JTB「2026年は中国人観光客が減るも、消費額は前年より増える見通し」

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JTBによると…

2026年(1月~12月)の訪日旅行市場トレンド予測

 JTBは、2026年の訪日旅行市場トレンド予測をまとめました。本予測は訪日外国人旅行について観光庁・JNTO(日本政府観光局)などの公的統計・調査データやIMF(国際通貨基金)の経済予測およびJTBグループの予約動向などをもとに独自に作成したものです。

 

訪日外国人旅行者数は前年比97.2%の4,140万人

訪日消費額は前年比100.6%の9.64兆円

●経済成長を背景に、多くの国・地域からの訪日外国人旅行者数は増加するものの、中国・香港からの需要減により、全体の人数では前年をわずかに下回る

●旅行コストの上昇に加え、滞在期間の長い欧米豪客の増加により、総消費額は前年を超える見通し

●訪日リピーター比率の増加に伴い、訪問地は大都市から地方へとシフトが進む

 

20260108_inbound travel trend image01 zuhyou01.png

(略)

(1)高まる欧米豪からの旅行者の存在感

 2026年は、大都市における欧米豪からの旅行者の存在感がさらに高まると想定されます。観光庁の統計によると、2025年1月~9月における欧米豪からの延べ宿泊者数は2,995万人泊(前年同期比+609万人泊)と、従来ボリュームの大きかった韓国・台湾・香港(3,186万人泊)に匹敵する規模にまで拡大してきました。このような状況の背景には、欧米豪からの旅行者一人あたりの滞在期間が、アジアからの旅行者のおよそ2倍に及ぶという特徴があります。旅行者数そのものではアジア市場が上回るものの、この滞在期間の長さが延べ宿泊者数を押し上げ、存在感を高めていると言えます。

[全文は引用元へ…]2026/01/08

以下,Xより

【エックス速報さんの投稿】

引用元 https://www.jtbcorp.jp/jp/newsroom/2026/01/08_jtb_inbound_outlook.html

みんなのコメント

  • 中国人観光客をありがたがる必要は無いということ。 すなわち、中国製品・中国観光客といった中国由来のものは日本には必要ないということ。 世界のどこからも必要とされていないとは思うが笑
  • 消費額が増えるのは良い事です。
  • あれれ? 良いことだな♫
  • どうしてだろうね 中人減ったのにね~
  • ま、そうだろうな
  • 中国人観光客が居ない日本とか益々人気旅行先になってしまうな。
  • いつまで爆買いのイメージで中国人を見てたかと言う事かな。今なんか日本経済に影響を与えるほどじゃないんだろうな

japannewsnavi編集部の見解

2026年の訪日外国人旅行市場予測の概要

JTBが発表した2026年の訪日旅行市場トレンド予測によれば、訪日外国人旅行者数は前年比97.2%の約4,140万人と予測されています。これは前年をわずかに下回る数値ですが、欧米豪などの旅行者増加が見込まれている一方で、中国・香港からの訪日需要が減少する見通しが影響しているためです。消費額に関しては、旅行コストの上昇や滞在期間の長い欧米豪からの旅行者の増加などの要因から、前年比100.6%の約9.64兆円と、前年を上回る見込みとなっています。

予測は観光庁・JNTOの統計データやIMFの経済予測、JTBグループの予約動向などを基に作成されています。訪日需要はコロナ禍の回復過程で大都市中心に高まってきましたが、今後は各国・地域の所得水準や経済成長を背景とした自然増に依存する段階へと移行すると説明されています。

具体的には、中国・香港からの旅行者減少が予測されるものの、韓国や台湾など近距離市場では引き続き日本人気が高いとされ、為替レートが円安で推移する限り高い需要が維持される可能性が指摘されています。また、訪日リピーターの増加に伴い、訪問地は東京・大阪といった大都市から地方へとシフトしていく傾向が見られるとされています。


国・地域別動向と欧米豪からの存在感

2026年の訪日旅行者数について国・地域別にみると、東アジアの一部市場では中国・香港からの減少が影響する一方で、欧米豪からの旅行者数は引き続き増加する見通しです。特に欧米豪からの延べ宿泊者数は、2025年1月〜9月の時点で約2,995万人泊と、かつて大きな割合を占めていた韓国・台湾・香港とほぼ並ぶ規模にまで拡大しています。

欧米豪からの旅行者は日本国内での滞在期間が比較的長いことが知られており、**消費単価や宿泊数の面で大きな存在感を示しています。**欧米豪からの旅行者は成田空港や羽田空港を起点に関東・近畿などの主要都市を訪れる傾向に加え、北陸地方など新たな移動ルートも形成されている点が特徴として挙げられています。

また、欧米豪からの旅行者は宿泊費・飲食費・ショッピングなどにおいて旅行中の支出が高い傾向にあり、訪日旅行による消費額全体における貢献度が大きくなると見込まれています。


市民の実感と訪日需要の受け止め方

このような予測を受け、実際に旅行業界や観光地で働く人々からも感想が寄せられています。ある大阪のタクシー運転手の方は、「中国人観光客が減っても大きな影響はない」と話していたとのことです。その背景には、中国語圏の旅行者の中にはいわゆる白タクや民泊を利用する実態が一定程度あるという経験則があるようです。

ネット上では、「中国人観光客が減少したならばたくさん旅行に行く」「中国由来のものは日本には必要ない」という意見も見られました。これらは個々の主観的意見であり、事実として確認されたものではありませんが、観光市場の変化を受けて様々な受け止め方が存在していることを示しています。また、別のコメントでは「消費額が増えるのは良いこと」という肯定的な意見もあり、訪日旅行市場の拡大と地域経済への寄与に期待を寄せる声もあります。

JTBの予測が示すように、訪日需要は量的な増加だけではなく、質的な変化や消費額ベースでの好転が見込まれています。欧米豪からの長期滞在者増加や地方への訪問シフトといった傾向は、訪日観光の新たな潮流として捉えることができます。

今後の観光産業においては、各地域が多様なニーズに対応しつつ、訪日リピーターの満足度を高める取り組みが求められるでしょう。また、訪日外国人旅行者の消費動向や市場構造の変化を正確に把握し、それに基づいた観光振興策が重要であるといえます。

執筆::japannewsnavi編集部

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