【悲報】世界報道の自由度ランキング70位の日本マスコミさん、財務省解体デモを報じず。 [4/29]

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以下,Xより

動画元【藤江成光さんの投稿】

himuroさんの投稿】

風博士さんの投稿】

大事なことは報道しない日本。

引用元 https://x.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1917425975039778879

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みんなのコメント

  • ほんとマスゴミ最高だよ!ゴミすぎて!
  • 放送局解体デモもやりましょう‼︎
  • 癒着癒着、金金
  • 北朝鮮よりはマシ
  • 忖度しない真の報道番組って日本には無理なのかしらー😮‍💨
  • 昨日デモ行進に参加しましたが、こんなに沢山の方が集まってたんですね!👏👏👏👏
  • 林先生や水島社長、安藤さんや石田さんなどの登壇は最高でデモ参加者の熱量、人数しかり滾る思いが花を添え物凄いエネルギーを感じ日本はまだ”間に合う”と実感しました😊 あの圧力をTVで放映すれば不満を持つ国民はいても立ってもいられないでしょうね😁 ウズウズするって
  • がんばれ❣️
  • コロナワクチン被害や財務省解散デモなど一切報道しない。😤 日本の報道機関は忖度報道だけ、北朝鮮並みです⁉️。😄
  • 次はマスコミ解体デモを…
  • 沖縄でも微塵も放送されないさ〜😢
  • 記者クラブがそもそもの癌なのよね。報道のネタを斡旋する代わりに国内メディアを囲って、フリーランス、外国メディアを二番煎じにさせるこの制度、本当に害悪でしかない。
  • 全部で何人いるんだろう❓
  • このランキングについては性質から何も言いませんが、報道機関があまりに不勉強が過ぎる。報道機関って本来はスパイ組織になるくらいの組織。情報速度などは金融にも通じるのに、知識もなければ、根性もない。偏向報道を続けるのは根性じゃなくて金貰っているからだけじゃないかな。
  • 基本、日本人のためになることは報じない。逆である。マスコミの推す人は醒めた目で見ている。
  • 凄い人数🤔💭
  • 世界報道の自由度ランキング70位!!凄いなぁ👀
  • マスコミなんて今となっては殆ど信用されてない
  • 日本のマスコミは 政府とグルだから 報道しないでしょう?
  • 参加者の皆様ありがとうございます😭
  • 石油が主流になって 石炭は廃れた。銃が主流になって 刀は廃れた。SNSが主流になって TVは廃れた。自然の流れだ オールドメディアは滅びればいい。ましてやフェイクニュースを垂れ流す 放送義務を果たさないなど 国民に害をなす組織なら なおさらのことだ。
  • Xに言論の自由があることが唯一の救いですかね 報道の自由度がない証拠にどの局をみても同じことを言ってるという NHKも同じ そんな偶然はないし、報道の自由もない証拠
  • スゲーな⁉️70位だと(笑)日本のメデイアはフジの用に潰さなければ成らない‼️
  • 報じたらやられますから
  • コレはダメだわなぁ🙅 大々的に報じなきゃならない案件。
  • もはや共産主義国といっても過言では無いかもしれませんね。最近、民主主義を今一度再建する必要があるんじゃないかと考える事があります。
  • デモを正当手段にして欲しくないから報道はいらん
  • みんな、ありがとう!デモを起こしてくれて。ほんと、これからもドンドン増えていってほしい。
  • 日本のマスコミは国民にとって大事なことは報道しない。どうでもいいことを報道するか、大事なことは偏向報道する。国民にとって害悪以外の何物でもない。NHKに払っている受信料を使って新しい国民のためのTV局を作りたい。
  • マスコミが一斉に蜂起したらおもろいのに。総務省を脅かす財務省に対して。
  • 報道の自由ランク70位、、、

japannewsnavi編集部Aの見解

大勢の国民が声を上げた「財務省解体デモ」、それを黙殺した日本の報道に私は深い失望を覚えた

先日、X(旧Twitter)に投稿された一本の動画を見て、私は目を疑いました。そこには、東京都心の官庁街を埋め尽くすほどの多くの人々が整然と行進し、声を上げている姿が映っていました。「財務省を解体せよ」と掲げられたプラカード、そして老若男女問わず幅広い層が集まったその規模から、この行動が単なる一部の過激な抗議ではなく、確かな民意に基づいたものであることを強く感じました。

しかし、どのテレビ局もこの出来事を報道していない。新聞紙面にも取り上げられていない。これは一体どういうことなのでしょうか。日本の「報道の自由度」が世界70位であるという事実を、まさに体感させられる出来事でした。

国民の怒りの矛先は、長年の失政にある

このデモの主張は、単に財務省という官庁に対する感情的な怒りではありません。長年続いてきた財政政策、過度な緊縮路線、消費税増税、社会保障削減、地方経済の衰退など、多くの痛みを国民に強いてきた施策の積み重ねに対して、国民の我慢が限界を超えた結果として表れたものです。

財務省は日本の中枢機関であり、国家財政を管理する立場にある一方で、国民の声に対して極めて鈍感であると感じることが多々あります。私自身、これまでの政策を見ていて、「誰のための政治なのか」「何を守ろうとしているのか」と疑問を抱くことが多くありました。

このような中で行われた「財務省解体デモ」は、ただの過激なスローガンに聞こえるかもしれませんが、その本質は「国民生活の再建」への強い願いであり、「既存の体制の見直し」を求める切実な訴えに他なりません。

メディアが報じなければ、なかったことにされるのか

今回の件で何よりもショックだったのは、大手メディアが一斉に沈黙したという事実です。かつての日本には、政権批判も恐れずに市民運動を報道し、ジャーナリズムの本分を貫いていた報道機関が存在していました。今、その面影はどこにもありません。

確かに、ニュースには優先順位があることは理解できます。しかし、都心でこれだけの人数が集まり、明確な政治的主張を掲げて声を上げているにもかかわらず、それを一切伝えないというのは、もはや報道機関としての職務放棄とすら言えるのではないでしょうか。

市民の声が「報道されなかった」ことによって、「存在しなかった」かのように扱われる社会。これが今の日本の実態であるならば、私たちは自由や民主主義という言葉を語る資格すら危うくなっているのかもしれません。

デモに参加する国民の姿に、私は希望を見た

一方で、動画に映る人々の姿には強い希望も感じました。皆が整然と列をなし、感情的にならず、堂々と自らの言葉で主張している様子から、「この国はまだ終わっていない」と感じさせられました。

情報統制や偏向報道に対して、こうして直接的な行動で意志を示すことができる国民がいること、それ自体が民主主義国家としての底力であると私は思います。私たちがこれまで無関心だった「財政」や「中央官庁」という分野に対し、一般の国民が強く関心を持ち、声を上げ始めたという事実が、今回のデモの最も大きな成果だと言えるのではないでしょうか。

また、ネット上では動画の再生数が数十万、数百万単位で広がり、多くの人が関心を持っている様子が伺えます。マスメディアが沈黙しても、国民が真実を探し求める意志を失っていない限り、この国の希望はまだ消えていないと信じたいです。

真の改革には、国民一人ひとりの覚醒が必要

今回のデモをきっかけに、私は「官僚機構の見直し」や「財政の透明性確保」こそが、日本再生の鍵であると改めて実感しました。そしてそれ以上に、私たち国民一人ひとりが「何が行われているのか」を知ろうとし、「おかしいことはおかしい」と声を上げていく姿勢が求められていると痛感しました。

日本の未来を守るためには、まず私たち自身が目を開き、声を出すことが不可欠です。財務省解体という極端な主張が一部にあるとしても、その背後にある「政治や行政への不信」が限界に達しているという現実を、今こそ真摯に受け止めなければなりません。

これからの日本が、国民の声に耳を傾ける本当の民主主義国家として再び歩み始められるかどうか。私はその岐路に、今立っているのだと思います。

執筆:編集部A

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