ほとんどの人はマナーを守っていると思います。それでも一部の行動が全体に影響を与えてしまうのが、公共空間の難しさです。

今後のためにできること

この問題から私たちが学ぶべきは、「ルールを設ける理由」と「マナーを守ることの意味」です。マナーとは誰かに強制されるものではありません。周囲の人と気持ちよく過ごすための配慮であり、相手への思いやりでもあります。

店側も、ただ禁止するのではなく「なぜそうなったのか」を明確に伝えることで、相手に理解してもらえる余地が広がります。今回のように説明文を丁寧に掲示する姿勢には誠実さを感じましたし、見習うべき部分だと思いました。

一方、私たち利用者側も、無料であってもそれは「無限に提供されるものではない」ことを心に留めるべきです。思いやりと節度をもってサービスを受けることが、次に来る人への礼儀でもあると信じています。

ささやかな日常の中で、お茶一杯を通じて見えるマナーの本質。今こそ、私たち一人ひとりが公共意識について考え直す機会かもしれません。

執筆:編集部A

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