【悲報】国民の声に1ミリも耳を傾けない石破/ベトナムの脱炭素に2.9兆円投資表明し「ベトナムの声に誠実に耳を傾けていく」と声明発表

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日本経済新聞によると…

【ハノイ=手塚悟史】石破茂首相は28日、ベトナム首相府でファム・ミン・チン首相と会談した。洋上風力発電や送電網の整備計画など、ベトナムの脱炭素事業に最大200億ドル(約2兆9000億円)を官民で投じると表明した。米国の関税措置を踏まえ、自由貿易体制の重要性を確かめた。

石破首相は共同記者発表で「世界経済が不透明性を増し、東南アジア地域への影響も懸念されている。ベトナムの声に誠実に耳を傾けていく」…

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

himuroさんの投稿】

引用元 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO88367800Z20C25A4MM8000/

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みんなのコメント

  • 日本に帰って来るな、ゴミ野郎!🚮犯罪者を日本に送り込んで来るな、と言えよ!😡
  • キックバック欲しさの投資かな?
  • お前はどこの国の総理や😇
  • この投資額は最高ですね‼️
  • 気が狂ってるね。ありえない。
  • コイツら売国奴の税金の海外へのバラマキはどうやったら潰せるんだろうな?🤔
  • やはりカネの流れを明らかにする必要があるんだろうな。
  • 特に外為特会。因みに特別会計法改正案(今月)が通過。
  • これにより特別会計が毎年繰り越し可能となり「裏金」が作られ、更に不透明になる。
  • バレなきゃ「裏金」だ。
  • 脱炭素とかいう意味のないグローバリズムの政策支援して何になる。
  • 無駄な支援。もうベトナムから低技能の犯罪者予備軍をこれ以上入れるな。
  • そういう連中の民度が低いのはベトナムに行けばすぐにわかる。
  • 耳垢詰まって日本人の声は全く聞こえないらしい。
  • 石破の増税、保険料値上げ搾取、海外ばら撒き、
  • コメの投機目的価格釣り上げで困っている人達がいる。
  • 日本政腐は主産業を潰して国民を貧しくし、増税で干上がらせ、
  • 移民と土地の海外売却で国民の居場所を無くそうとしています。
  • それも国民の目を憚らず堂々とやってます。
  • 批判されようが蛙の面にシ○ンベン状態です。
  • 絶対に今の状態を覆さないといけないです。
  • コイツ選挙演説で国民の前に出てくるのが最後だろうな
  • それより、ベトナム人労働者の問題のほうを話し合ってほしい❗
  • 国民は既読スルー、海外へは秒速返信
  • これって、誰しもが「好きな人が出来た時に起こる行動」ですよね🤭
  • 2.9億でなく兆円?
  • 税金納めるの嫌になってきたな
  • 今更、脱炭素?しかも、ベトナム?なんで?
  • オメーは何処の総理だよ?帰ってきたら辞めろよ
  • まさに国賊
  • いくら血税をばら撒く気ですか?
  • 国民に耳を傾けない石破政権、すぐ辞めて下さい!
  • クタバレ詐欺首相
  • 怒りを通りこして呆れ果てる。
  • 王様の耳はロバの耳
  • 国民の為に動かなくベトナムの声になどと言ってる石破を早く下ろさないと日本が駄目になる。
  • 国民の声に耳を傾けろ!
  • あと1ヶ月で降ろされるからなw
  • 日本人のヘイトを受け止めてこれから生きていかねばならないw
  • 間違いなく、暗⭕️されますね。
  • まあどの道、[中国]との関係終了させても、結果的に同じですかね。
  • 見栄をはるしげるです。益々、脳は可笑しく変化しております。
  • 自民の中で反対もしない。可笑しい政党ですね。投資では無くプレンゼントですね。
  • 減税の財源をドブに捨てた。

japannewsnavi編集部Aの見解

ベトナムへの巨額投資の背景

石破首相は、世界経済の不透明性が増す中、東南アジア地域への影響も懸念されていると述べ、ベトナムの声に誠実に耳を傾けていくと強調しました。​この発言は、ベトナムとの経済連携を強化し、自由貿易体制の重要性を確認する意図があると考えられます。​

また、ベトナムの脱炭素化支援は、地球温暖化対策としての国際的な責任を果たす一環とも捉えられます。​日本が主導する形で再生可能エネルギーの普及を支援することで、国際社会における環境リーダーシップを示す狙いもあるでしょう。​

国内の反応と懸念

一方で、国内ではこの巨額投資に対する懸念の声も上がっています。​特に、国内の経済状況や社会保障制度の課題が山積する中、海外への多額の投資が優先されることへの疑問が呈されています。​

例えば、少子高齢化が進む日本では、年金制度の持続可能性や医療・介護の充実が喫緊の課題とされています。​また、地方経済の活性化や中小企業支援など、国内の経済政策にも多くの資金が必要とされています。​

このような状況下で、海外への巨額投資が行われることに対し、「国民の声に耳を傾けていないのではないか」との批判が出ているのも事実です。​

投資の意義と今後の課題

とはいえ、ベトナムへの投資が全く無意味であるとは言えません。​東南アジア諸国との経済連携を強化することは、日本の経済成長にも寄与する可能性があります。​また、再生可能エネルギーの普及支援は、地球規模の環境問題への対応として重要な意義を持ちます。​

しかしながら、国内の課題を抱える中での海外投資には、慎重な判断が求められます。​国民の理解と支持を得るためには、投資の目的や効果を明確に説明し、国内政策とのバランスを取ることが不可欠です。​

また、投資先の国々との信頼関係を築くためにも、透明性の高いプロセスと成果の共有が求められます。​日本が国際社会で信頼されるパートナーであり続けるためには、国内外の課題に対し、バランスの取れた対応が必要です。​

今後、政府がどのように国内外の政策を調整し、国民の信頼を得ていくのかが注目されます。​国民の声に真摯に耳を傾け、持続可能な社会の実現に向けた取り組みが求められています。​

執筆:編集部A

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