【通名に注目】富士山遮る樹木伐採で中国人ホテル経営者・秋山雅治こと郭亜川(カクアセン)容疑者を逮捕 ※動画あり

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以下,Xより

【Tokyo.Tweetさんの投稿】

引用元 https://x.com/tweet_tokyo_web/status/1917052469273891281

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みんなのコメント

  • 秋山雅治 こと 郭亜川(カクアセン)
  • 郭亜川何故日本に戻ってきた?日本の警察舐めてた?けどさ・・・これで不起訴だったらもう日本の司法組織完全に中国から金貰ってるよな😅
  • 日本の司法はおかしいのでせめて犯罪をおかした外国人は二度と日本に入れないようにして欲しいです
  • 除草剤までとは・・・
  • ナイス!👍
  • 秋山某って通名?偽名?最近漢民族の日本人名前犯罪の報道が増えてるけど、こと、って言葉で済む事なのかね?
  • 同じような事する輩が出ないよう根こそぎ没収してから送り返せばいい
  • でも逮捕はするけど結局は不起訴なんだろ
  • 失った資産額の他、伐採から回復までの期間中(30年くらい?のホテル売り上げ全額を賠償金として支払わせべきだな。払えない時は、支払い完了まで拘禁。賠償期間中は国外への出国禁止。それくらいやらないと抑止にならない。法制化すべきだと思う。
  • 前特集してたのやっと捕まったのか
  • ビックモーターかよ?!
  • 関係者全て二十年の入国禁止にしましょう。
  • 通名やめろ ただの偽名だろ
  • 外国人犯罪者の逮捕されるされないはどこで線引きされてるんだろう
  • 雲ノ上富士ホテルか…勝手に木を伐採する最低なホテルと覚えとこ
  • しかし、なぜ、この名前を選んだ❓似てないやろ。
  • いい加減に通名廃止しろ。
  • 通名禁止にしろよ
  • 共存なんか無理だと思います👎👎
  • 通名廃止と土地売買禁止しろよ!!あとこれ被害者が企業だからここまで追い詰めたけど個人なら泣き寝入りだから、裁判費用、弁護士費用も全部中国人に払わせるくらいしないとやったもん勝ちなるのは本当に防いで欲しい。
  • 他人の別荘の雑木林を勝手に切ったやつか 支那の法に照らし合わせて処罰してやればいい
  • 恐ろシナ…
  • くものうえふじさんホテル
  • なにが秋山雅治だよ。パチモン国民は名前もパチモンかよ
  • 通名?しっかり日本名がある事に驚きです💦
  • ほんとアホなんやね…それ以上の言葉がでません。
  • 製造業だったら武器製造を行う計画や可能性も有りますからね
  • いずれ伐採しないと危険だから、やってもらえたと思えば安上がり
  • どうせ日本の外務省関連からの圧力で不起訴になるな。
  • 通名いらんだろ

japannewsnavi編集部Aの見解

富士山を巡る騒動に思う――日本の土地と景観をどう守るか

今回報じられた、山梨県の河口湖畔で発生した富士山の景観を巡るトラブルには、大きな衝撃を受けました。中国籍のホテル経営者が、隣接する企業の敷地内にある樹木23本を無断で伐採し、さらには除草剤を注入して枯らしていたというのです。しかも実行犯への報酬らしき「厚みのある封筒」を渡す様子まで防犯カメラに映っており、計画的な行為であったことは明らかでした。

このニュースを見てまず感じたのは、日本人が大切に守ってきた景観や隣人への配慮を、いとも簡単に踏みにじる行動への強い怒りです。富士山という日本の象徴的な存在を「眺望のため」という身勝手な理由で利用しようとし、それに反するものは平気で破壊してしまう――そんな姿勢には到底共感できません。

景観は地域の「共有財産」

富士山は単なる観光資源ではありません。それは日本人の心に根ざした存在であり、何世代にもわたって人々に尊ばれてきた象徴です。河口湖周辺の風景もまた、多くの人々の手によって保たれてきた美しい自然環境であり、地域全体が大切にしている財産です。

それを、私的な利益のために勝手に変えてしまおうという行為は、まさに公共の精神を踏みにじるものです。樹木はただの障害物ではなく、風除けや目隠しの役割も果たしており、保養所の利用者のプライバシーや安全にも配慮して植えられていたはずです。そのような配慮を無視して、隣地のものを勝手に伐採するという行為は、モラルや常識の欠如を如実に示していると感じました。

「謝罪しない」姿勢に見える根深い問題

さらに不快だったのは、ホテル経営者である秋山雅治こと郭亜川(カクアセン)容疑者が「謝る理由がない」と語った点です。これは日本社会の価値観とは大きく乖離している発言だと感じました。他人の土地に勝手に入り、木を伐採し、除草剤を注入して枯らしておきながら、その責任を認めようとしない。その無責任さには、言葉を失う思いでした。

もちろん、国籍で人を一括りにするのは避けるべきです。ただし、外国人による土地トラブルが増加している現実も、見て見ぬふりはできません。今回のような事件を通じて、多くの人が「またか」と感じてしまうのも無理のないことでしょう。これは差別ではなく、実際に起きている事象からくる不安の表れだと思います。

土地トラブルはもはや対岸の火事ではない

観光業の活性化やインバウンド需要が叫ばれて久しいですが、それと同時に地域のトラブルも確実に増えています。特に自然豊かな観光地では、ルールを守らず自分本位に振る舞う事業者の存在が問題となっています。

「土地トラブル」とは、単なる境界線の問題ではありません。それは地域の調和や、日本人が大切にしてきた秩序を揺るがす重大な問題です。今回のように、景観のために他人の敷地にある木を破壊するような行動は、もはや文化や価値観の違いだけでは片付けられないレベルに達していると感じます。

このままでは、真面目に営業している地元企業や地域住民が不利益を被ることになります。何より、日本人が培ってきた「他人への配慮」や「共有財産を大切にする心」が踏みにじられてしまうのは、非常に悲しいことです。

観光地が無法地帯になってはならない

観光業は日本にとって大切な産業のひとつですが、それを理由に法や倫理が無視されるようなことがあってはなりません。観光地が「金儲けのために何をしても許される場所」となってしまえば、それはもはや観光地ではなく、単なる無法地帯です。

今回の事件は、まさにその一歩手前まできていたのではないでしょうか。富士山という日本の象徴を売りにするホテルが、その背後でルールを破り、他人の敷地に侵入して樹木を枯らす――このような行動が許容されてしまえば、同様の事件が他の地域でも繰り返されるおそれがあります。

だからこそ、今回の警察の対応には一定の評価が必要です。逃亡先の香港から容疑者を逮捕し、日本に連れ戻したことは、法の下にきちんと裁く姿勢の現れであり、今後も同様の事案に厳しく対処する必要があると強く思います。

最後に

日本人が大切にしてきた風景やルールを、目先の利益のために破壊するような行為は、断じて許されるべきではありません。今回のような事件は、日本社会全体が改めて「何を守るべきか」を考える機会だと受け止めています。

地域の文化や景観は一度壊されれば元には戻りません。だからこそ、土地トラブルのような問題には一つ一つ丁寧に、厳しく対応していくことが、これからの日本には求められていると強く感じました。

執筆:編集部A

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