高市早苗議員「日本の国旗を損壊したら刑罰を科す議員立法案を提出しようとした時、岩屋議員ひとりだけ反対して法案を潰された」※動画あり

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以下,Xより

動画元【Tokyo.Tweetさんの投稿】

@airi_fact_555さんの投稿】

引用元 https://x.com/airi_fact_555/status/1914455693740138717

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みんなのコメント

  • 一つだけなのね…
  • 岩屋ラスボス?
  • うわぁ、 法案提出さえしにくく変えられちゃったんだ……
  • たくさんあるやろがい…
  • そりゃあっちの人だからでない?!
  • なんで一つだけやねん!
  • 岩屋氏って力あるんですね…
  • まあ答え合わせですよね。
  • ひとつだけ?
  • 岩屋は趙高だな
  • 多分、国旗損壊すると罰則ある国って有るんですよね? そうすると、岩屋氏の言い分だと その国は全て右傾化してるってことなのかな??
  • 一人だけの反対で法案を潰されたと… LGBT法案も潰して欲しかったな…
  • 岩谷たけしはまじで売国奴確定ですな
  • 何が右傾化だよ💢本物の愛国心だろうが💢ホント岩屋のヤローぶっ◯したい💢
  • その一人の反対で潰される? 岩屋氏って強い権力をお持ちなんですね。
  • たったの一つしか無いんか ガス抜きにもならんな
  • この人って「困ったわぁ〜、うふふ〜」って笑いながら文句言ってるとこしか見たことないな 結局はガス抜き要員だもんな 騙されないように気をつけないと
  • 右傾化とか笑っちゃうんですが。へそでステーキ焼ける🥩ジュージュー国旗や国歌を大切に思えない人(大事に思う気持ちを右傾化といっちゃう発想の人)がなんで政治家できんの?国会議員て日本を運営し、外国と争いなく国を護り、国民の生きる権利ために働く人じゃ?根幹にあるのは自国だ。
  • 岩屋は反日確定
  • うせやん…😰そんなのが外務大臣とか世も末や
  • たった一人の反対で?
  • 反対したやつ、全員中韓の息がかかった反日議員or通名議員だろ。 リスト化して共有して欲しいわ。
  • え?1人反対しただけで法案って出来ないの?
  • なんか、楽しそうだな。 これが唯一で、 他は楽しくやってたのかな? しらんけど。
  • 日本を愛してない証拠です。
  • 踏み絵を踏めない岩屋ってことね
  • 岩屋毅に外患誘致罪を適用せよ!
  • 自国のものだろうが他国のものだろうが 国旗と国歌に敬意を払う、 人として当たり前のこと出来てない人が外務大臣務めてるって 日本 ヤバないか?
  • 自国の国旗を損壊しても罰せられない国があるのかな? 日本の国旗を掲げるしたら罰するのは相互主義であり右傾化ではない。
  • 一人だけ反対で法案が潰されるには民主主義ではないですね。
  • 先人が営々として築いてきたモノが、たった一人の売国奴によって棄損されるモノがあるんやねぇ

japannewsnavi編集部Aの見解

高市早苗議員の言葉に感じた重み

私は先日、高市早苗議員があるインタビューの中で語った内容に心を動かされました。話題となったのは、かつて提出しようとした「国旗損壊に刑罰を科す法案」が、自民党内の反対によって実現しなかったという出来事です。反対したのは岩屋毅議員で、高市議員は「一つだけ恨みがある」と述べていました。

しかし、その「一つだけ」という表現に、少し違和感を覚えたのも事実です。なぜなら、私の周囲でも、またネット上などでも、岩屋議員に対してそれ以上の不信感や怒りを抱いている国民が少なくないからです。むしろ、「一つだけでは済まない」という声が多く見られました。

国旗は国家の誇りであり象徴

私たちが日常的に目にする国旗「日の丸」は、ただの赤と白の布ではありません。それは、この国の成り立ちや文化、そして私たち一人ひとりの誇りを映し出す象徴です。だからこそ、国際大会や災害時など、日本人が団結する場面では、必ずと言っていいほどその姿があります。

そんな重要な国旗を、意図的に損壊する行為に対して刑罰が存在しないという状況に、私は疑問を感じています。多くの国では国旗を汚すことは重大な侮辱と捉えられ、厳しく取り締まられています。日本においても、国家としての尊厳を守るために一定の法的措置があって然るべきだと、私は思っています。

「右傾化」との指摘は的外れ

岩屋議員が反対した理由として「自民党が右傾化したと思われる」という趣旨の発言をしたことも報じられました。ですが、国旗を守る法案を推進することが、極端な思想と結びつけられるのは誤解ではないでしょうか。

国旗への敬意や保護は、政治思想とは別の次元の話です。むしろ、国家を構成する全ての国民が共有すべき感覚だと私は考えます。右か左か、保守かリベラルかという対立ではなく、単に「自分の国を大切にする」という当たり前の感覚が問われているのではないでしょうか。

なぜ法案は必要だったのか

現在、日本には国旗を直接保護する法律が存在していません。器物損壊罪でしか対応できず、それも状況次第では適用されない場合があります。国旗は私物でも公共物でもなく「国の象徴」です。それゆえ、他の法ではカバーしきれない部分が存在するのは当然です。

高市議員が法案を出そうとした背景には、そうした法の空白を埋めたいという明確な意志があったように思います。ところが、その意志が党内の反対で押し潰されてしまったことは、非常に残念です。

国民の感情と政治のズレ

この件に関して、私がもっとも懸念しているのは、政治家と国民感情との間にある温度差です。高市議員は「一つだけ恨みがある」と控えめに語りましたが、実際には多くの国民が岩屋議員に対して強い不満を抱いています。

「なぜ国旗を守る法案に反対するのか」「なぜ党内からそのような意見が出るのか」と、国民の声は厳しいものです。これは単なる政策論争ではなく、「日本人の誇りを守るべきか否か」という価値観の問題に他なりません。私はその感情を軽く見てはいけないと思っています。

世界に学ぶ国家観

世界の多くの国々では、国旗や国家に対する敬意はごく自然なものです。アメリカでは星条旗への侮辱行為は社会的に厳しく非難されますし、韓国や中国でも国旗の損壊は重大な犯罪とされています。

それに比べて日本の現状はどうでしょうか。国旗を傷つけても罰則がないということは、国家の象徴に対する意識の希薄さを示しているように感じられます。国際的に見ても、誇りを持てる国であり続けるためには、象徴を守る仕組みが必要です。

次の世代に何を伝えるか

私たち大人の世代は、次の世代に何を伝えるべきかを考える責任があります。国旗を大切にする心、日本という国への誇り、そして他国と比べても恥ずかしくない国家観。これらをしっかりと教え、育てていくことが、将来の日本を支える基盤になります。

学校教育の中でも、国旗の意味やその背景にある歴史を教える機会がもっと増えても良いのではないかと思います。知識としてだけでなく、心から「大切にしよう」と思える子どもたちを育てていくことが、何よりも重要だと私は考えます。

政治家には覚悟を求めたい

国民の多くが賛同するような法案が、党内のたった一人の反対で潰されてしまう現実には、正直なところ落胆を禁じ得ません。政治家には、多くの声に応える責任と覚悟が求められるはずです。

高市議員のように信念を貫く政治家がいる一方で、その信念を阻むのが同じ党の中にいるという事実は、国民として非常に残念に思います。

最後に

この一件を通して、私は「国旗とは何か」「国家とは何か」について深く考えるきっかけを得ました。そして、政治家の判断がいかに私たち国民の未来に影響するかという現実を、あらためて痛感しています。

一人の議員の反対によって失われた法案。その裏側にある国民の思いを、どうか無視しないでほしいと願わずにはいられません。

執筆:編集部A

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