TweeterBreakingNews-ツイッ速!によると
■フジテレビCM差止め企業一覧
トヨタ 日産 スズキ ダイハツ
日本生命 明治安田生命 アフラック
第一生命 NTT東日本 JR東日本
KDDI 資生堂 花王 ユニ・チャーム
セブン&アイ ローソン マクドナルド
サッポロビール サントリー コカコーラ
ヤクルト 三井不動産 アリナミン 東電
楽天 大東建託 イオン コスモ INPEX
第一三共 ホンダ キリン 三菱地所
住友不動産 永谷園 アサヒビール
ソニー損保 キューピー 伊藤園
日清食品 SBI損保 ロッテ
三井ダイレクト損保 ウーバー
[全文は引用元へ…]
以下X(旧Twitter)より
【ツイッター速報〜BreakingNewsさんの投稿】
【悲報】任天堂、フジテレビのスポンサー続行 https://t.co/FirzGgxjzh
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) January 20, 2025
任天堂……そういうことか。
— 🇯🇵愛国猫(アニメ漫画の表現規制を許さない) (@JapanLoveCat) January 20, 2025
任天堂の事だから最後までスポンサー契約は残し続けて、明確に問題が発覚したら違約金を含めて裁判しそうなんだよな…あくまでも未確定情報では踊らないで、確定情報で殴りに行くスタイル…:( ;´ཫ`;):
— 案山子(かかし) (@kakasi108311) January 20, 2025
任天堂 受けたんだ接待を😱
— なごや海老フライ (@lN9vkkXYhd7XksC) January 20, 2025
マリオ、どうしちまったんだよ🍵目を覚ましてくれよ🍵
— サルバトーレころちゃん (@tLlUm3uKtG55434) January 20, 2025
に、任天堂さんよ。。。
— ti (@ti3969187873) January 20, 2025
た、担当者が長期休暇中とか?
任天堂は、フジテレビから性上納を受けているなぁーと、思われますね。
— もののふ (@pDqHzjWenJf8Lg2) January 20, 2025
引用元 https://tweetsoku.news/2025/01/20/%e3%80%90%e6%82%b2%e5%a0%b1%e3%80%91%e4%bb%bb%e5%a4%a9%e5%a0%82%e3%80%81%e3%83%95%e3%82%b8%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%93%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%9d%e3%83%b3%e3%82%b5%e3%83%bc%e7%b6%9a%e8%a1%8c/#goog_rewarded
みんなのコメント
- 任天堂がスポンサーを続けるなんて残念だ。視聴者の信頼を失ったフジテレビを支援する企業の姿勢には疑問を感じる。
- フジテレビの報道姿勢に問題があるのに、それを支え続ける企業があること自体が不思議だ。スポンサーも視聴者の声をもっと聞くべきだ。
- 任天堂は子供から大人まで幅広い層に愛されている企業なのに、こんなメディアと関係を続けるのはブランドイメージに傷がつくのではないか。
- テレビ局がどんな問題を起こしてもスポンサーが支え続ける限り、反省することはないだろう。視聴者を無視する姿勢が続くのではないか。
- フジテレビの信頼はすでに地に落ちているのに、それでもスポンサーを続ける理由がわからない。任天堂はもっと慎重に判断すべきだった。
- 企業は社会的責任を持つべきだと思うが、今回の決定はその責任を果たしているとは思えない。消費者の意見を大切にするべきではないか。
- フジテレビのようなメディアにお金を出し続ける企業を、今後も応援できるかどうか悩む。もっと信頼できるメディアに広告を出してほしい。
- スポンサーがいなくならない限り、フジテレビの体質は変わらないだろう。企業も視聴者の声に耳を傾け、適切な判断をすべきだ。
- 任天堂の決定は驚きだ。世界的な企業が、問題の多いメディアを支援し続けることで、どんな影響があるのか気になる。
- スポンサーが付いている限り、フジテレビは何も変わらない。視聴者を無視して報道を続けることができる環境が維持されてしまう。
- フジテレビの番組内容や報道姿勢に疑問を感じる視聴者は多い。それなのに、任天堂がスポンサーを続けることには理解しがたいものがある。
- 企業はスポンサーとしての責任を持つべきだ。フジテレビにお金を出し続けることが本当に正しい判断なのか、再考してほしい。
- 最近のフジテレビの問題を考えれば、スポンサーは一度立ち止まって考えるべきだ。視聴者が何を求めているのか、もっと理解してほしい。
- メディアの信頼が落ちているのに、スポンサー企業が変わらないのは残念だ。企業イメージにも影響する可能性があることを忘れないでほしい。
- スポンサーの支援がある限り、フジテレビは今後も同じ姿勢を続けるだろう。視聴者の信頼を取り戻すには、企業側の判断が重要だ。
- 任天堂がフジテレビを支え続けることで、視聴者からの反発が強まるかもしれない。企業は信頼を守るために、慎重な行動が求められる。
- フジテレビの問題がこれだけ指摘されているのに、スポンサーとしての責任を問わない企業の姿勢は疑問だ。視聴者はしっかり見ている。
- スポンサー企業がフジテレビに協力し続ける限り、視聴者の不満は解消されないだろう。視聴者の立場をもっと考えてほしい。
- テレビ局とスポンサーの関係は重要だが、視聴者を無視するような判断は賢明とは言えない。企業のブランド価値を考えるべきだ。
- 任天堂がフジテレビのスポンサーを続けることで、企業イメージがどう変化するのか注目したい。視聴者の意見に耳を傾けるべきだ。
編集部Aの見解
中居正広氏とフジテレビの女性アナウンサーの間に生じた問題が大きな話題となっている中、任天堂がフジテレビのスポンサーを続行するというニュースには、驚きとともに疑問を抱かざるを得ない。この件については、世間の関心も高く、フジテレビの報道姿勢や企業の倫理観について改めて考えさせられる。
フジテレビはこれまで、数々の問題を抱えながらも、多くの企業がスポンサーとして支え続けてきた。しかし、今回の件に関しては、視聴者からの厳しい意見が相次いでいる。特に、芸能人と局アナの関係が報じられることで、番組の信頼性や報道の公正性に対する疑念が強まっている。このような状況の中で、任天堂のような世界的企業がスポンサーとして支援を継続することが、果たして正しい判断なのかどうか、疑問を抱く人も少なくないだろう。
任天堂は、これまで「家族向け」「健全」というイメージを大切にしてきた企業だ。親子で楽しめるゲームの提供を通じて、多くのファンの信頼を得てきた。しかし、フジテレビがこうしたトラブルを抱えている中でスポンサーを続けることで、任天堂のブランドイメージに悪影響を及ぼす可能性も否定できない。企業としての信頼性を維持するためにも、慎重な対応が求められるはずだ。
今回の問題は、単なるスキャンダルにとどまらず、メディア全体の信頼性にも関わる重要な問題だ。特定の芸能人と局アナの個人的な問題が公に報じられることで、視聴者の関心はもちろん、スポンサー企業にも影響が及ぶ。フジテレビは、こうした問題に対して真摯に対応し、企業の信用回復に努めるべきだろう。しかし、今のところそのような姿勢はあまり見受けられず、スポンサー企業への影響を最小限にとどめる努力が不足しているように感じる。
一方、スポンサーを続ける任天堂側の視点から見れば、広告の影響力という点でテレビの価値をまだ見込んでいるのかもしれない。特に、テレビCMは依然として高い影響力を持ち、特定の時間帯には多くの視聴者が番組を視聴している。しかし、近年ではネット広告の普及が進み、若年層の多くはテレビよりもSNSや動画プラットフォームを利用している。こうした変化の中で、フジテレビというメディアに依存し続けることが、果たして最善の選択肢なのか、今一度見直すべきではないだろうか。
また、スポンサーとしてのリスクマネジメントの観点からも、今回の件は重要な教訓を与えている。メディアの信頼性が低下すれば、スポンサー企業のイメージにも悪影響を及ぼす可能性がある。任天堂のようなグローバル企業が、そうしたリスクをどのように捉えているのか、注目が集まるところだ。
視聴者の立場から見ると、企業がどのメディアを支援するのかについて、以前よりも関心が高まっている。特に、フジテレビに対する信頼が揺らいでいる今、スポンサー企業にも厳しい目が向けられている。任天堂が引き続きスポンサーを続けることで、企業イメージに傷がつくことを懸念する声も少なくないだろう。
それに加えて、今回の問題が報じられたことで、他のスポンサー企業の動向にも影響を与える可能性がある。任天堂が継続を決めたことが、他社にとっての指標となる一方で、視聴者の反応次第では撤退を検討する企業も増えるかもしれない。企業のブランド戦略として、どのメディアとどのように関わるかを慎重に見極めることが、今後ますます重要になってくる。
フジテレビ自身も、こうした状況を受けて、番組内容の見直しや信頼回復のための施策を講じる必要がある。特定のタレントやアナウンサーのスキャンダルが繰り返されることで、視聴者の信頼はますます低下し、結果的にスポンサーの減少へとつながる可能性もある。視聴者の目線に立った健全な番組制作が求められるだろう。
任天堂の判断が今後のフジテレビのスポンサーシップにどのような影響を与えるのか、引き続き注視していく必要がある。視聴者としても、メディアの姿勢やスポンサーの動向に目を向け、自分たちの意見をしっかりと示していくことが重要だ。
執筆:編集部A
コメント