「永住許可取り消し」制度、何が問題か。「築き上げた生活基盤を剥奪」支援団体が反対の声明

政府が技能実習制度を廃止し、「育成就労」制度を新設するのに併せて、「永住者」の在留資格を持つ外国人が税や社会保険料を納付しない場合の資格取り消しを検討していることを受け、外国人支援に取り組む団体などから反対の声が上がっている。

日本で生まれ育った永住者は、「取り消し制度をきっかけに家族が離散することになったらと不安」と訴えている。

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引用元 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65c327bee4b0dbc806aea348

みんなのコメント

  • 某宗教法人と同じでしょう
  • 支援団体って、どうせ、入管法がーや、不法滞在者に保健証と生活保護じゃー、って言ってる偽善者ですよね。
  • 当たり前だ!納税もしないで生活保護を不正にもらっている外国人はいらない!
  • 違法に築き上げた物は本来他の人の物やポジションだと思う。
  • 【許可】って取り消しや剥奪もあるワケよ。許可って言葉はそういう意味だからね。

コメント

コメント一覧 (1件)

  • そもそも外国人が日本に上陸する時、観光などの短期滞在以外は、自立した生活を営める事が条件。自立した生活が営めるということは安定した収入があると言うことに他ならず、収入があると言うことは所得税、住民税の対象。
    それが払えないと言うことは、上陸要件を満たしていないので、国外退去させるのは当たり前。

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