【X民】次の参議院選挙で投票に行かないということは、「増税してほしい」「移民で治安が悪くなってもいい」と同義です。

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以下,Xより

【sw15◢ ◤さんの投稿】

引用元 https://x.com/tk2sw15/status/1919389152191107208

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みんなのコメント

  • 逆だな。 投票に行かないことが最大の変化。 なぜなら今まで投票に行っても何も変わらないから。中途半端な投票率なら投票率0%を目指した方が確実に変化します。 教科書通りの「投票に行こう」では無理だと気づきました
  • その通りです。自分たちを守る権利を自ら放棄するという愚行です。
  • 正直応援したい党は無いけど、どうしても議席増えて欲しくない党はあるから1番ましだと思う党に投票したい。「良い政党が無い…」と思う方はそう考えてみたらどうかしら…?
  • 政治に対する関心も無ければ今の日本の凋落に対する当事者意識もありませんって言ってる事と同義ですよね
  • 売国自民党を落とそう
  • 同義ではありません
  • 選挙は必ず行きます
  • 一番の問題は、まともな政党・政治家がいるのかどうか、ということです。
  • それでも現役世代含め半分は行かないのどうしようもないんです
  • 公約を実現してくれるならその人に投じるのですが…
  • で?どこのマヌケに入れたらそうじゃないことになんの?
  • 健康保険の加入を任意にしてくれる政党がないから全部ゴミです
  • 白票投票も同義っす
  • 本気で政治家を選択しないと国民は政治家個人の都合で特権与えた外国人たちのために増税され続ける奴隷にされます
  • 投票権あるんだから投票の意思表示した方が良い
  • 移民で治安は悪くなりません、 日本社会が誠実に移民をサポート・フォローすれば 移民で悪くなっているのは一部の日本人の対外国人感情だけです 選挙ではもっと大切な意思表示が積み上がっています
  • 投票は マイナス票ってのもあるといいかもしれない どこに入れていいかわからない じゃなく 悪いことしかしないから当選しないでほしい でもよいんでないかな? あと投票場には 各党の政策と実現できた公約を一覧表でデカデカと張り出せ デメリットをうちだすんだよ!
  • おすすめから失礼します。 しかも尖閣諸島とられて台湾有事が現実になりますしね。 日本のせいで戦争が起き、 興味がないせいで○人が出ると…
  • 自分が少数派になっても 入れたやつが悪いと言ってこないなら…
  • もちろん行くことは一番大事だけど 言ってもハズレしか入ってないくじ引きなんだよ 選挙のために、甘い言葉と国民にペコペコ頭下げるハズレより この人にぜひなってほしいって、国民が頭下げたい人を国政に送らないと そこから日本の再生は始まる

japannewsnavi編集部Bの見解

選挙に行かないという「選択」が招く現実

私は、「選挙に行かない自由」はあるべきだと考えています。しかし、それは「結果に無関心でいられる自由」と同じではありません。選挙に行かないという行動には、明確な“責任”が伴うべきです。最近のSNSでは「次の参議院選挙で投票に行かないということは、『増税してほしい』『移民で治安が悪くなってもいい』という意思表示と同義」といった投稿が注目を集めていますが、私もその意見に強く同意します。

実際、政治家は投票に来た人の声を重視します。投票に来ない人の要望や不満は、政治に反映されることはほとんどありません。にもかかわらず、「選挙に行っても何も変わらない」「どうせ投票しても無駄だ」と言い訳しながら、現状に不満をぶつけるだけの人があまりにも多すぎると感じています。現状に文句を言う前に、せめて一票を投じる行動くらいはしてからにしてほしいというのが、私の率直な思いです。

選挙に行かない人たちは、ある意味で「現状を容認します」と言っているのと変わりません。たとえ投票先に納得がいかなくても、白票を入れることもできるし、不在者投票を利用することも可能です。それすらもしないというのは、国のかたちに対して“無関心”であると見なされても仕方がないでしょう。

「変わらない」ではなく「変える」努力を

よく耳にする言葉に「投票しても何も変わらない」というものがあります。確かに、大きな変化が一度で起こるとは限りません。ですが、何もしなければ何も変わらないことだけは確かです。綱引きと同じで、国を変えるには皆が力を合わせて、同じ方向に引っ張る必要があります。一人ひとりの力は小さくても、それが集まれば社会は動くのです。

特に若い世代に伝えたいのは、「無関心が一番危ない」ということです。少子化と高齢化が進む中で、若い世代の投票率が低ければ、政治家は高齢者向けの政策に偏るのは当然の流れです。これは自己責任ではなく、世代全体の責任です。自分の生活や将来に文句を言う前に、まずは選挙で声を上げなければ、何も変わりません。

また、現実には今、日本人は増税と移民政策のダブルパンチを受けています。その根本にあるのは、政治家の判断です。そしてその判断に影響を与えられるのが“選挙”です。投票というたった一つの行動を起こすことで、「これ以上の増税は困る」「治安の悪化を見過ごすな」という意思を示すことができるのです。

国を守る手段としての「投票」

日本は今、重大な岐路に立たされています。少子化、物価高、治安の不安、地方の過疎化、そして移民政策の拡大…。これらの課題はすべて、政治と密接に結びついています。つまり、選挙の結果次第で、日本がどう変わるかは大きく左右されるのです。

投票に行かないということは、「そのままで構いません」と言っているのと同じです。そして結果として、気が付けば生活がどんどん苦しくなり、知らないうちに日本のかたちが変わっていくのです。それでも「選挙に行かない」と言えるでしょうか。

私は、選挙権とは“国を守る手段”であり、“未来を選ぶ権利”だと思っています。それを放棄することは、自らの生活を他人に委ねることと同じです。だからこそ、「政治に文句があるなら、まず選挙に行け」という言葉は、今こそ響くべきだと感じています。

私たち一人ひとりの一票が、日本の未来を守る盾になります。選挙は義務ではありませんが、“責任ある権利”です。国に期待するなら、まずは国に対して行動を示すべきです。

執筆:編集部B

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