河合議員の「あなたは日本人なんでしょ?」の問いに答えず「中国人のままでいいじゃないか」の質問に/除氏「私の価値を実現する為に日本人になる」→ネットでは「日本破壊工作の実現目的か」と炎上

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以下,Xより

真相深入り! 虎ノ門ニュース【公式】さんの投稿】

引用元 https://x.com/toranomon8/status/1914552197922398496?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • めちゃめちゃ中国人やんけ。
  • こんなの帰化させても良いのか?ましてや市長とかありえへんわ!反日で日本語は片言。ええ加減にせえよ!!
  • すごいな虎ノ門ニュース
  • ヤバいwww虎ノ門ニュースありがとう!
  • もう人相に出るよ 薄ら笑いがこわいし腹の裏見えてるから 貴方が何よりも危険です
  • それにしても河合さんがまだ在野の人間だったときにはただの目立ちたがり屋としか思えなかったのに、こんな熱い人だったことに今更ながら驚きます これからも期待
  • とんでもないやつでるな…2人がまともだから大丈夫かな…スパイってこんな堂々と日本乗り込んでくるの?
  • え?何この制度。まじで怖すぎる。日本人でもないし、日本の為の政治でもないし。何なのこれ。こんなのがどんどん出てきたら、日本終わりだね!
  • 聞き取りづらいのでこの支那人だけ字幕をつけてくれませんかね
  • 必ず、コイツを、つぶす👊👊👊👊👊👊👊👊静岡県熱海市
  • 早く帰化取り消しになりますように ほんと嫌な中国人
  • 簡単に帰化できる。恐ろしい。。
  • ಠ⁠∀⁠ಠおマヌケすぎる話が噛み合わないも思うこうゆうヤツらって人の話、合わせないよね
  • 髪の色とかシラコイ格好で笑かすよなw本性はコレやろ何しとったか聞いたの❓
  • 外人が帰化したら日本で政治家できるって制度がそもそもおかしい 日本のことは日本人で決めさせろ
  • 帰化許可処分の取り消し。制度上、ありうる。
  • これは後ろにいる組織が担いでいるのでしょうね? それにしても出てくる心臓もすごい 最近のカランコロンもしかり左派のメンタルってどなたか研究している人いますか? 私は背景に、老人ホームやデイサービスを運営している外国人企業が付いている気がしています
  • 日本語ペラペラになってから出直してくれ
  • 明らかに政治家に向いてないポンコツ野郎だね
  • 私は「中国のスパイです」「テロ活動します」といってるようなもの。
  • 薄っぺらい言葉並べてるだけで、政治家になったら晴れて日本を乗っ取りますよと言ってるようにしか聞こえないw仮に帰化しても政治に参加する権利を持たせるべきではない。中国なんて情報盗むのが仕事だろ。誰がどうみてもスパイ!
  • 法務大臣しっかりして下さい!
  • あんたが危ない思考持ってるのに人を危ない言うな
  • この中国人まじ、ヤクザ屋さんなりなんなり、適切にお願いいたします。
  • このレベルの日本語力で自治体の長として仕事ができるとはとても思えないよな。マスコミが乗っかってこない限り落選運動するまでもないんじゃない?
  • 仮にこの人が市長になって災害とか発生して記者会見とかになったらって考えたらヤバいな…… カタコト過ぎてほぼ伝わらないやろ
  • 日本国内で日本円を使わずに生活が出来た? 池袋で? 日本国内で他国の通貨を流通させているの? 調べたら違法な事がたくさん出てきそうですね。
  • メディアに出れば色々ボロが出るからいいんじゃないですかね
  • 出た。勝手に抱き続けた怨念。捏造と恨み辛みで塗られた歴史。自国以外は皆敵なんでしょ?日本人とは人格や価値観が違うのだから。この方の価値観は日本人は受け入れません。
  • こんな中国共産党のスパイを帰化させるな‼️だから日本はスパイ天国って呼ばれるんや‼️スパイ防止や取り締まるならまだしも、自ら迎え入れるアホな国どこにあんねん🫵

japannewsnavi編集部Aの見解

虎ノ門ニュースで浮き彫りになった「国籍」と「立候補資格」

私は、YouTube番組「虎ノ門ニュース」で取り上げられた、河合ゆうすけ議員と徐浩予(ジョ・コウヨ)氏との対話を見て、大きな問題提起が含まれていると感じました。話題となったのは、2026年の熱海市長選に立候補の意思を示している徐氏に対し、河合議員が「帰化はもうしたんですか?」と尋ねたことに端を発するやり取りでした。

これに対して徐氏は「攻撃の対象になるかもしれないので、まだ言えない」と返答し、そこから議論は次第に深まり、国籍と立候補資格、そして日本という国への姿勢が問われるような展開になっていきました。

私は、このやり取りを通じて、「国を愛するということ」の本質や、日本社会がこれから抱えていくべき問題があらわになったように思います。

帰化とは単なる手続きなのか

議論の中で河合氏は、「あなた日本人になろうとしているんでしょ? だったら日本を愛してくれないと困る。日本の国益になることをしてくれないと困る。形式的に日本人になっても、心の中で日本を恨み、中国を愛していたら困る」と明確に述べていました。

私には、この言葉に非常に強い共感を覚えました。というのも、帰化とは単なる行政手続きではなく、その国に対する忠誠心や価値観の共有を伴うべきものだと考えているからです。

もちろん、帰化を希望する人のすべてが問題を抱えているとは思いません。しかし、公職に立候補するのであれば、なおさら「日本の国益を第一に考える覚悟」が求められるのは当然です。

徐氏が「私は1人の人間です」と答えた場面には、少し違和感を持ちました。人権という観点からすれば立派な表現かもしれませんが、国政・地方政治の場においては、自身の立ち位置を明確にする責任が伴うのではないでしょうか。

「私の人生の価値を実現するため」への違和感

議論の終盤、河合議員が「日本人になろうとしているのはなぜですか?」と尋ねたのに対し、徐氏は「私の人生の価値を実現するためです」と答えました。それに対し河合氏は「中国で実現すればいいじゃないですか」と返していました。

私はこの一連のやり取りから、国籍を“人生の手段”と捉える感覚に、大きな違和感を持ちました。

確かに、個人が自分の価値を実現することは大切です。しかし、それを理由に他国に帰化し、さらには公職に就こうとするのであれば、その国に対する敬意と責任がなければ説得力を欠いてしまうのではないでしょうか。

帰化とは「日本人として生きる覚悟」を意味します。つまり、国籍を変えるということは、自分のルーツや文化を超えて、新たな国の一員となることを意味します。その決断に本気で向き合っているのか、国民から疑問を持たれるのは当然です。

言論の自由と責任の境界線

今回のやり取りを「差別だ」と切り捨てる声もあるようですが、私はそうは思いません。河合議員の発言には一貫して「日本のための政治に関わってほしい」という視点があり、決して相手を否定することが目的ではなかったように見えました。

それに対して徐氏の返答は、個人の自由を最大限に重視する現代的な価値観を反映している一方で、国家という枠組みを軽視しているようにも感じられました。

私はここに、言論の自由と社会的責任との境界線が見えてきたように思います。自由に発言する権利は確かに重要ですが、公共の場や政治に関わる以上、その自由がどのような影響を与えるかまで考えるべきです。

国籍意識が薄れる社会への警鐘

今回の番組を見て、「国籍意識」の希薄化が進んでいることに、私はある種の危機感を持ちました。グローバル化が進む中で、人と人が国を越えて交流するのは素晴らしいことです。しかし、それと同時に「自分がどこの国に属しているのか」という感覚を曖昧にしてしまうのは、国民社会の根幹を揺るがすことにも繋がりかねません。

国籍は、単なる制度上のラベルではなく、その国の歴史や文化、価値観と結びついた「共同体の証」です。そうした意識が薄れてしまえば、国家としての一体感も次第に失われてしまうのではないかと心配しています。

最後に

「虎ノ門ニュース」でのこのやり取りは、単なる個人的な論争にとどまらず、日本という国の未来や社会の在り方に大きな問いを投げかけた場面だったと私は思います。

これからの時代、ますます多様な価値観を持つ人々が日本社会に加わっていくことでしょう。だからこそ、帰化や立候補といった国家に関わる選択においては、その責任と背景を国民に丁寧に示す必要があるのではないでしょうか。

私たち一人ひとりも、国籍とは何か、国家に対する責任とは何かを、改めて見つめ直す時に来ていると感じました。

執筆:編集部A

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