【青汁王子】クルド人問題が悪化しているが、不法滞在者は強制送還すれば解決するはず。それができず、リスクなく居座れるのはおかしい。放置すれば悪化するのは当然では?

以下,Xより

【三崎優太さんの投稿】

クルド人問題が悪化し続けてるけど、不法滞在者の問題ってシンプルに強制送還すれば済む話なのに、なぜかそれができてない。だからこそ、みんな不満を持ってる。不法滞在してる人が何のリスクもなく居座れるなんて、どう考えてもおかしいし、それを放置してたら問題が悪化して当然じゃない?

引用元 https://x.com/misakism13/status/1894357836353900564

みんなのコメント

  • 不法滞在だけでも問題なのにそこからさらに不法就労して納税をせずに自分たちのルールや文化を押し付けようとする。(日本のルールや文化は守らないのに。) それで”私たちかわいそうでしょ””強制送還なんてしないで”という主張をするのはね…
  • 不法滞在者、犯罪者はさっさと強制送還すべき。 そして、犯罪率が高い国、民度が低い国、教育水準の低い国からの入国を厳しく制限すべき。 クソ迷惑な外国人に自国へ帰れというのは当たり前やろ。 こんな連中は日本にはいるべきではない
  • 当たり前のことができない。やろうとすれば、差別だと言われる
  • 強制送還が決まるまでに複雑な手続きがあり、強制送還が決まった後も送還忌避者として居座るケースもあるよです。つまり、制度自体を変えないといけないと思います
  • 欧米もそうだからトランプやオルバンが当選して、ドイツのAfD、フランスのRNが伸びる 国民があの手のめちゃくちゃな政治家や政党の政策全般を支持してるわけじゃ無いけど、唯一不法移民に対し厳格に法律を適用すると宣言してるところに引かれてるだけ 日本はまだまだ不法移民が局地的で大半の日本人にとっては直接的には被害が無いからそう言う連中が伸びてないだけ 自民党がここで厳格な歯止めをかけなければ日本も同じことになる
  • 不法滞在者の場合でも本人の同意なしで強制送還出来るよう法改正する必要がありますね。それを放置したばかりか、せっかく捕らえた不法滞在者を仮放免で社会に放つ政策を取り続けている自民党は万死に当たると思います
  • 日弁連や立憲が邪魔しているんでしょう。クルドに騒がせて日本人を減らし、中国人は静かに移住を進めています。 暴れると飛行機搭乗出来ないは言い訳です。ミャンマー・タイは迅速に強制送還している。拘束してでも帰国させ再入国させないことが必要です。 収穫期に帰国する難民なんていない!
  • しかも、基本的に就労不能なので無税なうえ、生活保護費も出ています。不法就労もやっていますけどね
  • 不法滞在してる人を帰さないのは 正規の手続きをして日本に滞在している人を馬鹿にしてるような
  • 違法行為が野放しなら次の違法行為をされるってのが分からないんでしょうね。 壁の落書き問題と同じ。 司法が機能していないのならおのずと国民に司法の権限が降りてくる。 攘夷も天誅も近い。
  • 不法滞在の時点で法令違反です。 強制送還すべきです
  • 本気で日本の為にと考えて議員になる政治家が居ない! 【私利私欲】ばかりの帰化議員も変な方向へ舵を切る日本の政治家も排除しないといけません! 選挙で、投票で現政権を変えるしかないです。 国民が日本人が本当に目を覚ます時ですよ
  • その上、日本で生まれ育った日本人が生活苦で増税ばかりの上、社会保険料も値上がり不法滞在者の分や外国人留学生の生活費、学費、海外へのばら撒きに使われて何も還元されない現状に我慢の限界ですね
  • 勝手な考えだけど、先ずクルド人を投入して、治安を悪化させてその地域の価値を下げる。土地の価値が下がり、日本人がそこから出て行ったところで、中国人が安く土地を買っていく。で、最終的にクルド人を強制送還すれば、中国が日本の土地を楽に侵略できる。気づけば上も下も真ん中も赤くなる
  • 不法滞在が犯罪なのに、迅速に取り締まらないのは、どのような理由があるのか明確にするべきだと思います
  • そして不法滞在者にも 税金使っています。 日本を乗っ取ろうとしている中国人にも 税金使っています。 今この状況を変えないと若い人達コレから 地獄です。 私も子供がいるから 心配です。 ウイグルの事よく調べてみて下さい
  • 川口市の実態動画もお願いします

japannewsnavi編集部Bの見解

クルド人をめぐる問題が注目されているが、不法滞在者の扱いについては多くの議論がある。日本には入管法という明確なルールがあり、不法滞在は本来許されるものではない。しかし、現状では強制送還がスムーズに進まないケースが多く、その間に長期間日本に留まる人が増えていることが問題視されている。

不法滞在者が送還を拒否できる仕組みとして、難民申請や人権規約を理由にした在留要求が挙げられる。特に、難民申請中は送還が停止されるため、それを繰り返すことで長期間の滞在が可能になってしまう。また、結婚や出産によって在留資格を取得するケースもあり、一度定住の足がかりを作ると、日本に残り続けることができるというのが現状だ。

このような状況が続くと、ルールを守って正規の手続きを踏んでいる外国人との公平性が問われることになる。日本に貢献し、真面目に暮らしている外国人と、不法滞在の状態で特例を求める人々とでは、本来扱いが異なるべきだろう。しかし、人権規約や裁判の仕組みを利用することで、結果的に後者も長く滞在できる仕組みになってしまっている。

さらに、外国人雇用の問題も関連している。外国人労働者を受け入れることで利益を得る業界や、一部の政治家の思惑も絡んでおり、単純に「不法滞在者は送還すべき」という話で済まない背景もある。企業側にとっては安価な労働力を確保できることがメリットとなり、結果的に制度の抜け道が放置される要因にもなっている。

この問題を解決するためには、まず現行の入管制度の厳格化が求められる。不法滞在の早期発見と強制送還の迅速化を進めるとともに、難民申請や在留資格の審査基準をより厳格にすることが必要だろう。また、日本の社会や法律に適応しないまま長期間滞在するケースを減らし、ルールを守る人々が正当に評価される仕組みを作るべきだ。

この問題は単なる一部の外国人の問題ではなく、日本の移民政策や社会の在り方全体に関わる課題でもある。今後、さらに議論を深め、国益を守るための適切な対応が求められるのではないだろうか。

執筆: 編集部B

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